最新更新日:2024/09/27 | |
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花背山の家33
おなかすいたな〜。
花背山の家32
ついに,山頂に到着しました。
花背山の家31
エゴノキの花です。
エゴノキとはエゴノキ科の落葉小高木で,北海道から九州・沖縄まで,日本全国の雑木林に多く見られるようです。 花背山の家30
「ぬたば」です。
「沼田場」とは,イノシシやシカなどの動物が体表に付いているダニなどの寄生虫や汚れを落とすために泥を浴びる場所のことです。 みんなで観察しています。 花背山の家29
山頂めざしてがんばります。
花背山の家28
山アジサイがきれいです。
そして, 赤白帽の上に,トンボがとまりました! 花背山の家27
登山が始まりました。
花背山の家の施設からいったん外に出て, 山の家の職員さんを先頭に,天狗杉という山を登っていきます。 花背山の家26 「エネルギー充填 120%」
朝食の時刻を本を読みながら待ちます。
今日のお皿は、いっぱい入っています。パンだけはだめですよ。野菜もとりましょう。 お代わりもしています。今日の登山頑張ります。 花背山の家25 「朝だ!」
昨日の雨から打って変わってとても青い空が広がっています。山に登れそうです。部屋を覗くと、6時5分ごろには「もう用意できてます。」という声が聞かれました。昨夜からずっと静かです。睡眠もばっちり、登山にちょうせんできます。
朝の集会も10分前に並んで待ちます。ずっと優秀です。 みんな元気です。 花背山の家24 「前略 山の上から」
家族にお手紙を書く時刻になりました。「誰に書こう……」(まだ決めてないの?)「先生、どんなことを書けばいいですか?」と言ってはいましたが、すぐに静かになって、黙々と書きはじめます。色鉛筆を使ってきれいなイラストも添えます。
抜粋 「お母さん、早く会いたいです。」 |
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