最新更新日:2024/10/18 | |
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「ほんわか」さんの読み聞かせ
2月13日(水)
中間休み時間 図書室にて、読書サークル「ほんわか」さんに、読み聞かせをしていただきました。 今日は、5人の「ほんわか」さんが、それぞれお薦めの本を2〜3冊ずつ、それぞれのコーナーで読んでくださいました。 「おさるのジョージびっくり誕生日」「りんごかもしれない」 「大型本 はらぺこあおむし」「はるにあえたよ」など、昔からの定番人気本から新作人気本まで幅広く、読んでいただきました。 「はらぺこあおむし」では、子供たちもいっしょに節をつけて読んだり、歌ったり、とても楽しいひとときでした。ありがとうございました。 読書サークル「ほんわか」さんの活動は、なんと今年で、15年目。 月に1回を目指して、ただ今メンバー募集中だそうです。 これからもよろしくお願いします! じしゃくのふしぎをしらべよう
今日は校庭に出て理科の実験です。校庭にも磁石がつくものとつかないものがあるのかを確かめました。班のみんなで順番に予想したものがじしゃくにつくのか、つかないのか確かめます。時間内にたくさん確かめようと移動はダッシュです。3年生、今日も元気です!
ありがとうパーティーのために
ろ組では現在「ありがとうパーティー」を計画しています。
当日は1年間見守ってくれた教職員を招待し、ささやかなティーパーティーを行う予定です。今日はその準備のために近くのドラックストアに買い物に行きました。 2月 朝会
2月の朝会で、学校長が、金子みすずの「こだまでしょうか。」の詩を紹介しました。
その詩の中に出てくる「こだま」と「人」の違いについて、みんなで考えました。 「こだま」には、感情はないけど、「人」には感情があるから、「ちくちく言葉」は言い合っているうちに、雪だるま式に大きくなって、ひどいケンカになったりする。 反対に、優しい、温かい「ホカホカ言葉」は言われたらうれしくなって、いい気持ちですごせる。元町小のみんなは、これから、「ホカホカ言葉」を集めようということになりました。 給食集会
2月8日(金)元町もっともっとタイム 〜給食集会〜
お昼休みの後、給食集会をしました。栄健委員会が中心となって、全校で食べ物○×クイズ、給食の歴史、先生の子どもの頃の給食、食器の位置(配膳)について、学びました。 「お米は、ほとんどカルシウムで、できている。○か×か?」 ほとんどの人が、×のコーナーヘ大移動! 「正解は、×です。」 「やったー!」 楽しい給食集会でした。栄健委員会の皆さんごくろうさまでした。 小さな巨匠展合同作品作りに行って来ました。
今日は上賀茂小学校まで、小さな巨匠展の合同作品作りに行って来ました。
みんなで朝の挨拶をしたあと折り紙コーナー、お絵かきコーナー、ローラーコーナーに分かれ活動をしました。約1時間半の活動時間でしたが北上支部の友だちと楽しく活動することができ、最後には合同作品の作品名の案をみんなで出し合いました。 小さな巨匠展につきましては前回もお伝えしましたが、 日時…2月28日(木)〜3月3日(日) 場所…堀川御池ギャラリー です。ぜひ一度会場に足をお運び子ども達の力作をご覧ください。 3年生理科〜じしゃくのふしぎをしらべよう〜
3年生は今、理科で「じしゃくのふしぎ」について調べています。
1人1人で実験を進める日や、グループで実験を進める日など様々な形態で学習を進めています。 今日はグループで協力して実験を進めました。次回の理科の授業では、校庭に出て校庭にある磁石に付く物と付かない物を見つけに行く予定です。 ドキドキの歯みがき検定
今日は1年生の歯みがき検定です。初めてのことなので,教室へ方法を説明しに行くと,「(染出し液は)どんな味がしますか?」「検定に合格しなかったらどうなるんですか?」などなど質問攻めになりました。
食べ終わった児童からドキドキして検定を受けます。鏡を見ながら真剣にみがいています。聞き手が右の児童は,右側の奥歯はみがきにくいようで,何回かみがき直しと言われた人もいました。それでも全員合格し,ピカピカの合格シールをもらってうれしそうでした。いつもの歯みがきも,今日くらい丁寧にみがいてくださいね。 後期 歯みがき強化週間
今週は歯みがき強化週間で,給食後の歯みがきをより一層頑張る1週間です。その取組として,歯みがき検定を実施しています。昨日は3年生,今日は2年生でした。
学年ごとにきれいにする歯みがきポイントがあり,その歯を赤く染めて,きれいにみがけたら合格です!みんな鏡を見ながら真剣に歯をみがいていました。上手にみがけていましたよ。 4年生 総合 伝統のまち京都 ー友禅に学ぶー
4年生 総合的な学習の時間
友禅職人である地域の方に、京都の伝統工芸品友禅染について、作業工程を、実物を交えて説明して頂いたり、実際に友禅の体験をさせていただくなど、とても詳しく教えて頂きました。 友禅染が生まれたきっかけは、300年前(江戸時代)の贅沢禁止令だったとか。それまでの、文様、金糸、刺繍、絞りが、禁止制限されたことで、それでも美しい着物を着たいという京都の人々のニーズに答えて宮崎友禅という人が創作したのが、始まりだったのだそうです。 おかげさまで、子供たちは、いろいろなお話をお聞きしたり、緊張しつつも、楽しく友禅染の貴重な体験をさせていただきました。本当に、ありがとうございました。 |
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