最新更新日:2024/10/01 | |
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西日本豪雨災害 お見舞い
この度の西日本豪雨災害震災に於いて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、復興に尽力されている皆様には安全にご留意され、ご活躍されることをお祈りいたします。
西日本を中心に、記録的な豪雨となり、学校は7/6(金)が「臨時休業」となりました。土日に予定されていた公式戦も順延されました。加茂川中学校に通う生徒には大きな被害はなかったようですが、いろいろな不安や心配もあったことと思います。 今回は特別の処置として「大雨警報」「洪水警報」による「臨時休業」の措置をとりましたが、今後につきましては休校措置等の判断基準は通常どおりといたしますのでご確認ください。 台風・地震に対する非常措置について 土・日の活動、および今後について
7月8日(日)に予定されていましたソフトテニス(予選)とサッカーの公式戦につきましては延期が決定しました。
なお、7月7日(土)・7月8日(日)の部活動については、本日と同様の対応をしますので「大雨警報」や「洪水警報」が11時現在で発令されている場合はその日の活動(練習等)は中止となります。 また、7月9日(月)につきましても本日と同様の対応としますので、「大雨警報」「洪水警報」の発令の有無を確認してください。 くれぐれも不要不急の外出を控えるとともに、近隣の河川(河川敷)・側溝・水路等には近づかないでください。 7/6(金)本日「臨時休業」
11時現在、京都市に「大雨警報」「洪水警報」が継続して発令されています。
本日、加茂川中学校での教育活動は「臨時休業」となります。 大雨や洪水・土砂災害発生等の危険性もありますので、自宅または安全な場所で過ごすようにしてください。今後の気象情報等にも十分にご注意ください。 なお、「大雨・洪水警報」で臨時休業となるのは今回だけの特別の措置ですのでご確認ください。 9時現在「警報」継続中
9時現在で「大雨警報」「洪水警報」が継続して発令されています。
生徒のみなさんはそのまま自宅(または安全な場所)で待機をしてください。 次は11時の段階で、「臨時休業」か「登校」かが決定します。 7/6(金) 本日の登校について
おはようございます。7/6(金)7時現在で京都市に「大雨警報」「洪水警報」が発令されています。
生徒のみなさんは自宅(または安全な場所)で待機していてください。 今後は、9時までに警報が解除された場合 3限より登校 11時までに警報が解除された場合 5限より登校 11現在でもいずれかの警報が発令されている場合は 「臨時休業」となります。 いずれにしても、河川(河川敷)に近づいたりしないように。また、土砂災害の危険もありますので、テレビやネット等の情報を十分に確認してください。 緊急のお知らせ(大雨に関して)
7月5日(木)午前1時49分に京都市に発令された大雨警報、同日午前7時05分に発令された洪水警報に伴い、避難勧告等の発令や避難所の開設が行われているところです。今後も降雨が継続し、5日夜から6日朝にかけても厳しい降雨となる予報もあります。
明日【7/6(金)】については、「台風・地震等による災害に対する非常措置について」に準じて、「暴風警報」を、「大雨警報」「洪水警報」または「大雨・洪水警報」と読み替えて対応いたします。生徒(ご家庭)には本日プリントを配布し周知して参ります。 台風・地震に対する非常措置について 大雨にご注意ください!
京都市に「大雨警報」が発令されています。
学校は平常どおり授業を行います。登校時は十分気をつけてください。 大雨のため河川の増水などが心配です。河川(河川敷)には近づかないでください。 (画像は上賀茂橋からの賀茂川の様子です) 1年生 植物のなかま分け(理科より)この日の学習内容は「植物のなかま分け」でした。「種子をつくるか、つくらないか」「被子植物か、裸子植物か」などのいくつかの項目に照らし合わせながら、なかま分けをしていきます。「オオカナダモ」の分類ではいろいろな意見が出ました。ルーペを使ったり、花が咲くことを知ったり、校区にある川に自生していることを教えてもらったりしながらの学習でした。 KAW(加茂川アクティブ・ウィーク)7月を迎えました!
6月の終わりから、蒸し暑さと厳しい暑さの日が続いています。土曜日には南の方を中心に激しい雷雨もありました。街中の店先ではコンチキチンの祗園囃子のBGMも流れていて、まさに「夏」の到来を感じさせる時節となりました。
休日参観の午後に植栽した夏の草花も確実に根付いたようで、すこし大きな株へと成長しました。入学や進級から3ヶ月がたとうとしています。子ども達も日々成長していることでしょう。子ども達の成長は体が大きくなることだけではありません。教育の最終的な目標は子ども達の「自立」だと教えてくださった先輩の先生がいらっしゃいました。 |
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