最新更新日:2024/10/02 | |
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2年染織専攻 「専攻実習」 鴨川スケッチ決まった形がない『水』をどうやってデザインするのか」「時間や見る場所、季節によって様々な表情を見せる鴨川をそれぞれがどのようにとらえ、形にするのか」ということを考えるためにも、今回の課題ではスケッチを多く行うことが重要です。 外でのスケッチは、体調管理も大切です。身体に気を付けてスケッチに励んでほしいと思います。 図書館前の卒業生・教職員活躍紹介コーナー○山羽 春季 個展「Frieden」 (卒業生) 日時 10月30日(火)〜11月4日(日) 12:00〜18:00 場所 KUNST ARZT ○猪熊 佳子 展「耀く森へ」 (卒業生) 日時 10月31日(水)〜11月6日(火) 10:00〜20:00 場所 高島屋京都店6F美術画廊 ○わん・碗・ONE 展「次代を担う若者の作品展〜」 (卒業生) 日時 11月1日(木)〜11月11日(日) 10:00〜18:00 場所 京都陶磁器会館2Fギャラリー 寺田 睦、前 瑞紀(京都市立芸術大学) 井尻 杏那、松原 恵美(京都府立陶工高等技術専門校) ○第32回京都芸術祭 国際交流総合展 日時 10月26日(金)〜10月31日(水) 11:00〜18:00 場所 梧桐(あおぎり) 荒井 利恵子(教員) 生活あーと空間 ぱるあーと 安東 智香 (教員) 3年生アートフロンティアコース「コミュニケーション英語3」作品に込めた想い、制作過程での苦労話、今後の制作活動に向けての決意など、それぞれ個性豊かに表現されており、2月のアートフロンティア後期作品展も楽しみです。 23日(火)午後、京都市立合同授業実践研究会本校には本校の美術工芸科教員の他に、市立高校の美術科・書道科の教員、市立中学校の美術科教員、美術系大学教員、教育委員会学校指導課のご参加がありました。 本日の授業は、本校の1年総合的な学習の時間「美術探求」で「西洋美術史概説 バロック美術について考えよう」でした。 研究授業のあと、参加した教員で研究協議を行いました。グループ討議を中心に行った後、全体協議を行いました。 10月22日 時代祭 銅駝学区「藤原公卿参朝列」
22日、快晴のもと、時代祭が行われました。本校のある銅駝学区は、今年度当番町として平安時代「藤原公卿参朝列」の行列を担われました。
学区の皆様が早くから準備をされ、当日は、銅駝会館で着付け、本校南側道路で列を整え9:00頃出発。学区内を歩いてお披露目のあと御所に入りました。 時代祭の行列は、12:00に御所を出発後、烏丸丸太町を南行、烏丸御池から東行し、三条河原町から三条通を神宮前まで行き平安神宮に入りました。 特別供奉者として本校校長も裃装束で参加させていただきました。ありがとうございました。 第5回オープンスクール「GO!GO!秋フェス! 」で「ドキドキiPad!」をサポートする生徒スタッフ・教員ミーティング本日22日、午前の部「ドキドキiPad!」で、中学生の皆さんの体験をサポートする本校生徒スタッフと担当教員のミーティングを行いました。 本校では、入学時にiPadを購入をしていただいており、生徒は学習活動に効果的に活用しています。オープンスクールでは、iPadを使った楽しい体験授業を行います。本校生徒スタッフは、よく使い慣れていますので、中学生の皆さんの体験学習がスムーズに進みますよう、丁寧にサポートいたしますので、ご安心ください。 3年アートフロンティアコースの総合的な学習の時間「表現探求F」 京都市交通局と連携した課題研究「洛バスの車内広告スペースのデザインを作成する」 その7初めに徳田さんから,「これからの時代,クリエイティブな仕事は一人で完結する仕事より,チームで役割を分担し共同して仕事を進めることが増えてくる。チームで課題と情報を共有しながらゴールに向かって仕事を進める場合,ファシリテーターの役割が重要になってくる。」と話されました。 次にグラフィッカーとしても活躍されている外崎さんから「ファシリテーターには,簡潔な言葉や図,グラフ,イラストなどを使ってビジュアルで端的に情報を共有するグラフィック・レコーディングのスキルが求められています。」と話されました。その後,これまで洛バスプロジェクトで取り組んできた話し合いの経過を振り返り,今後の制作展望などを各自が視覚化しチームのメンバーと共有する課題に取り組みました。 授業を終えた生徒たちは,「作品制作するときは自己満足で終わらせず,他人が作品を見たときのことを考えられるようになれば,次のステップへ行けるんだと改めて思いました。チームで何かをつくるとき,ファシリテーターのように客観的に物を見られるようになりたいと思いました。私もメモを簡単にとれるようになりたい!!」「ものをつくることには2パターンあり,1つは無くては困るもの,もう1つは無くてもいいけどあれば楽しいものだと知りました。また答えのないものを考えることは今後もとても役立つことだと学びました。答えのないものを考えることが多い今の時間を大切にしたいです。」「少子高齢時代で,これから頑張って活躍していかなくてはいけないのが私たちや20,30代の若い世代であることがよく分かった。どういうものが売れ,どういうものを生み出せば目の前の問題が解決するのか。そこに答えはなく,私たち若い世代が向き合い考え,答えを導き,答えを創り出すことを行っていかなければならないことを知り,頑張らないといけないと思いました。全体観とプロセス,可視化など今日学んだことは,今後様々な場面で生かせることなので,もっともっと活用して学んでいきたいです。」などと感想を述べていました。 今回学んだ手法やいただいたアドバイスを今後の制作活動に生かし,プロセスを可視化しながらデザイン制作を進め,最終プレゼンにつなげていきます。 お世話になりました筒井洋一先生,徳田行伸様,外崎佑実様,本当にありがとうございました。 22日(月) 後期生徒会役員立会演説会 投票後期は、執行部部長、執行部副部長、書記局長、会計局長にそれぞれ立候補がありました。立候補者全員が銅駝をより良い学校にしたいという思いを、堂々と力強く演説しました。また立候補者を支える応援演説も行われました。 各演説を聞き終わった後、すぐに投票をし、投票結果は明日23日(火)、玄関に掲示されます。 3年生 実技模試 講評10月22日 秋晴れ 時代祭
素晴らしいお天気になりました。本日22日は「時代祭」。
本校のある銅駝学区は、今年度当番町で、「藤原公暁参朝列」として参加されます。本校南側からの出発ということで、早朝、3頭の馬がグラウンドに到着しました。 校長も中京区長様とともに、特別供奉者として参加させていただきます。 |
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