最新更新日:2024/10/15 | |
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お泊り保育<8> 朝だよ!
「朝だよ!」の子どもの声で子どもたちが起きだし,6時前にはほとんどの子どもが起きて,お泊り保育の二日目が始まりました。
寝ていた寝具をきれいにたたんで,玄関ホールまで持って行きました。 朝の散歩はてんとうむし広場へ。さっそくバッタを追いかけている元気な子どもたちです。 幼稚園に戻ってきて,7月に生まれた子ウサギを初めて見ました。まだ小さかったね。 お泊り保育<7> おやすみなさい
8時30分を過ぎました。パジャマに着替えて,布団を敷いて,寝る準備をしました。
お家の人宛てへのビデオレター,言葉で伝えることは難しいけど,頑張ってお話ししたね。 10時過ぎには,子どもたちはみんな夢の中へ・・・ おやすみなさい。 子どもたちは,みんなとっても元気です。 お泊り保育<6> 魔女がやってきた!
夕食後は映画鑑賞会。機器のトラブルで,観賞時間が短くなったのは残念。
場所を絵本室に移して,キャンドルファイヤーをしました。電灯を消すと,LEDに浮かび上がった子どもたち手づくりの和紙の模様が,とってもきれいです。 その時,ベランダでチカチカ光るものが・・・そして,とんがり帽子をかぶった魔女の影が・・・ベランダに出てみると・・・そこには魔女からの手紙が・・・ 「魔女がやってきた!!!」と子どもたちは大興奮。明日は何かが起こりそうです。 お泊り保育<5> カレーライスおかわり!
夕食は,管理用務員さんに作っていただいた特製カレー。魔女の隠し味もちょっぴり入れました。子どもたちのおかわりの列ができました。カレーもご飯も完食です。
お泊り保育<4> 竹田温泉
なかよし遊びをした後は,竹田温泉に入りました。たんぽぽ組の保育室の入口が,脱衣所の入り口です。のれんや脱衣所の設えで,ちょっぴり温泉気分を味わいました。
汗を流し,ビニールプールに入ったお湯で温まって,気持ちよかったね。 お風呂から上がった後に,洗濯してもらった水着とタオルを干しました。身の回りのことを自分ですることも大事です。 お泊り保育<3>
プールの後は,遊戯室でみんなで遊びました。ぼうし取りやダンスやフルーツバスケットなどをして楽しみました。
ぼうし取りは1学期の遊びでやっていたこともあり,ルールも分かっていて,子どもたちも先生たちも一緒に楽しみました。 ダンスは,初めはみんなの前でするのは恥ずかしそうでしたが,大勢で踊っていると,動きも大きくなり,何回も繰り返して踊っていました。 お泊り保育<1>
7月20日から21日に,すみれ組はお泊り保育をします。ちゅうりっぷ組,たんぽぽ組の子どもたちが帰ると,お泊り保育のスタートです。お休みがなく,全員そろってお泊り保育できるのは,嬉しいことです。
お昼ごはんは,おにぎりと野菜とわかめとお揚げの特製お味噌汁です。みんな「おいしい!」と,お味噌汁のお鍋は,すぐにからっぽになりました。 1学期が終わりました
7月20日(金),第1学期終業式を行いました。4月からみんなで,砂遊びや色水遊び,泡遊び,電車ごっこ,忍者ごっこ,ぼうし取りなど,友だちといっぱい遊んだね。
ちゅうりっぷ組のお友だちは,身の回りのことを自分一人でできるようになってきました。 たんぽぽ組さんは,三角馬に何回も挑戦して,乗れるようになったお友だちがたくさんいます。 すみれ組さんは,ちゅうりっぷ組やたんぽぽ組のお世話をやさしくしてくれています。 子どもたち一人一人の確かな成長を感じています。子どもたちにやさしく声をかけてくださったり,温かく見守っていただいた保護者の皆さん,ありがとうございました。 式の最後に,たんぽぽ組は「手をつなごう」,ちゅうりっぷ組は「手遊び うえをむいて」,すみれ組は「しりとりうた」を歌いました。お家の方に,歌声を届けられたね。 終業式の後は,プールに入ったり,自分の荷物整理をしたり,夏休みに気を付けることなどを担任の先生から聞いたりしました。 長い夏休み,安全や健康に気を付けて,お家の人と一緒に,楽しい時間を過ごしてくださいね。 みんなで大掃除!!
明日はいよいよ1学期終業式の日です。
4月から今日まで,いっぱい遊んだおもちゃたちをきれいにしました。 砂場のおもちゃも部屋のブロックも,ままごとのお皿やコップもピカピカにしました。 お部屋の鞄や帽子をかけるロッカーは,雑巾でゴシゴシ!力を入れて拭きました。 明日はみんなできれいにした部屋で気持ちよく過ごしたいと思います。 えだまめ,収穫!
年長組では,地域の方から枝豆の苗をいただき,自分の植木鉢で大切に育ててきました。
枝豆も大きく育ったので,食べ頃のものから収穫することにしました。 「これ,もう食べられるかな?」「まだ赤ちゃんのものは,もう少しおいておこう」子どもたちは,お家の人と相談しながら,収穫していました。 「お母さんにゆでてもらったよ」「お父さんにあげたら,喜んでくれはった」子どもたちが育てた枝豆と,子どもたちの気持ちを大切に受け止めて下さって,うれしく思いました。 収穫した枝豆をお弁当に入れてもらって喜ぶ姿もありましたよ。 おいしい枝豆ができて,よかったね。 |
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