最新更新日:2024/10/19 | |
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【再掲PTA】後期PTA総会 2/2開催
★2月2日PTA総会のご案内を再掲いたします。
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り,誠にありがとうございます。さて,本年度後期のPTA総会を下記のとおり開催します。ご多用とは存じますが,万障お繰り合わせの上,ご出席くださいますようご案内申し上げます。 ■日時 平成31年2月2日(土)10時より ■場所 中央棟ホール(予定) ■議事 ・平成31年度PTA本部役員選出 ・平成30年度PTA事業中間報告 ・平成30年度PTA会計中間報告 ・その他 なお,総会終了後は次のとおり学年ごとに保護者説明会を実施します。 ◎1学年 研修旅行説明会及び進路指導における情報提供 ◎2学年 学科別進路説明会 ◎3学年 PTAのための法律講座 【平成30年度後期PTA総会2月2日のご案内】 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3002... 写真は昨年の様子です。 第2回 高大連携教育改革シンポジウム 2/22開催
高校と大学が新しい時代の教育を議論する「第2回高大連携教育改革シンポジウム」を,第1期生の卒業を控えた本校会場に開催いたします。
前回は「教育評価とPBL」をテーマとして,高校・大学・教育産業に携わる多くの先生方にご来場いただきました。今回は第1回のシンポジウムで示された「学習者中心の教育への転換」をテーマに設定いたしました。 平成30年6月5日,文部科学省から大臣懇談会のまとめ「Society 5.0 に向けた人材育成〜社会が変わる,学びが変わる〜」が発表されました。ここでは,社会に必要とされる人材像から教育の在り方を示すに留まらず,AI等による技術の発展がもたらす教育現場の変容まで示唆されております。 こうした変化の中で,生徒・学生が自ら学び続ける力を育むために,学習者中心の教育こそ必要と考えております。よりよい教育現場を実現するため,方針を示す文部科学省,特色ある学習者中心の教育の実現を学校全体で目指す2つの高校,プロジェクトデザインをはじめとする学習者中心の教育を正課と課外で実践する大学,それぞれの取り組みを紹介し,会場全体で忌憚の無い議論が展開されることを期待しております。 ■日時 2月22日(金)13:00〜16:40 ■会場 京都工学院高校(京都市伏見区深草西出山町23) ※会場までのアクセス https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3002... ■対象 全国の教育関係者 ■参加 無料 ■概要・申込 金沢工業大学 プロジェクト教育センター http://www.kanazawa-it.ac.jp/kit-ap/koudai/even... ■問合せ 京都工学院高校(教頭 谷口正朋)電話:075-646-1515 ■主催 京都工学院高校・金沢工業大学 ■後援 京都市教育委員会 【平成30年2月23日・第1回 高大連携教育改革シンポジウム】 【美術部】伏見警察署110番ポスター 最優秀賞受賞
伏見警察署より「110番の日」(1月10日)に合わせて,伏見区内の中高校生(美術部)に正しい110番の利用をテーマとした啓発ポスター制作の依頼があり,伏見総合庁舎にて応募作品の展覧会が開催されました。
署員による投票で,上位14位以内の入選作品が展覧会後,伏見区内にある交番に平成30年12月25日〜平成31年1月10日の期間展示され,本校から出展した作品が下鳥羽交番前と砂川交番前に展示されました。 また,本校1年山脇夕佳さんが高校生の部で最優秀賞を受賞しました。展覧会後,山脇夕佳さんの作品は伏見警察署前に展示されました。 1月10日には,中学生の部,高校生の部の最優秀賞を受賞した2名に京都府伏見警察署長より感謝状の贈呈式が伏見警察署 所長室にて執り行われています。 【産学連携】都市デザイン領域 1年現場見学会 1/21実施
1月21日(月),プロジェクト工学科 まちづくり分野 都市デザイン領域の1年生35名が(公社)地盤工学会・関西支部主催の現場見学会に参加しました。
午前は,阪神高速6号大和川線シールドトンネル工事現場へ行きました。本道路は,大阪府堺市と松原市を東西に結ぶ9.7kmの高速道路で,そのほとんどがトンネル構造となっています。大阪都市再生環状道路の一部を形成し,開通によって(平成31年度末全線開通予定),大阪湾臨海部や内陸部の各拠点間のアクセス向上や,都心部や一般道の渋滞・混雑の緩和に寄与することが期待されています。 午後は,大阪府箕面市の千里浄水池更新工事(第2号池)の現場へ行きました。本工事は,千里浄水池築造工事の第2期に該当し,耐震性を有していない既設浄水池を撤去したのち,新2号池を構築するものです。あわせて,新2号池の構築により発生する余裕地を活用して,共同ポンプ施設(豊中市・吹田市・箕面市)を築造し,広域連携を推進します。 今回の現場見学会への参加を通して,その重要性や地域へ果たす役割について理論と実際をつなげる知識を深めるとともに,現場で採用されている様々な施工技術を体感することができ,貴重な経験を得ました。 事業主の阪神高速道路株式会社,大阪広域水道企業団の皆様並びに施工者の鹿島建設株式会社をはじめ工事関係の皆様,お忙しい中,すばらしい見学の機会を提供していただき,誠にありがとうございました。 「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO 1/20開催
