最新更新日:2024/09/25 | |
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修学旅行 30日 4
8:03出発です!待ち遠しい様子です!
修学旅行 30日 3
京都駅にて、出発式が終わりました。
実行委員の生徒から、意気込み発表、添乗員さん、写真屋さんの紹介、学年主任の話を聞きました。いよいよ出発です! 修学旅行 30日 2
本日の行程(略)
6:50 学校発 8時過ぎ 京都駅発 14:00 長崎平和学習、フィールドワーク 18:00〜19:00夕食 20:45 ホテル着 *安全のため、簡単な行程を記載しています。 修学旅行30日 1
午前6:50「バス出発しました。行ってきます!」
3年 修学旅行 結団式
本日、5限体育館で結団式が行われました。
校長先生から、「皆と仲良く、安心安全に修学旅行をすごしましょう。」 学年主任の先生から、「自主自律、自ら行動しましょう。」 修学旅行の実行委員の先生から、「事後学習のために、修学旅行中に自らの課題を設定し、その課題解決のために情報を集めて来てください。」 この後、入島式と平和セレモニーの練習を行いました。 3日間、無事に、有意義に修学旅行を満喫してきてください。 高校の出前授業と進路説明会
3年生は、2・3限と公立・私立の高校の先生にお越しいただき、高等学校の授業をしていただきました。生徒たちは希望して興味のある授業を選択し、少しだけですが高校の授業を体験しました。
4限目は、3年生生徒と保護者に向けて、高等学校の進路担当の先生に、進路決定に至るところまでの具体的なお話をしていただきました。 本日のお話をご家庭でも、話題にしていただけるとありがたいです。今日の進路説明会にお越しいただけなかった方には、資料を火曜日以降にお配りいたしますので、ご確認ください。 ご協力いただいた高等学校の先生方に感謝いたします。ありがとうございました。 写真はその様子です。 PTA総会
本日13時より、PTA総会を行いました。
PTA本部役員の紹介、平成29年度の決算・事業報告、平成30年度の事業案・予算案を審議いたしました。滞りなく、すべての議案は承認されました。 ご参加いただいたPTAの方々、忌憚のないご意見も頂き、誠にありがとうございました。今後ともご協力のほどよろしくお願いします。 5月26日休日参観
本日は、本校の休日参観にたくさんの保護者の方にお越しいただき、お子様の様子をご覧いただきありがとうございました。
写真は、授業の様子です。 明日、5月26日(土)は休日参観
5月26日(土)は休日参観になっております。今週は自由参観週間でしたが、平日にお時間のとれない保護者の皆様、ぜひ、この機会に学校に足を運んでいただき、授業の様子や部活動の様子を見学してください。また、この日はPTA総会もございますので、PTAの活動についても積極的なご協力をお願いいたします。
1限 8:45〜 9:35 授業参観 2限 9:45〜10:35 授業参観 3限 10:45〜11:35 授業参観 4限 11:45〜12:35 授業参観 13:00〜13:45 PTA総会 5限 13:15〜13:45 学活 6限 13:55〜14:45 学級懇談会 14:00〜15:30 部活動前半 15:30〜17:00 部活動後半 来週の予定 5月28日(月) 代休 5月29日(火) 5限 3年生修学旅行事前指導 3年部活動なし 5月30日(水) 3年修学旅行1日目 1年科学センター学習 1,2年教育相談 5月31日(木) 3年修学旅行2日目 1,2年教育相談 6月 1日(金) 3年修学旅行3日目 5月22日(火)第1回PTA家庭教育講座「子供と一緒に学ぶ 最先端の科学と医療 」京都大学iPS細胞研究所(CiRA,サイラ) 齊藤博英教授をお招きして、『研究者を目指したきっかけ:中学時代を振り返って』というタイトルで、全校生徒と保護者を対象に、ご講演をしていただきました。 齊藤教授の、決して模範少年といえない少年時代のエピソードから始まり、バレーボールに打ち込まれた青春時代、研究者を志されたきっかけ、大学時代の挫折等、順風満帆な人生ではなかったことを、おもしろおかしく、たくさんのエピソードを交えお話ししてくださいました。 後半はiPS細胞について、中学生にもわかりやすくお話してくださり、iPS細胞のもつ医療への可能性を熱く語っていただきました。 以下の生徒たちのアンケートにもあるように、生徒たちの中に「これからの自分の生き方」を考えるきっかけを与えてくださった講演であったように感じます。 齊藤教授に感謝いたしますとともに、今回の講演を実現してくださったPTA会長をはじめとするPTAの方々、本当にありがとうございました。この近衛中学は京都大学と隣接し、その教育的資産を享受しやすい立地にあります。今回の講演も近衛中学校の地域の特色を生かした取組であると考えています。今後も京都大学という日本最高峰の学問に触れさせていただく機会を、たくさん設けていきたいと思います。 生徒の感想 とても印象に残る講演ありがとうございました。iPS細胞について教えてくださるだけでなく、教授自身の学生時代や夢や考え方についてもお話ししてくださり、日常ではあまり考えない、自分の将来について、改めて考えることができました。(1年) この講演を聞いてiPS細胞で人を救えることを知りました。自分としてiPSが何なのか全く知らず、生きていました。でも、今回、この講演のおかげでiPSのことがよく理解できました。いつかiPS細胞がこれまで治すことのできなかった病気を、治せるときがきて欲しいと思いました。(2年) 講演の最後の「失敗をおそれない」と「友達は生涯の友達」という言葉が心に残っています。失敗をおそれない「勇気」と支えてくれる「仲間」がいなければ、何事もできないと思いました。「科学」でも「中学校生活」でもこの二つはとても大切なのだと思いました。(3年) |
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