最新更新日:2024/10/18 | |
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シュバリエ交流 プログラムだより12芸術の授業で、日本の学生がシュバリエの高2の生徒に書道を教えました。Eventful, Romantic, Kyoto, Emotions, Loveの5つのテーマに分かれ、書きたい単語を決めて書いてみました。 書き順が難しかったようです。 シュバリエ交流 プログラムだより11家庭科の授業でオーストラリア料理レッスンに参加しました。野菜串焼き・ハンバーグ・2種類のサラダ・コーンフリッター・寿司・ガーリックトースト・メレンゲをチームごとに作り、きれいに盛り付けました。 その後、紫高生がゲスト役でシュバリエの生徒がホスト役となり、美味しくいただきました。片付けは、全員の生徒でテキパキと動いてあっという間に済ませました。 授業が終わると、セルフィー写真で大盛り上がりでした。 シュバリエ交流 プログラムだより10日本語選択の授業でグループ3のチームが中学3年生13人に、「日本の生活や習慣」について、プレゼンをしました。その後、5グループに分かれて日本語と英語の2つの言語で、漫画やアニメ、好きなタレントの話で盛り上がっています。 シュバリエ交流プログラムだより9※ モーニングティータイム オーストラリアの多くの学校では、授業間の休憩時間はありませんが、2時間目と3時間目の間に25分間のモーニングティータイムの時間があり、スナックを食べたり、お茶を飲んだりしてくつろぎます。 シュバリエ交流 プログラムだより8
8月1日(水)午前
今日は現地の高校1年生の生徒15人と一緒に、家庭科の授業でANZACビスケットを作りました。オーストラリアの一般的な家庭では、よく作って食べるそうです。 シュバリエ交流 プログラムだより7朝9時にシュバリエカレッジから30分ほどバスに乗り、フィッツロイに来ました。今日は全日校外活動の日です。中学3年生の生徒がボランティアで参加し、一緒に行動しました。助け合いの精神を持つことや感謝の気持ちを持つことなどがこの活動のねらいです。2班に分かれて、アボリジニ文化についてフィールドワークをしながら学んだり、アスレティックで助け合いの活動を行いました。 全員元気に活動しています。 写真 上:シュバリエ出発のバス 中:アボリジニの人から、アボリジニ文化の話を聞いている 下:アスレティック 京都新聞社による取材
7月31日(火)
本日、京都新聞社から「むらさきのGlobal Action Program」について取材をしていただきました。 代表で集まってくれた1年生普通科の生徒達は、今までのむらさきのGAPを通して何を感じ何を学んだのか、またこれからどのような力をつけていきたいのかを自分の言葉で記者の方に説明することができました。 テニス部(男子) 京都府第3位!!
7月27日に向島テニスコートで実施された『京都サマージュニアテニス選手権大会』(17歳以下男子ダブルス)におきまして、本校2年生の村上大稀・山内健寛ペアが第3位に入賞しました。この大会での入賞は1996年以来、22年ぶりの快挙です。これからも応援よろしくお願いします。
OGで歌手の和紗さんが軽音楽部の練習を訪問
7月30日、本校OGで歌手の和紗さんが、軽音楽部の練習を訪問してくださいました。
3年生の演奏の後、一曲弾き語りで美声を披露していただき部員一同感動しました。 最後に、紫野高校の自由な環境で、自分を表現しながら過ごせた日々の大切さについて聞かせていただき、部員にとっても大切な時間となりました。 シュバリエ交流 プログラムだより6
7月30日(月)午後
4時間目の日本語(選択)授業で、4人のグループが、日本についてプレゼンテーションをしました。質疑応答の時間もありましたが、みんなで助け合いながら、質問にもしっかりと答えました。工夫をこらしたクイズ形式のプレゼンテーションだったので、盛り上がった授業になりました。 |
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