最新更新日:2024/09/26 | |
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気象警報に伴う措置について
おはようございます。現在も各地で大雨・洪水警報が発令され,避難準備,勧告等の指示が発令されております。昨日,お知らせしましたように,「大雨警報」または「洪水警報」が出ている場合「暴風警報発令時」の取り扱いに準じて対応を行っていきますので,よろしくお願いします。以下に,昨日配布しましたプリントの内容を掲載しておきますので,ご確認ください。
−−−記−−− 1 大雨又は洪水警報 (1)登校前にいずれかの警報が発令されている場合,当該警報が解除されるまでは登校を見合わせ,自宅待機させてください。 (2)両方の警報が解除された場合については,以下の措置を行います。 1.午前7時までに解除になった場合 :平常授業 2.午前9時までに解除になった場合 :3校時(10時45分)から 始業 3.午前11時までに解除になった場合 :5校時(13時50分)から 始業(給食は中止) 4.午前11時現在,警報発令中の場合 :臨時休業 *雨が小降りになっても川・側溝などにお子様が近づかぬようお声かけくださいますようお願いします。 明日の気象警報に伴う措置について
今現在も,複数の地域で,避難準備,勧告等の指示が発令されるとともに気象庁の発表では,明日にかけてもこれらの気象警報が継続される見込みです。
明日6日(金)の教育活動について京都市教育委員会から,「大雨警報」または「洪水警報」が出ている場合「暴風警報発令時」の取り扱いに準じることとされました。詳しくは,本日に配布しました「気象警報に伴う臨時休校の措置について」をご確認いただき,ご対応いただきますようお願いします。 *雨が小降りになっても川・側溝などにお子様が近づかぬようお声かけくださいますようお願いします。 7月4日(水) 3年 理科
理科の学習では「ゴムや風でものをうごかそう」という学習をしました。学習のめあては「輪ゴムの数をかえて調べてみよう(車のすすんだ長さ)」でした。
体育館で自作のゴム動力車を走らせる子どもたちは本当にうれしそうで楽しそうでした。見ているこちらもうれしくなりました。でも,ただ楽しむだけでなく,きちんとめあてをもって調べたことをノートに記録していました。 7月4日(水) 4年 ブックトーク
4年生が,学校司書の一島先生にブックトークをしていただきました。ブックトークとは,本の読み聞かせではなく,「ひとつのテーマでいくつかの本を紹介し,読書意欲を喚起する活動」です。
一島先生の工夫を凝らした紹介を子どもたちは興味津々の表情で聞いていました。(大人も聞いていて読みたくなりました)きっと子どもたちの読書への関心につながっていくことと思います。 なぞのやさい 残りはふたつ
6つのうち,4つの野菜については発表を行ったので,残りは二つです。写真を見ていただいたらわかるように,答えはほとんど出ているのですが,いつ発表しようかなあと考えているところです。
なぞのやさい(ピーマン・オクラ)の収穫
先日,朝会で名前を発表したピーマンとオクラを収穫しました。朝一番に収穫し,手のひらに持って校門のところで待っていました。登校してきた子たちは立ち止まり,観察したりさわったりして喜んでいました。オクラが案外かたかったことにも驚いている子が多かったです。
そのあと,絵本棚のところに一日だけかざっておきました。図書室から借りてきた野菜の図鑑もそばに置いておいたので,興味のある子が立ち止まって見ていました。 全国小学生陸上競技交流大会「日清カップ」京都府予選会3
走り高跳び,80mハードル,男子400mリレーのときのワンシーンです。みんな,緊張しながらも大きな競技場で競技できることを,そして仲間と共にがんばれることを楽しんでいたと思います。貴重な体験でした。
全国小学生陸上競技交流大会「日清カップ」京都府予選会2
その他の競技の様子です。100m走,80mハードル,400mリレー,走り幅跳び,走り高跳び,ジャベリックボール投げに参加しました。
全国小学生陸上競技交流大会「日清カップ」京都府予選会
7月1日(日),西京極総合運動公園で開催された全国小学生陸上競技交流大会「日清カップ」京都府予選会に5,6年の児童20名が参加しました。バスと電車を乗り継いで競技場に着いたとき「すごい!こんなところで走れるの!!」とびっくりしていた子どもたちの様子が可愛かったです。朝から太陽が照りつける真夏のようなコンディションの中,子どもたちはもてる力を精一杯発揮していました。
6月28日(木) 道徳『心にブレーキ』(非行防止教室)それぞれのクラスが,パワーポイントや紙芝居を見たりクイズに答えたりしながら,ルールやきまりについてとても大切なことを学ぶことができました。どのクラスでも,子どもたちは食い入るように学習に入り込んでいました。 授業を終えられたスクールサポータの方たちは口をそろえて,「かわいい子どもたちでした。いつでも呼んでください。」と笑顔でおっしゃっていました。本校児童のためにお時間をつくってくださり,本当にありがとうございました。 |
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