京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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【学校教育目標】「夢に向かって、自らの未来を創造する子ども」〜なりたい自分に向かって努力する子〜

★ウサギ小屋の前も,迷路学びランド!(2018.10.09)

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★ウサギ小屋の前も,迷路学びランド!(2018.10.09)

 ウサギ小屋の前も
 さりげなく,学びランド化!

 迷路で遊びながら「脳力」アップ!

 迷路遊びをとおして,次のような力をつけることができるかも知れません!

★空間把握能力!
★考える力!
★判断力!
★集中力!

 脳が,活性化することは間違いないです!

 ただ,ウサギのミルクをながめるのも,心癒される時間
 ふとある迷路に,チャレンジするのも,能力アップの時間

 いずれも,とっても有意義な時間です!

★高学年・リレーの練習!(2018.10.09)

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★高学年・リレーの練習!(2018.10.09)

 高学年・リレーの練習!

 ポイントは!

・かかとをつけずに、つま先を意識してより強く地面をける!
・腕をまっすぐ縦に大きく振り走りを加速させる!
・バトンはしっかり握る!
・確実にバトンパスする!

 なかでも,バトンパスがポイントとなります!

 テイクオーバーゾーンで確実に受け渡しする!
 前走者が次走者に『ハイ!』と言ってバトンを手渡するのがいいです。
 しかも,このとき次走者は前を向いたまま受け取れるように練習したいものです。
 さらに,テイクオーバーゾーンの使い方までも練習できるといいですね!

★6年・孤独なアウトブット作業!(2018.10.09)

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★6年・孤独なアウトブット作業!(2018.10.09)

 6年生が総合的な学習の時間に
 課題にそって黙々と
 孤独なアウトプット作業をしています!

 ステキなパンフも完成してきました!

 さすが,6年生です!

★6年・アウトプットする力!(2018.10.09)

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★6年・アウトプットする力!(2018.10.09)

 6年生は,総合的な学習の時間に
 資料をもとに,パラスボーツ・パンフレットを作っています!

 アウトプットする力が必要です!
 アウトブットする力を培います!

 資料があるのだから,それを必要に応じて,要約していけばいいだけじゃないか!

 といわれれば,まぁ,そういことではあるのですが・・・。

 要求されていることがいくつかあります。

 5項目にしぼってまとめること!
 各項目の紙面は,9センチ×8センチ!
 余白を残してはいけない!

 どの子も孤独な作業にしっかり没頭していました!

お魚 大好き!

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先週の金曜日の学活の時間にお魚パワーについて学びました。
そしてその時間の終わりに,お魚の骨の取り方をしっかり練習しました。

そしてきょうの給食に!!!さばの生姜煮が出てきました〜。いろんなところから,骨が上手に取れたよ〜と声が聞こえてきました。お皿を覗きに行ってみると…きれいに取り除かれた骨がお皿に残されていました!

しっかり練習したもんね☆

★算数学びランド!(2018.10.09)

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★算数学びランド!(2018.10.09)

それぞれの学年のフロアに
算数学びランドが設置されています!

子どもたちが,算数問題にふれて親しめるような工夫がしてあります!

算数脳が鍛えられることでしょう!

★今週の学びランド!(2018.10.09)

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★今週の学びランド!(2018.10.09)

 学びの秋!

 それぞれの学年のフロアに
 算数学びランドが設置されています!

 今週から職員室前の学びランドにも
 さりげなく,算数に関する掲示をしていこうと思います!

★10月9日・教室PC・トップページ!(2018.10.09)

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★10月9日・教室PC・トップページ!(2018.10.09)

10月9日 塾の日

今日の教室PC・トップページは

魚介類の漢字

この連休ニュースでよく目にした
日本の台所として日本の食文化を支えてきた
築地市場(つきじしじょう)。
東京都中央区築地に1935年から2018年まで83年間にわたって使用されてきた公設卸売市場。
魚市場と青物市場。
連休の10月6日に営業を終了。
そして,10月11日に豊洲に移転開場。

ということで,今日は,

魚介類の漢字!

難読漢字
読めるようになってしまおう!

★読書の秋!本に親しもう!(2018.10.09)

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★読書の秋!本に親しもう!(2018.10.09)

 読書の秋!

 と言われる由来は,古代中国の詩が元となったというそうです。西暦700年台後半に生きた韓愈(かんゆ)という文人が読んだ「灯火親しむべし」という詩。
 意味は、「秋は過ごしやすい季節で、夜には明かりを灯して読書をするのに最適だ」ということだそうです。この詩を夏目漱石が「三四郎」という小説の中で取り上げ,そこから読書の秋が広まったそうです。

子どもは,本が大好きです!子どもたちと図書室に行くとよくわかります。どの子も思い思いに好きな本を手にします。しかし,その本をじっくりと読むかというと,決してそうではありません。
本が好きだからといって,じっくり読書が好き,ということでは決してありません。
その子にとって,読むに値する本,あるいは,文章に出会うと,本を読み始めます。
そして,読むに値しないと判断するやいなや次の本を探し始めます。
子どもを本好きにする方法は,
子どもが読みたがらない本は無理に読ませることなく
子どもが興味をもって,子どもが読みたがる本だけを読ませればよいのだと思います。

お子さんの興味関心を探るには,
いっしょに図書館にでかけることをおすすめします!

読書の秋です!

★鴻雁来(こうがんきたる)(2018/10/09)

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★鴻雁来(こうがんきたる)(2018/10/09)

二十四節季
10月8日から22日頃
寒路(かんろ)

夜が長くなり,露が冷たく感じられる頃。
朝晩の冷え込みがあるが,空気が澄んだ秋晴れのすごしやすい日が多くなる。
また,夜見る月が,これまた,美しい頃。

七十二候
10月8日〜12日頃
鴻雁来(こうがんきたる)

ツバメと入れちがいに雁が北から渡ってくる頃。
雁は日本で冬を過ごし,暖かい春になると,シベリアの方に帰っていく。
毎年,初めに訪れる雁を初雁(はつかり)というそうです。
飛行距離,なんと!
4000キロ!
繁殖地(ペクルニイ湖)→カムチャッカ半島→北海道→秋田県→宮城県

5年生の国語に
大造じいさんと雁 という物語があります。

大造じいさんとガン 椋 鳩十
 今年も残雪は雁の群れを率いて沼地にやってきました。・・・・・・・・

雁の飛ぶ姿を見たことがありますか?
残念ながら,ボクは,見たことがありません。
国語の教科書のさし絵にもあるように,
雁の群れは,V字編隊で飛ぶのだそうです。
その理由が次のようらしいのです。
一羽で飛ぶよりも7割も遠くまで飛べるらしいのです。
前の雁が羽ばたくと,後続のために
上昇気流を作り出すことができるので
後続の雁は楽に飛ぶことができるらしいのです。
そして,
後ろの雁は,ガーガー鳴いて前の雁を励ますのだそうです。
先頭の雁は疲れると,最後尾に回って別の雁と交代する。
V字編隊から脱落しそうになっても
一羽で飛ぶと抵抗が大きいので
すぐにこのV字編隊に戻ってくるそうです。
驚くことに,
群れの一羽が病気やケガで脱落すると
二羽の雁が助けるために,付き添って地上に降りてくる。
この二羽は,脱落した雁が回復するか,死ぬまで一緒にいるのだそうです。
その後,新しい群れに加わるか,独自の編隊を作って
元のグループに追いついていく。

なんとも,美しい!

今一度,大造じいさんとガンを読んでみたいと思いました!

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学校行事
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