最新更新日:2024/10/02 | |
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【5年】世界に一つのナップザック一針一針心をこめながら,子どもたちが一生懸命活動に向かう姿がとても素敵でした。お家に持って帰っても大切に使ってほしいと思います。 ★ わたしたちに できること ★
国際貢献に取り組んでいる方に来て頂き,アフリカのガーナで現地の熱帯病の一つであるヴルーリ潰瘍という病気の人たちへの支援や感染防止に取り組んでいることを,4年生5年生6年生の子どもたちが学びました。そして,自分たちに何ができるのかも考えました。
「募金をしたらどうかな。」「ガーナのものを買ったらいいのかも。」「靴下をあげる?」「靴のほうがいいかも。」など,子ども達は自分たちにできることを考えました。 その後来ていただいた方から「ヴルーリ潰瘍を防ぐためには、裸足での生活をなくしていくことが有効な手段の一つであり、そのためにサイズが小さくなり履けなくなったサンダルを集める取組を進めている。また9月にガーナを訪れる時にはそのサンダルを持っていき、直接子どもたちに渡したいと思っているので是非、御所南小学校のみなさんも協力してほしい。」というお話でした。 7月 朝会
今朝は澄み渡った青空がひろがりましたね。先週金曜日は,大雨で臨時休校になり心配しましたが今日月曜日はみんなの元気な声が学校に戻ってきました。この間避難所になった学校の体育館には,災害用に準備された毛布が残っています。校長先生のお話でもこの毛布についての紹介がありました。改めて自然災害の怖さ,自分で身を守ることの大切さを感じてくれたことでしょう。9月に学校で行われる「体験ランド」にも参加して災害の時に少しでも落ち着いて行動できるようにしたいですね。
飼育委員会からは,うさぎの赤ちゃんのお名前の紹介がありました。名前は「クッキー」かわいい名前ですね。御所南小学校のみんなで大切に見守っていきましょう。 祇園祭を檜扇で彩っています
「元来,災厄除去を祈るために始められた祇園祭では,古代,檜扇(ヒオウギ) で悪霊を退散したという言い伝えから,厄除けの花として檜扇を飾る風習があります。」
ということで,学校の玄関に飾ってくださいました。 学校・地域全体で祇園祭を彩って,古来の風習を楽しみたいと思います。 (檜扇・・アヤメ科の多年草で黄色や橙色の花が咲きます。扇状の葉を持つことからその名が付きました。花後に付ける黒いタネは射干玉(ぬばたま)と呼ばれ,和歌で「夜」や「黒」「暗き」などにかかる枕詞「ぬばたまの」は,このタネの色から来ているとも言われているそうです。) 本日は通常の登校です。
本日,午前7時現在,気象警報は何も発令されておりませんので,通常の登校となります。
授業研究会 6年祇園まつりの学習が進んでいます【5年】スペシャルゲスト♪聴いてどんな感じがするか,どんな楽器が使われているか,楽器の音の重なり方が変わったところはどんなところかなど,弦楽器の音色や旋律の重なり方に気を付けて味わいながら聴いていました。 また,学習の最後には,スペシャルゲストで長谷川先生の登場です。なんとヴァイオリンで,「アイネ クライネ ナハトムジーク第1楽章」を演奏してくださいました。ヴァイオリンの美しい音色に浸っていました。 【5年】好プレーの連発です!
体育科では,水泳学習と並行して,ベースボールをしています。
学習を始めたばかりの頃は,バットにボールが当たらなかったり,ボールをうまく扱えなかったりする様子も見られましたが,今では攻め方や守り方を工夫したり,自分のチームの特徴に応じた作戦を工夫したりしながら,いろいろなチームに挑戦してゲームを楽しんでいます。 子どもたちの好プレーが輝いています! 【5年】一針一針心をこめて大きな大きな布が,どのような作品に仕上がっていくのかとても楽しみです。 子どもたちは,一針一針心をこめて,世界に一つのナップザック完成を目指して頑張っています! |
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