最新更新日:2024/06/04 | |
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学芸会リハーサル 3年生編
リハーサルはどんどん進んでいきます。次は3年生の番です。『ピーマン大王』一体どんなお話なのでしょうか?『ピッ○○大○王』とは違う3年生の『ピーマン大王』。きっと満足していただける劇になると思います。ご期待ください。
3年生の学芸会『ピーマン大王』は13:35ごろ開演予定です。 学芸会リハーサル 5年生編
給食を食べ終わり他の学年は昼休み。しかし,5年生は体育館でリハーサルです。合奏はみんなの心を一つにしなければ成功しません。
みんなの心を一つに・・・!?何だかあれに似ていませんか?そうです。駅伝です。 駅伝と言えば・・・。 いえいえ,今日は駅伝ネタは封印しましょう。 5年生の学芸会『ベスト ヒット みゅーじっく』は13:00開演予定です。 学芸会リハーサル 6年2組編
6年生は学級劇ですので,練習を通してクラスの団結が一層高まっていきます。6年2組の団結力もMAX!明日の本番に向けて,気持ちは最高潮に達しているようです。
6年2組の学芸会『リメンバー・ミー』は11:30ごろ開演予定です。 学芸会リハーサル 1年生編
かわいい1年生が体育館に入っていきます。1年生にとって初めての学芸会。リハーサルと言っても緊張している・・・・・・様子はありません。いつも通りですね。本番もいつもの調子で大きな声でがんばりましょう!
1年生の学芸会『とんがり山の大まじん』は11:00ごろ開演予定です。 学芸会リハーサル 4年生編
休憩をはさんで4年生のリハーサルです。体育館からは何だか聞きなれた曲の数々が流れてきています。一体,体育館の中では何が行われているのか?明日が待ち遠しくてたまりません。
4年生の学芸会『SUPER KAWAHIGA BROS.』は10:40ごろ開演予定です。 学芸会リハーサル 6年3組編
6年生はクラスで学芸会に挑みます。6年3組のみんなの大きな声が体育館の外まで響いてきます。8人の小さな勇者たちの活躍にこうご期待!!
6年3組の学芸会『Dream World 〜8人の小さな勇者達〜』は9:50ごろ開演予定です。 学芸会リハーサル なかよし編
続いてはなかよし学級のリハーサルです。何やらかわいらしい衣装を身につけたなかよし学級のみんなの姿が。明日も大きな声でがんばってくださいね。
なかよし学級の学芸会『なかよしのてぶくろ』は9:20ごろ開演予定です。 学芸会リハーサル 2年生編
学芸会前日。今日はリハーサルの日です。リハーサル1番手は2年生。体育館からすてきな歌声と合奏の音色が聞こえてきます。
2年生の学芸会『イッツ・ア・スモールワールド♪』は9:00開演予定です。 3年生 体育『(なわとびだけど)その一秒を削り出せ!パート3』
3年生がなわを持って運動場に出てきます。前とび,後ろとび,あやとび,かけ足とび,いろんな跳び方ができるようになってきました。3年生はみんな,『あやとびを跳びたい』『二重とびを跳ぶ!』『かけ足とびをめっちゃ早く跳ぶぞ!!』そんな大きな夢に向かってみんなでがんばっているのです。
大きな夢に向かってみんなでがんばる・・・!?何だかあれに似ていませんか?そうです。駅伝です。 駅伝と言えば・・・。 ※今や世界に羽ばたくランナーとなった大迫傑選手。そんな彼も箱根駅伝で輝いたランナーの一人です。2011年第87回箱根駅伝。大手町読売新聞社前のスタート地点には1区のランナーが並びます。その中に早稲田大学1年生の大迫選手もいました。スタート直後から大迫選手は集団を引っ張り,1km地点で集団から抜け出します。日本大学の堂本選手だけが大迫選手を追走し,3位以下とどんどん差を広げていきます。11.5km過ぎに大迫選手が仕掛けて堂本選手を振り切ると,そのまま独走で2区に襷をつないだのです。そして,そのまま総合優勝を果たしたのです。 2年時には1区で区間賞。3年時は3区で区間2位。4年時は1区で区間5位と活躍した大迫選手。 そして2018年10月7日。シカゴマラソンで2時間5分50秒という日本記録をうちたてたのはみなさんの記憶にも新しいところでしょう。 ちなみに2011年の箱根駅伝と言えば,みなさんご存じのとおり2位は東洋大学。そうです。「その一秒を削り出せ!」を生んだあのレースですよね。 陸上競技って本当にすばらしい・・・ 2年生 体育『その一秒を削り出せ!パート2』
2年生の体育はリレーあそびです。折り返しリレーで2チーム対抗戦をしました。どうすれば速く走れるのか?コーンを回るときに気を付けなければいけないことは?自分たちでどうすれば良いのか考え走りました。勝ったら喜び,負けたら悔しがる。そんな様子が見られた2年生の体育の学習でした。
仲間と一緒に喜んだり悔しがったりする・・・!?何だかあれに似ていませんか?そうです。駅伝です。 駅伝と言えば・・・。 ※駅伝ネタが思いのほか反響が大きかったので,今日も駅伝ネタでいきます。 「仲間と襷をつなぐ」それが駅伝の素晴らしさです。しかし,どうしても襷がつながらず棄権という形になってしまうケースもあります。 今から22年前の1996年。第72回箱根駅伝での出来事。神奈川大学の高島選手は襷をつなぐことができませんでした。4区2位で襷を受けて走り出すと3kmすぎに左足に激痛が走ります。何とか走ろうとしましたが,5km地点でコーチに走るのを止められてしまいます。左すねの疲労骨折でした。「仲間に襷をつなぐことができなかった」そんな思いが頭の中を巡ります。病院で落ち込んでいるとお見舞いにきた仲間から「次にがんばればいい」と励まされ,「来年は優勝する」と決意するのです。 そして翌年の1997年。9区に起用された高島選手は区間3位の好走を見せ,神奈川大学の初優勝に貢献したのでした。 駅伝って本当にすばらしい・・・ |
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