FACE ワールドカップ福西 〜バスケットボール〜開幕
いよいよワールドカップ福西〜バスケットボール〜が開幕しました。
まずはリーグ戦です。
今後個人のスキルを磨き,チーム力を高め,どのチームが見事ワールドカップを手にすることができるのか楽しみです!
また得点王は誰のものになるのでしょうか?
【6年生】 2018-10-24 17:30 up!
すばらしい!
いつも廊下を歩いていて感心することがあります。
つくし教室の前のトイレのスリッパが
いつ見てもとってもキレイに並んでいることです。
きっとつくし学級のみんなや
ここのトイレを使うみんなが,
次の人のためを思って並べてくれているのだと思います。
とっても気持ちがいいので
つい写真を撮りたくなりました。
【保健室より】 2018-10-24 15:57 up!
「ほきのムニエル トマトソースぞえ」
10月24日(水)
本日の給食の献立は,
○あじつけコッペパン
○牛乳
○野菜のスープ煮
○ほきのムニエル トマトソースぞえ
です。
ムニエルとは,魚の切り身に塩,こしょうで下味をつけ,小麦粉や米粉などをまぶしてバターや油で焼いた料理のことです。今日の「ほきのムニエル」は,スチームコンベクションオーブンで焼きました。香ばしく焼けたほきにトマトソースをからめながらいただきます。トマトソースには,さわやかなかおりが特徴のオレガノを使っています。
ほきは白身であっさりとした味の魚です。尾びれがうなぎのように細長いのが特ちょうです。
【学校の様子】 2018-10-24 12:38 up!
班のみんなに聞いてみよう!
英語の学習では,できること「can」できないこと「can't」の学習をしています。今回は班のメンバーができそうかそうでないか考えて,質問をしました。
「Can you 〜?」と聞かれて,「Yes,I can.」「No,I can't.」と答えます。ALTの先生にも助けてもらいながら,「can」「can't」を自分のものにしていきましょう!
【5年生】 2018-10-23 19:33 up!
ホウレンソウ王になるっ!
待ちに待ったホウレンソウの芽が出始めました。まだ5cmほどの小さなものですが,力強く畑から出てきています。観察をした後,これからどういう世話をしていくのか話し合い,水やりや雑草ぬき,病気などの異変がないかの観察などを,日直が交代で行うことが決まりました。自分の子どものように愛情をもって育ててほしいと思います。目指せホウレンソウ王!
【5年生】 2018-10-23 19:33 up!
ん?どっちが大きい?
算数では分数の学習が始まりました。最初の時間は,分数カードを持って,友だちと大きさ比べです。「分母が一緒やから,勝った!」「あれ,これはどっちが大きいんや?」と友達と話をしながら進めていきます。数直線を見ながら,「えーっと,こっちがこうやから…。負けた〜!」と勝敗に一喜一憂の子どもたちでした。
【5年生】 2018-10-23 19:23 up!
みんなからたくさんの○【まる】をもらいました。
発表をすると,お家の人からのたくさんの○をもらいました。子どもたちもお家の人にピンポンをもらうと,嬉しくなりました。発表もみんなしっかり言えて,頑張れました。またお家でも,参観日で最後まで頑張れたことを褒めてあげてほしいと思います。
【つくし学級】 2018-10-23 19:23 up!
参観・懇談ありがとうございました!
今日はお忙しい中,参観に来ていただきありがとうございました。子どもたちは,ドキドキしながらも最後までみんなと一緒に頑張ることができました。今日は,「あいさつ」について考えるお話でした。お話を聞いた後に,自分で「あいさつかるた」を作り発表しました。みんな学習の中で,一生懸命「考える」ことができました。
【つくし学級】 2018-10-23 19:23 up!
カードの並びを見て考える 1年生
算数科『たしざん(2)』で,カードの表を見て,並び方の決まりを見つける活動をしました。
「たし算の右側の数は,どんどん少なくなっているよ。」
「横の列は,全部□+9になっているね。」
など,とってもたくさんの決まりが見つかりました。
【1年生】 2018-10-23 16:53 up!
一閑張 尾上 瑞宝さんをお招きして 4年 総合「ともに生きる」
福西地域にお住まいの尾上さんは,伝統工芸である一閑張(いっかんばり)という技法を伝承されてこられました。一閑張は和紙を主原料とし,生活に使われる道具などを作ってきました。とても軽くて丈夫であり,何百年も使うことができるそうです。
徳川吉宗が使っていた望遠鏡の筐体も一閑張でつくられているため,3メートル以上あっても軽くて持ちやすいものになっています。尾上さんはその復元作業にも取り組まれているそうです。
尾上さんが一閑張に関わっていろいろな人との出会いがあり,どんな困難にも負けずにやりとげてきたことなどをエピソードを交えてお話しして頂きました。一閑張をしていなければ,今日こうして子ども達とも楽しい時間を過ごすことができなかったとも話してくださいました。子ども達からは,今度自分たちでも作ってみたいと言っていました。こうして,交流が続き,子ども達が地域のことをもっと好きになってほしいと思います。
【4年生】 2018-10-23 07:52 up!