最新更新日:2024/09/25 | |
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京都市立総合支援学校4校合同研究発表会全体会-講演-
後半は,文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育調査官 中村大介 氏 に「新学習指導要領における社会に開かれた教育課程の実践〜多様な学びの場とカリキュラム・マネジメント〜」をテーマに講演をいただきました。最後は副実行委員長の加藤校長(北総合)の挨拶で閉会しました。
400名以上の参加者で会場が満席となり,熱気あふれる全体会となりました。 京都市立総合支援学校4校合同研究発表会全体会-実践報告-
1/31(木),京都市総合教育センターにて京都市立総合支援学校4校合同研究発表会全体会が開催されました。
実行委員長の冨家校長(西総合)の挨拶,来賓祝辞の後,これまでの4校の実践を企画局担当の清水教頭(西総合)より報告しました。 京都市立総合支援学校4校合同研究発表会分科会-講演-
最後は,京都市教育委員会指導主事 武富博文氏に講演をいただきました。本校の研究テーマを演題に,「社会に開かれた教育課程」が求められる背景から,主体的・対話的で深い学びに向けた授業改善についてまで,非常に分かりやすく教えて頂きました。他校の実践事例の紹介も含め,今後の取組に生かしていきたいことばかりでした。
京都市立総合支援学校4校合同研究発表会分科会-研究報告・実践報告-
午後からは,まず本校研究主任が本年度の研究について報告しました。実践事例の動画を交えながら,どのように「『主体的・対話的で深い学び』の視点での授業改善」の研究テーマに迫ったかを具体的にお話しました。次に,小・中・高の各学部長が各部の実践について報告しました。
京都市立総合支援学校4校合同研究発表会分科会-モデル授業・公開授業-
本日,平成30年度京都市立総合支援学校4校合同研究発表会分科会を行いました。本校では「主体的・対話的で深い学びの視点での授業改善」をテーマに,午前は全授業を公開しました。100名を超える参加者が授業を参観される中,子どもたちはいつも通りに,また,いつも以上に力を発揮していました。
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