最新更新日:2024/10/01 | |
本日:16
昨日:157 総数:470360 |
2年 図画工作科の学習より
図画工作科の学習で取り組んでいる「まどをひらいて」の作品がだんだん出来上がってきました。台紙に窓を作り,中に見えるものを描いていきます。窓を作るときに,カッターナイフを使ってカットしていきます。カッターナイフの使い方にも慣れてきましたが,油断しないように,声かけを続けています。
楽しい作品に仕上がります。 2年生 体育 なわとびだんだん上手に跳べるようになってきました!子どもたちの上達の速さに感心するばかりです。 2年生 算数『100センチメートルをこえる長さ』
両手を広げた長さを1メートルものさしで測りました。
「思った以上に長かった!」 「1メートルものさしをつなげよう!あっ、待って30センチメートルものさしの方がいいかも。」 にげやかな教室でしたが,測る長さに合わせたものさしを使ったり,両手の長さが背の高さに近いことに気付いたり,興味深い発見がたくさんありました。 2年生 算数のノート「九九のきまり」を使って文章問題に答えます。さまざまな方法で答えを導くことができることに気付くと学習がさらに楽しくなりました。 3年 嵐山へ行こう!23年 嵐山へ行こう!嵐山へは阪急電車で行きました。 観光客の目線で嵐山を探検しました。 たっくさんの素敵が見つかったようです! 4年図工 作品を鑑賞しよう
4年生は,図工「森のげいじゅつ家」で取り組んでいた作品が出来上がり,みんなで鑑賞しました。
今回は,図工室で活動していたので,そこに作品を並べて,他のクラスの作品も見ることができました。 「貝がらやまつぼっくりをうまく使っていた。」「木くずを砂浜のようしている。」「枝のはしごがすごい。」「いろいろな遊具がある。」「どうやってくっつけたのかな。」「私もまねしたい。」 などなどたくさんいいところを見つけていました。 今回の学習は,特にみんな細かいところまでこだわり,一生懸命作っている姿が印象的でした。素敵な作品ができましたね☆ 2月5日は「京都はぐくみ憲章」の日です。「地域の子どもは地域で育てる」という思いのもと子どもを心豊かに育むことは全ての大人の使命として 受け継がれています。 このすばらしい伝統を 京都の誇りとして継承していくために私たち大人は子どもの模範となり 子どもと関わる中で 自らも成長していくことが大切です。 家庭や学校だけでなく 地域・企業・行政など「社会のあらゆる場」で世代を超えて子どもを育み 人と人の「絆」が結びつく京都をいつまでも。 「京都はぐくみ憲章」はそんな思いを持った京都の人たちが集まり議論を重ね子どもたちの笑顔のために6つの行動理念を掲げ平成19年2月5日に制定されたものです。 普段の何気ない子どもとのあいさつも京都はぐくみ憲章の実践です。 子育てでわからないことを 身近な人に聞くのも京都はぐくみ憲章の実践です。 ひとりひとりの意識が大切です。 京都ではたくさんの方が子どもたちのために活動しています。あなたのそばにも。 京都はぐくみ憲章で人と人がますますつながる楽しく明るい京都にしていきましょう! 3年 音訓かるた
国語の学習では,音訓かるたを作りました。
漢字を一つ選び,音訓どちらの読みも使って文を作ります。 とても楽しんで作っていました。 作ったかるたで遊びました。 大盛り上がりでした。 【訂正】参観日について
学校だより2月号に訂正があります。
3月の参観日ですが, 正しくは,年度当初の年間計画のとおり, 3月5日(低・育) 3月6日(高) となります。 保護者の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。 |
|