最新更新日:2024/09/26 | |
本日:1
昨日:69 総数:239029 |
ありがとうのメダル笑顔 ありがとう きずないっぱい ふれあい会
4年生の総合「こころ」では,地域に住んでおられるお年寄りの方たちと交流しました。
ふれあい会の名称は,子どもたちが考えた「笑顔 ありがとう きずないっぱい ふれあい会」です。 昔と今の学校の様子をお話したり,一緒に折り紙や工作をしたり,風船バレーで体を動かしたり… 子どもたちのアイディアがたくさん詰まった会になりました。そして,その名前の通り,たくさんの笑顔や楽しそうな話し声が響く,温かいふれあい会となりました。 今日の振り返りでは,早くも次の課題を見つけている子どもたちもちらほら。この経験を次の学習に生かしていきましょう。 「みらい表現発表会」大成功!第2回家庭教育講座PTA教養文化部
土曜日の10時から,本校のランチルームにおいて,第2回家庭教育講座が,PTA教養文化部の皆さんが設定くださって,開催されました。
思考と空間片付けのプロの国分典子先生を講師にお迎えして「散らからない・片づけやすい家♪」の演題で,ストレスがたまらない片づけについてユーモア交えてお話しくださいました。 本校も開校して直後,日々段ボールの山と格闘したなあ,と思いながらお聞きしていました。はじめは「とりあえず」→この辺りに置いておこう というように,「とりあえず」という語がキーワードになってしまいました。今は,「見なかったことに」したいと思ってしまいます。片づけられた時の気持ちよさを考えて,無理のない片付けをしていきたいものです。職場も家の中も。 来年も,ためになる教育講座を開催されると思います。その節は多数ご参加ください。 ショートムービーを作ろう! (芸術・科学部会)
この写真は,銅駝美術工芸高校の生徒さんが描かれた作品が表紙になったノートです。これをお土産にもらい,みんな大喜びでした。
ショートムービーを作ろう! (芸術・科学部会)
最後は,写真を編集し効果音などを入れてできった作品の上映会。どのグループもアイディアが満載で,とても楽しいコマ撮りムービーができあがりました。お兄さん,お姉さんの優しい言葉かけとリードのおかげで大変楽しい時間になりました。
楽しい企画を考えてくださった芸術・科学部会の皆さん,ありがとうございました。また,休日にも関わらず場所を提供してくださり,準備の段階からたくさん協力してくださった銅駝美術工芸高校の先生方,生徒の皆さん,ありがとうございました。今後もこのような交流ができるといいなと感じた半日になりました。 ショートムービーを作ろう! (芸術・科学部会)
芸術・科学部会主催の「ショートムービーを作ろう!」が銅駝美術工芸高校で行われました。学校に行くと,大きな貼り紙でみんなを出迎えてくださいました。
今日の活動は,iPad(タブレット)を使ってコマ撮りムービー作りです。銅駝美術工芸高校の皆さんに色々と教えてもらいながら一緒に活動しました。 「何だか難しそう。でも,楽しそう。」子どもたちはワクワクしながら校舎や運動場に出かけて写真を撮りに行きました。「ホウキに乗って空を飛んでいるのはどうかな?」「階段を逆さまに上っていく様子はどうだろう?」「遠近法を使って人が食べられる様子はどう?」最初は,イメージがもてなかった子どもたちも写真をたくさん撮っていくうちにいろいろなアイディアが出てきたようです。 5年生の動画紹介
明日の「みらい表現発表会」の中間休み(途中休憩を取ります)に,舞台上のスクリーンに,5年生が作成した動画を映し出します。伝統工芸の魅力に迫ろうと,取り組んだ総合「こころ」の学習を発信したいと考えて作成したそうです。子どもらしい楽しく元気な動画であり,また,一生懸命な様子が伝わってくる作品になっていました。
その動画にもご注目頂けるといいなと思い,先にお知らせしておきます。 総合「こころ」で取り組んできたこと
5年生は,総合「こころ」の時間,「匠のこころ」をテーマに,京都の伝統工芸について探究してきました。学んできたこと,考えを深めたことを多くの人に発信していきたいと,アイディアを練っています。
職員室に5年生がやってきて,動画編集をしてもいます。また,作成したポスターを学校玄関前に掲示したり,校内の目につきやすいところを探して掲示したりと,奮闘しています。来校されたら,いろいろなところにある5年生の子どもたちのがんばりをぜひご覧ください。 みらい表現発表会に向けて最終練習 2年生
明日のみらい表現発表会に向けての練習の様子を参観しました。大きな声が出るようになっていたし,動作も大きくなっていました。上手になったねと感心しています。
でも,明日はたくさんの人の前で発表するから,ちょっと緊張するかもしれないねと話したら,そうでもない様子です。大丈夫そうです。ご期待ください。 |
|