京都こどもモノづくり事業推進委員会が主催する第13回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリが小学生約500人を含む1,245人の来場のもと,本校アリーナ棟にて盛大に開催されました。
トイ・コンテストとは,小学生が「動くおもちゃづくり」に関する競技を行うことを通して,京都の特色である「伝統と革新の共生」による「モノづくり」の文化に親しみ,「モノづくり」への興味関心を高め,創造性や主体性,社会性を培います。 ■日時 1月20日(日)10:00〜15:30 ■会場 京都工学院高校(伏見区深草西出山町)アリーナ棟 ■部門 ○レーシング部門・・・速度と距離を競う 4〜6年生対象 ○パフォーマンス部門・・・動きまたはデザインを競う 4〜6年生対象 ○ビギナー部門・・・速度を競う 3・4年生対象 ■協賛 ・オムロン株式会社 ・株式会社島津製作所 ・株式会社堀場製作所 ・株式会社村田製作所 ・NISSHA株式会社 本校模型部及び電子・機械工作クラブは運営ボランティアとして参加し,京都工学院高校ブースでの取組紹介や体験コーナー,エキシビションゲームにも出場し,大会を大いに盛り上げてくれました。 【平成31年1月21日付・京都新聞朝刊】 大学センター試験1/19・20
本校1期生がはじめてチャレンジする大学センター試験が実施されました。京都薬科大学,京都女子大学,京都橘大学の3会場に分かれての受験となりましたが,各会場で本校の教職員も最後の応援に行って来ました。
受験する生徒一人一人に対して,諸注意と暖かいメッセージを送り,受験会場に入って行きました。最後まで全力で挑んで下さい。健闘を祈っています! 【フロンティア理数科】大学センター試験・激励会1/18実施
大学センター試験の前日1月17日(金),本校プレゼンテーションルームにおいて激励会を実施しました。
はじめに,本校1期生として3年間の歩みをビデオで放映し,砂田校長から激励の応援メッセージを頂きました。次に,大学センター試験の最終注意を全員で確認しました。 最後に,フロンティア理数科主任,各教科担当の教員,3年生学年主任,担任の先生方から激励と暖かい応援のメッセージを送って頂きました。 この3年間の様々な経験を活かして,京都工学院高校1期生として自信と誇りをもって,大学センター試験に堂々とチャレンジして下さい。健闘を祈っています! 【プロジェクト工学科】市立高校ロボット競技大会 1/19開催
京都市立高等学校教育研究会工業部会主催「第26回ロボット競技大会」が下記のとおり開催されてました。本大会では,創る喜びを体験して技術への関心を深め,お互いの技術力の向上を図り,創造力と新鮮な発想で改良を凝らして,全国の高校生と切磋琢磨する場へ挑戦することを目的としています。
■日時 1月19日(土) 9:00〜11:30 ■会場 本校クリエイトキューブ2階(正門前)プロジェクトLAB ■内容 サッカーロボットによる得点競技 ■協賛 高等学校コンソーシアム京都・京都機械金属中小企業青年連絡会 【プロジェクト工学科】インターンシップ成果報告会 1/23実施
専門的な知識や技能の高度化に対応する人材の育成が求められている中,地域の様々な産業・社会を担う人材を輩出する観点から,将来のスペシャリストへの道を視野に,その基礎的・基本的な知識・技能を確実に養うことを目的にインターンシップ(就業体験)を実施しています。
地域・社会との連携のもと,体験的な学習や現場での実習などを通じて,実践的な教育活動につなげるねらいから,受入事業所担当者の方に来校いただき,下記のとおり第2回成果報告会を開催します。 ■日時 1月23日(水)15:40〜17:00 受付15:10〜 ■会場 西館2階 プレゼンテーションルーム ■出席 受入39事業所 ■内容 生徒報告,感謝状贈呈,アンケート報告,意見交換,施設見学 【平成29年12月20日・第1回成果報告会の様子】 【プロジェクト工学科】AI製作実習 (電子情報専攻3年)
今日の社会においてはAI(人工知能)を用いた製品が数多く存在しております。現代社会における最先端技術を学ぶため,プロジェクト工学科 電子情報専攻では,AIの製作実習を教材に取り入れています。
ドットマトリクスLED(8×8のLED)に画像が表示され,製作したAIではその画像が0か1かを認識します。最初はAIの性能が悪くて認識に失敗します。そこで生徒がAIに学習を行わせることで画像認識の性能が上がり,今度は正しく学習することができます。 実習を終えた生徒たちは,自分が学習させたAIに愛着を持つことも認識されました。 |
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