京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/29
本日:count up233
昨日:744
総数:344442
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
 < 自由参観 > 6月7日(金)2・3校時

仁和タイムでの発表

道徳の授業で自分たちが考えた事を,仁和タイムで全校に向けて発表しました。自分たちの考えを大きな声でハキハキと伝えることができ,子どもたちもやりきった様子でした。友達から手紙をもらって,切手の料金が足りなかった時どうするか,異学年の友達にも考えを聞くことができて,学習も広がりました。
画像1
画像2

高学年 大なわ大会

 12月5日(水)に大なわ大会がありました。
 高学年の5年生,6年生で5分間八の字跳びをし,回数を競って頑張りました。
会場になった体育館は,大きな掛け声が飛び交い,どこのクラスも全力を出している姿に高学年のパワーが伝わってきました。

画像1
画像2

お米パーティー1

 子どもたちが楽しみにしていたお米パーティーをしました。まずはじめにお米を研ぎました。お米を研ぐのが初めての子もいましたが,白く濁ったとぎ汁がだんだん澄んでくるのを見てうれしそうな様子でした。また今回は,ゆめの森で採れた梅で作った梅干しを一緒に炊き込むことにしました。きれいな赤色に染まった梅干しでしたが,中には梅干しが苦手だという子も…。けれども,自分たちががんばって育てたお米と,自分たちで漬けた梅干しで作るご飯です。みんな「食べる!」と宣言し,炊き上がりを楽しみに待つことにしました。
画像1
画像2
画像3

お米パーティー2

 2年生特製の「ゆめの森ごはん」が炊き上がりました。炊飯器を開けると,ふっくらおいしそうなご飯がの香りが広がり,子どもたちから「わあ!」と歓声が上がりました。1人ずつご飯をラップに乗せ,「いただきます」をしました。子どもたちは,「もちもちしている!」「甘くておいしい!」と自分たちで育てたお米の味に感動していました。続いて食べた梅干しごはんも大好評!梅干しが苦手な子も,「塩気があっておいしい!」「家でも食べてみようかな。」と,喜んで食べていました。給食前でしたが,なんと2年生だけで炊飯器5台分のご飯を食べました。最後は,全員そろって「命をありがとう。」の意味を込めて「ごちそうさま」をしました。その後は職員室,管理用務室,事務室,職員室に梅干しおにぎりをおすそ分けしに行きました。先生方にもとても喜んでいただきました。
画像1
画像2
画像3

5年生学習報告会

画像1画像2画像3
 本日5年生は4年生や保護者の皆様に向けて学習報告会を行いました。5年生になって取り組んだ長期宿泊学習や表現運動,委員会やスチューデントシティなどを通して,どのようなことを学んだのかについて発表しました。自分たちで進んで話し合い,計画したことを,ポスターやプレゼン,劇をつかってわかりやすく報告することができました。5年生のみなさんの半年間の大きな成長を感じることができました。

6年生 音楽の授業

 音楽では,「星空はいつも」という曲を合奏しています。
 鉄筋や木琴など自分たちで入れたい楽器もアイデアを出し合い奏でています。
しっとりと素敵な時間が流れています。
画像1
画像2
画像3

算数科 もとの数はいくつ

画像1画像2
関係図をかいて,式に表して考えました。

みんなで考えて「あーっ。そっか!」とうなずく姿も見られました。

ほって すって 見つけて

画像1
画像2
初めて彫刻刀を使って,木版画に取り組んでいます。
題材は,好きなポーズです。
安全に気をつけて,ゆっくり丁寧に彫っています。

わくわく仁和4年フェスティバルに向けて

画像1
画像2
学級活動の時間に学校生活がさらに楽しくなるように
『わくわく仁和4年フェスティバル』を企画しています。

学級会の話合いで考えたお店を各グループでします。
準備を協力して取り組んでいます。

6年生 理科の学習

 6年生では,「てこのはたらき」の学習が始まりました。
 棒をどのように使うと,小さな力で大きな力を出すことができるのかを実験しています。
画像1
画像2
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校経営方針

小中一貫教育構想図等

学校だより

学校いじめ防止基本方針

学校評価

研究発表会

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

京都市立仁和小学校
〒602-8377
京都市上京区御前通一条下る東竪町132-1
TEL:075-462-0092
FAX:075-462-0572
E-mail: ninna-s@edu.city.kyoto.jp