パックドッグ

みんな焦げたところを上手に削って、食べていましたよ。

パックドッグ

まあ、焦げたところを除くと、うまくできたんじゃないでしょうか。

著と想像していたホットドッグとは違ったけどね。

パックドッグ

期待を少し裏切られた子・・・

期待を大きく裏切られた子・・・

私は、どんなのができるか、大体予想はできていましたが・・

茫然と、焦げたパンを見つめています。哀愁を感じますね。

パックドッグ

火が付きました。

寒いので、温まるのにちょうどよいくらい。

パックが燃え切って、アルミに包まれたパンが姿を現しました。

ドンナンができるかなー。美味しいのかなー。

パックドッグ ファイナルステージ

さあ、みんなの期待を背負って、パックドッグは火をつけられようとしています。

ドンナンができるのかなー　とわくわくしているんでしょうね。

パックドッグ ファイナルステージ

はい。アルミで包んだパンを、牛乳パックに入れます。

上手に入れられました〜

パックドッグ

包み方にも個性が出ますね。A先生は、ケチャップを小皿に移す作業に専念。

パックドッグ

ソーセージを向くのに時間がかかったので、ちょっと作業は遅れ気味。

それでも、丁寧にキャベツやソーセージを挟み込み、アルミホイールでパンを包みます。

パックドッグ

何とか具材を挟み込む作業にたどり着きました。

魚肉ソーセージ

どうして、あんなにむくのがむずかしいのかねー。

テレビで、簡単にむく方法　ってやっていたけど、忘れますぃた。