最新更新日:2024/10/03 | |
本日:21
昨日:52 総数:541888 |
PTAフェスティバル
12月8日(土)みやこメッセでPTAフェスティバルがありました。
たくさんのお店や発表があり,子どもたちが体験できるブースもあり,大変楽しい雰囲気でした。 その中で本校PTAの壁新聞も掲示されていました。 レジリエンスの思いも大切にしつつ,学校の様子を詳しく,また,わかりやすく,デザインもすてきな壁新聞にできあがっていました。 子どもをみんなで大事に育てたいという思いがいっぱいつまったすばらしい壁新聞です。 ありがとうございました。 4年 鹿の子しぼり体験
総合的な学習の時間に「京都の魅力」というテーマで,鹿の子しぼり体験をしました。洗濯ばさみやビー玉で模様を作り,職人の方に赤や緑,青に染めていただきました。事前に京都の魅力についてしっかりと調べていた子どもたちでしたが,「鹿の子しぼり」は初めて体験する子も多く,とっても楽しんで取り組んでいました。
人権の花「スイセン」が咲きました!
12月7日(金)の朝,人権の花スイセンの育ち具合を見に行くと,なんと!スイセンの花が咲いていました。栽培委員会と3年生が一生懸命世話をしてくれています。
スイセンの寒さや逆境に強く立ち向かう姿が見る人に勇気を与えてくれます。 富永製作所へ見学に行ってきました!まず,職員の方々が使われる食堂で富永製作所のことや給油計量機の材料がどこから運ばれてくるかなどプリントを見ながら説明を聞いて,その後実際に給油計量機を作られている工場の中に入ってどのように作られているのか見学させてもらいました。給油計量機の中がどのように作られているのか,作り始めてから完成まどの工程を全部見せてもらえました。また,実際に給油計量機に触り,給油の仕方を体験させてもらい楽しく見学できました。 工場の見学後には,子どもたちが聞きたいことを質問させてもらえて,「一台の給油計量機を作るのにどれぐらい時間がかかるのですか?」や「仕事をしていて一番大変だったことは何ですか?」など聞いていました。最後に工場の説明してくださった職員の方々の仕事をしている時の生きがいについても聞くことができて,多くのお客さんに自分が作った給油計量機を使ってもらえるのがとても嬉しいということなど聞けました。そして,将来,富永製作所で働けるようになりたいと言う子どもたちがたくさんいて,一生懸命働いている人を見て憧れている様子でした。とても貴重な体験をすることができました。 目指せ!1kgぴったり
算数科の「重さ」の単元で,はかりを使った学習をしています。
今回は,砂を使って1kgの重さをつくりました。袋に1kgと思うだけのすなを入れて班ごとに活動しました。 「あっ,ぜんぜん足りない」とか「すごい!ぴったりだった」など,1kgの感覚を習得する良い機会となりました。 2年 図画工作科「かみはんをつくって」
紙版画の学習が始まりました。刷りあがりの絵を想像しながら,工夫して紙版をつくっています。目玉の貼り方を工夫して動きをつけたり,指の関節一つ一つを分けて作ったり…。どんな作品ができあがるかな??
朱一音楽会 その8
最後は,もちろん6年生です。
『気球にのってどこまでも』 『風を切って』 『ALWAYS三町目の夕日』 『365日の紙飛行機』 『歌よ ありがとう』 を披露しました。 6年生は,歌詞や,曲調に合わせた歌い分けが,とても丁寧でした。 会場からは,6年生に合わせて口ずさむ声が聞こえてきました。 音楽が心を和ませ,時には癒し,そして友達との絆を深める…。 朱一音楽会では,そんな音楽のもつ力に気づかされ,改めて音楽を楽しみたいなと感じました。 朱一音楽会 その7
プログラムナンバー5番は,5年生です。
『花のまわりで』 『いつでも あの海は』 『まっかな秋』 『冬げしき』 『威風堂々』 『ひまわりの約束』 を披露しました。 5年生は,四季折々の曲を歌いました。特に『冬げしき』では,透き通るような声が体育館に響き渡り,とてもきれいでした。 難しい合奏曲にもチャレンジし,かっこよかったです。 朱一音楽会 その6
プログラムナンバー4番は,3年生です。
『鉄腕アトム』 『歌おう声高く』 『エーデルワイス』 『ゆかいな木きん』 『ふじ山』 を披露しました。 『鉄腕アトム』の合奏と斉唱に,会場がいっきに惹きこまれるのが感じられました。 とてもかっこよかったです。 また,振付けや足踏みなど,音楽を体全体で楽しめる演出も素敵でした。 朱一音楽会 その5
休憩の後には,PTAコーラスがありました。
『未来へ』 『ドラえもん』の2曲の発表でした。 ♪ほら,足元をみてごらん。これがあなたの歩む道〜♪ 何だか,子どもたちへの温かいまなざしとエールが感じられる歌詞です。 みなさんの息がぴったりの,美しいハーモニーでした。 そして,会場が沸いたのが,ドラえもん… きっと忘れられない一場面になったのではないでしょうか。 |
|