京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
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【学校教育目標】「夢に向かって、自らの未来を創造する子ども」〜なりたい自分に向かって努力する子〜

★和献立!なごみ献立!(2019.02.14)

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★和献立!なごみ献立!(2019.02.14)

 和献立!なごみ献立!

 花菜??

 アブラナの花
 菜種の花
 だから,
 花菜!

 なんでも,古くから伏見桃山の付近で切花用として栽培されていた寒咲きなたねのつぼみを約40年前に食用にしたのが始まりだそうです。
 菜の花漬にしたり,色よくゆでたり食すのですね。

 
「菜の花」という場合,一つの品種ではなく,
ダイコンやハクサイなどアブラナ科アブラナ属の栽培植物の総称なのだそうです。
 しかし,「花菜」は,ブランド京野菜に指定されている伏見寒咲き菜種なのだそうです。

 はななのすましじる おいしくいただきました!

★6年!国語・海のいのち!(2019.02.14)

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★6年!国語・海のいのち!(2019.02.14)

 6年生の教室!
 背面ロッカーの上の本が目にとまりました!

 おおっ!
 これは,
 立松和平さんの,いのちシリーズ!

 6年生の教科書に
 立松和平さんの「海のいのち」という物語文があります。

 卒業の前に学習する物語文です。
 子どもたちが,物語に興味をもち,いつでも手にとって読めるように担任が用意したものでした!
 子どもたちは,幸せです!

★6年!図工・木版画!(2019.02.14)

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★6年!図工・木版画!(2019.02.14)

 木版画の下絵がほぼできあがってきました!

 1時間,1時間自分の下絵に愛着を覚える子がふえています!

 きっとステキな木版画が完成するでしょう!

★魚上氷(うおこおりをいずる)(2019.02.14)

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★魚上氷(うおこおりをいずる)(2019.02.14)

二十四節季
立春(りっしゅん)
2月4日〜2月18日頃

七十二候
魚上氷(うおこおりをいずる)
2月9日〜2月13日頃

氷の下に閉じ込められていた魚たちも動き始め、勢いよく跳びはねだすという意味合いです。

昨日の給食でワカサギがでました。
ワカサギと聞くと,あの凍った湖面に穴を開けてするワカサギ釣りをイメージしてしまいますが,
昨日の給食ででたワカサギは,ワカサギ釣りで釣り上げたワカサギではなく,
ワカサギ漁で大量にとったワカサギです!

★2月14日・教室PC・トップページ!(2019.02.14)

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★2月14日・教室PC・トップページ!(2019.02.14)

2月14日 バレンタインデー

 269年,自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が処刑されたため,恋人たちの愛を誓う日となった!
 日本では1958(昭和33)年にチョコレート製造販売会社のキャンペーンから,バレンタインデーは,チョコを贈る習慣になってしまったようです・・・。
 甘くて,ちょっぴり苦い,バレンタインデーを演出,創造してしまったのです。

 今日からトップページは,卒業に関する詩!

★6年!総合・自分の生き方を考えよう!(2019.02.13)

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★6年!総合・自分の生き方を考えよう!(2019.02.13)

 自分が選択した職業から,イメージマップをつくっていく学習です!

 たとえば,消防士。
 消防士のやりがいとは,いったい何かと考える。
 消防士の仕事からイメージができることをどんどん書いていく。

 黙々と,孤独な作業に取り組みました!

★6年!春の俳句を詠みました!(2019.02.13)

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★6年!春の俳句を詠みました!(2019.02.13)

 6年生の教室の背面掲示板に目がとまりました!

 子どもたち,それぞれの春を詠んでいました。

 うぐいすが 桜とともに やってくる
 春休み 次の学年 準備する
 うぐいすが 鳴いたら春が やってくる
 ひらひらと 桜がまうよ 春の知らせ

★1年!算数・100をこえる数!(2019.02.13)

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★1年!算数・100をこえる数!(2019.02.13)

 算数・100をこえる数
 ここでは,
・100をこえる数の構成と読み方,書き方。
・100をこえる数の順序と使われ方。
 について学習します。

 そういえば,幼いころ,お風呂にはいって,湯船から出るには,
 0〜100までいえないと,出ることができませんでした。
 かけ算九九をならった後は,かけ算九九がいえないと出ることができませんでした。

 ぜひ,おうちでも,機会があるごとに,0〜100までの数唱をきいてあげてください。
 今なら,0〜200まででもいいですね。

★1年!凧!たこ!あがれ!(2019.02.13)

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★1年!凧!たこ!あがれ!(2019.02.13)

 1年生が生活科で作った
 たこ
 をあげています!

『たこのうた』

たこたこあがれ
風よくうけて
雲まであがれ

天まであがれ
絵凧に字凧
どちらも負けず

雲まであがれ
天まであがれ
あれあれさが

引け引け糸を
あれあれあがる
離すな糸を

★節分かざりから,ひなかざりへ!(2019.02.13)

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★節分かざりから,ひなかざりへ!(2019.02.13)

 節分かざりから,少しずつ,ひなかざりへ!

 ひな祭りは,「上巳の節句」「弥生の節句」などの呼び名があり,五節句のひとつです。

 五節句とは,

人日 じんじつ 1月7日
上巳 じょうし 3月3日
端午 たんご  5月5日
七夕 しちせき 7月7日
重陽 ちょうよう9月9日

 この上巳の節句(じょうし3月3日)には,女の子がいる家では,この時期にひな人形を飾り,白酒や桃の花を供えてお祝いをしたりするところもあるようです。

 このひな祭りの起源は中国までさかのぼれるらしく,こんな悲しい話が起源である説もあるようです。
 漢の時代の徐肇(じょちょう)という男がいて,3人の女児をもうけたにも関わらず,3人とも3日以内に死んでしまい,その嘆き悲しむ様子を見た村人が酒をもちより3人の女児の亡骸を清めて水葬したことに由来しているとされているようです。
 それが平安時代になり「上巳の祓い」といって,3月3日に陰陽師を呼びお祓いをさせ,自分の身に降りかかる災難を自分の生年月日を書いた紙の人形(ひとがた)に移らせて川に流すようになったそうです。下鴨神社で行われる「流しびな」の行事に再現されているそうです。

 何にでも歴史があり,多くを学ぶことができます!
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学校行事
2/15 学校安全日
2/18 クラブ
2/19 ★参観懇談2・4・6年 造形展
2/20 ★参観懇談た・1・3年 造形展
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