最新更新日:2024/11/05 | |
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植物をそだてよう
理科の学習でひまわりやホウセンカの観察をしました。「ひまわりが僕の背を越したよ」「茎の太さは僕の親指くらいだよ」「ホウセンカの花はてっぺんに咲くのではないんだね」など,気づいたことを観察カードに記録していました。太陽の日をたくさん浴びて,大きな花を咲かせてくれることを楽しみにしています。
トントンドンドンくぎ打ち名人
図工の学習でくぎの打ち方を学びました。木切れを組み合わせていろいろな形を作りくぎを打ちました。「くぎの打ち方を工夫すると動くようになるよ。」「くぎを打つの,楽しい。」と夢中で取り組んでいました。
午後のプール 中止のお知らせ
猛暑の日々が続いています。本日もプールサイドの気温・水温が非常に高くなっておりますので,低学年のプールを中止します。なお,本日予定されていた低学年の検定は,明日の午前のプールに延期します。ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
午後のプール中止のお知らせ
本日も大変厳しい暑さになっております。プールサイドの気温,水温ともに非常に高くなっておりますので,午後の高学年プールを中止いたします。ご理解ご協力お願いいたします。
学級会 ○○しゅう会をしよう
学級目標にある,「やさしく・なかよく」がみんなでもっとできるように,集会をすることになりました。
集会の内容と名前について,学級会で話合いました。「よりやさしく・なかよくなるために」をキーワードに話し合いが進められました。決まった遊びは,『ひみつのとびら』と『おちたらだめよ』でした。なぜそれが決まったかというと,「遊びの中で,みんなで応援し合えるから」や「力を合わせてできる遊びだから」というように,何のために集会をするのかということを,子どもたちなりに一生懸命考えることができていました。 7月24日午後のプール(低学年)の中止
本日も大変暑くなってきました。13:00現在プールサイドの気温が40度,水温も35度になりましたので,本日の低学年のプールを中止します。すでに学校についている子供たちは,理科室で15分ほど涼んでから下校することにします。よろしくお願いいたします。.
にこにこ集会をしようにこにこ集会が始まり,一つ目の遊び「ひみつのとびら」では,グループで質問を考えるというルールを作り,みんなで協力して考える工夫ができました。「それはくだものですか?」「はい!」という答えにせまれるような質問には,「おぉ〜!」という声が上がっていました。二つ目の遊び「おちたらだめよ」では,クラスのみんなが新聞を貼り合わせた大きな一枚の紙の上にのります。その紙を,何回折った時までのることができるかという挑戦型の遊びにしました。みんなで支え合って新聞にのり,4回折りまでのることができました。その後,全員への「がんばったね賞状」渡しがあり,最後のふり返りでは,「みんながもっとなかよくなれた」「また今度もやりたい」という声が聞かれました。 学級会でのキーワード「やさしく・なかよく」を心に留めて取り組めた,素敵な集会となりました。 今日の給食
7月19日の給食は
●麦ごはん ●ひらてんの煮つけ ●京野菜のごまみそかけ ●牛乳 でした。 京野菜のごまみそかけには,、「賀茂なす」「万願寺とうがらし」を使用し、地産地消の献立にしました。また、どちらも夏においしい野菜です。 旬の野菜のおいしさをしっかり味わって食べることができました。 上にかけて食べるごまみそも調理員さんの手づくりです。野菜にかけた時にちょうどよい味付けでした。 1学期の給食も残り2回になりました。毎日暑い日が続きますが、しっかり食べて元気に過ごしましょう。 今日の給食
7月18日の給食は
●ごはん ●はものこはくあげ ●伏見とうがらしのおかか煮 ●すまし汁 ●牛乳 でした。 今日は7月の和献立でした。京都の食材を使用し、京都の夏らしい献立でした。 はものこはくあげは、とてもふわふわしていました。京都の三大祭りの1つである「祇園祭り」は「はも祭り」とも呼ばれ、祇園祭りには欠かせない魚です。 京都では小骨が多いはもを、皮は切らずに小骨だけを切る「骨切り」という独特の調理技術が発達し、いろいろな料理で食べられてきました。給食では食べやすいようにこはくあげにしました。 伏見とうがらしのおかか煮は、京都府産の「伏見とうがらし」を使用した地産地消の献立です。伏見とうがらしは夏の京野菜の1つで細長く皮がやわらかいのが特徴です。 ちくわとこんにゃくといっしょに炒め、おかかのよい香りといっしょにいただきました。 6年生「救急救命入門コース」
7月13日(金)には,消防署の方に来ていただき,人命救助のための心臓マッサージの仕方やAEDの使い方について教えて頂きました。
「もし人が目の前で倒れたら…」「そういう場面に遭遇したら…」 そんなことをかんがえながら,それぞれに一生懸命心臓マッサージ・AEDを体験しました。心臓マッサージって,意外と疲れる!! 最後のふり返りでは,たくさんの子どもたちが「もし自分がしなければいけない時が来たら,人の命を助けたい」と言っていましたが,中にはこんな子も。 「心臓マッサージをするのって,思ってたよりも疲れるし,人の命を助けるって本当に大変なことなんだなって思いました。」 失われそうな命を取り戻すのって,本当に大変。だから命って尊いんですね。 どの子どもたちも,体験から色々なことを感じ取ってくれたのではないかと思います。 |
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