最新更新日:2024/09/19 | |
本日:7
昨日:19 総数:312670 |
3年 書写 おれとはねに気をつけて
力
という字の練習をしました。 おれ と はね の部分がとても難しいです。 何回も書くうちに 上手になっていきました。 3年 ローマ字の学習
コンピュータ室でローマ字の学習を行いました。
アルファベットの発音などを 確認しました。 3年 音楽フェスティバルに向けて
休み時間にも練習する子どもたちの姿があります。
いよいよ今週から練習が本格的になります。 1年 1・2グループでみんな遊び
今日の中間休みに,1年生と2年生の1・2グループでみんな遊びをしました。30日の遠足にむけて,グループ同士の仲を深めました。2年生はお兄さん,お姉さんとして楽しい遊びを考えていました。今度の遠足が楽しみになるといいですね。
3年 理科 太陽の光のはたらき
ひなたとひかげの様子を調べました。
予想をして ・あたたかさ ・明るさ ・しめりぐあい を手でさわって確かめてみました。 予想があたっていました。 3年 社会科 チラシからお店の工夫を見つけよう
マツモトのチラシからお店に工夫を見つけました。
・字の大きさが違う ・色をつけて目立つようにしている ・産地が書いてある ・電話番号が書いてある ・野菜やお肉、魚などに分けて書いてある などが出ました。 見学に生かせそうです。 3年 国語科 漢字の練習
漢字の練習がんばっています。
秋は勉強の秋。 始筆と終筆に気をつけて書けました。 3年 理科 太陽の動きを調べよう
かげの動き方を調べました。
太陽はかげの反対がわにあるので、 かげの動きを調べれば 太陽の動きがわかります。 みんなで観察のし方を 確認しながら行いました。 3年 運動会の作文 80m走
わたしは走っていた。
体が軽く感じる。 ゴールだと思ったしゅんかん力がぬけて走りがゆるくなった。 心の中で、やばい。 やばい。 体が動かない。 かたくなった。 そのとき、おうえんの声が 「がんばれー」 と聞こえる。 そのとき、運動会前のことを思い出した。 ぜったいに一位になる。 ぜったいに一位になる。 心の中でひびいた。 そのとき体が動いてゴールした。 2位だった。 1位じゃないけどうれしかった。 さい高の80m走だった。 すぐそこのゴールに母や父が立っていた。 わたしはびっくり。 心配が強くなる。 スタートのピストルの音がなり、はじまった。 わたしは一歩おくれた。 その時も心配でしょうがなかった。 おうえんだんの声がとてもひびくように聞こえた。 「フレー、フレー、赤組。そうれ」 とさけび声。 わたしは、「がんばって」という気もちがつたわった。 しんどかった。 けどそのさけび声で早く走れた。 うれしかった。 あっという間にじゅん番がきた。 わたしはスタートの場所に立った。 いよいよ80m走がはじまる。 先生が、ピストルを上にあげた。 練習よりむねがどきどきする。 わたしは、1位のことだけを考えた。 スタートした。 きんちょうして、すこしおくれた。 でも、まがる所でわたしは赤組においついた。 ゴールした。 私は、1位のふだをもらった。 すっごくうれしい。 練習より、足がすいすい動いていた。 家族がわたしを見てほめてくれた。 3年 運動会の作文 バラエティ走
スタートの合図であさぶくろに入ってスタートした。
練習よりも体が軽く、はやく走れた。 ドキドキしながら走っていた。 まるで自分が生まれかわってしまったかのように感じた。 ぼくは、1位をとった。 来年がわくわくしてきた。 また、やれたらなの気もちでいっぱいだ。 ゴールに行くと、やりきったという気もちがあふれてきてしまい、 心ぞうがばくはつしてしまうと思った。 バラエティ走のスタートラインに立つ。 いよいよ始まる。 心ぞうがドクドクとなる。 先生の持っているじゅうではじまった。 ドキドキしすぎて一歩でおくれる。 おくれつつもジャンプしておいつこうとする。 ジャンプをやめてぬごうとするがうまくぬげない。 やっとぬげたときにはまたおくれていた。 負けたくないという気もちがわいてくる。 いっしょうけん命走る。 走る。 ハードルをくぐる。 マットをとびこえる。 そしてダッシュ。 しかし、さいしょの出おくれのせいで、負けると思ったがさいごまで走る。 やっとゴールする。 4と書かれたふだをもらう。 やっぱり負けたと思った。 ざんねんだったけど、よくきおくにのこるバラエティ走だった。 わたしの番が来て、ふくろをはいてまっていた。 すごくドキドキしている。 そして、いよいよ出番がきて、ピストルがなった。 そしてわたしはドキドキしていて一歩ふみおくれた。 前の友だちをぬかそうとして全力を出した。 わたしがきらいな、ハードルくぐりがきた。 わたしは、できる。 できる。 と思ったとおりぬけた。 練習よりも上手にできて、うれしかった。 そのしょうげきでドキドキがふっとんでいった。 そして、さい後のマットとびだ。 ゆう気をふりしぼっていきおいよくとんだ。 着地をして 「ふー」 といきをはいてゴールした。 |
|