最新更新日:2024/09/26 | |
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マスコミでも取りあげていただいています。「京都市立銅駝美術工芸高等学校第2回所蔵作品展」 開催中
京都市の明治150年関連事業「京都市立銅駝美術工芸高等学校第2回所蔵作品展」は7月21日(土)〜堀川御池ギャラリーで開催中です。
昨日、J−COMの夕方のニュースにも本校教頭が生出演させていただき、紹介させていただきました。また、京都新聞が取材に来られ、本日25日付朝刊「京日記」のコーナーに記事を掲載していただきました。 会期が始まって、多数の皆様にご来場いただき、ご好評いただいております。 ぜひ、ご来場、ご観覧ください。 ●会期 7月21日(土)〜8月7日(火) 月曜休館 11:00〜17:00 ●場所 堀川御池ギャラリー ●入場無料 ●案内チラシはこちらから →https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3004... 本校生徒の絵を使ったうちわ 28日(土)御所東地域子育て支援ステーション事業「みんなあつまれ! よっといで」のイベントで配布されますこのイベントは、御所東地域子育てステーションネットワーク委員会が主催され、当日配布されるオリジナルうちわのデザインを本校生徒に、というお話うぃいただいていました。学校としては、制作・応募させる気なんか短いということもあって、今回のイベントに向けては、本校生徒の1年生の作品を使ってはどうかということになり、1年生「表現基礎」の授業で取り組んだ課題「Another World」の作品から1点採用していただきました。 作品は、現在本校2年生の實原舞乃さんが1年生の時に取り組んだもので夏らしい楽しい絵になっています。 イベント当日は、一部コーナーに本校生徒の作品を並べさせていただきます。ご来場者の方々に、うちわの絵や生徒作品をご紹介できるありがたい機会だと思っております。 来夏開催の「第69回全国高等学校PTA連合会大会京都大会」のシンボルマーク、本校生徒がデザイン
2019年8月23日・24日に京都岡崎で、「第69回全国高等学校PTA連合会大会・京都大会」が開催されます。全国の高等学校PTA関係者が約1万人規模で参加される予定です。
その大会のシンボルマークの募集があり、本校デザイン専攻生徒(今春卒業)の永見はな さんの作品が最優秀賞に選ばれ、大会シンボルマークとして採用されることになりました。 伝統工芸の組みひもを取り入れた、京都の「はんなり」した感じをイメージさせる、洗練されたデザインです。今後このマークは大会に関わる様々なものに登場し、全国の方に見ていただくことになります。 このほかに、シンボルマーク佳作、ポスター佳作にも本校生徒(今週卒業)の作品が選ばれました。 進学補習講座の様子写真上 1年 中 2年 下 3年 7月23日(月) 大暑今日は「大暑」。 しばらく記録的な高温の日が続いています。 今週は、進学補習講座、学力補充講座、3年生の五者面談が行われています。 第2回所蔵作品展 初日の様子21日(土)、「第2回所蔵作品展」が堀川御池ギャラリーを会場に始まりました。 早速、在田京都市教育長もご来場くださり、ご観覧くださいました。 13:00〜はギャラリートークを行いました。校長、教頭の話のあと、彫刻専攻教員、日本画専攻教員が作品についてお話をさせていただきました。 写真上 ご観覧中の在田京都市教育長 中 ギャラリートーク 彫刻専攻教員より 下 ギャラリートーク 日本画専攻教員より 京都市明治150年関連事業「京都市立銅駝美術工芸高等学校 第2回所蔵作品展 美工の歩み 138年」 開催1880年(明治13年)に京都御苑内に「京都府画学校」として創立して以来、139年目を迎える本校は、これまで多くの優れた作家を輩出し、卒業生は美術界、産業界、教育界など様々な分野で活躍されておられます。 今回、本校所蔵作品の中から、明治・大正・昭和・平成、4つの時代の卒業生の作品106点を展示します。作品の分野も、日本画・洋画・版画・彫刻・漆芸・陶芸・染織・テキスタイル・デザイン・ファッションにわたります。 多くの市民の皆様に、本校卒業生の素晴らしい作品を、本校の永い美術専門教育の歴史とともに鑑賞していただければ幸いです。 ●会場 堀川御池ギャラリー ●会期 7月21日(土)〜8月7日(火) 月曜休館 11:00〜17:00 入場無料 ●ギャラリートーク 7月21日(土)13:00〜 8月 4日(土)13:00〜 案内チラシはこちらから →https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3004... 堀川御池ギャラリー 展示の様子 「京都市立銅駝美術工芸高等学校 第2回所蔵作品展 美工の歩み 138年」 2堀川御池ギャラリー 展示の様子 「京都市立銅駝美術工芸高等学校 第2回所蔵作品展 美工の歩み 138年」 1
京都市明治150年関連事業「銅駝美術工芸高等学校 第2回所蔵作品展 美工の歩み 138年」の展示の様子
20日 ヨーロッパ美術研修派遣生の報告会このヨーロッパ研修は、京都パレスライオンズクラブ様が、1997年以来22年間、派遣費用のご支援をいただき実現しているものです。 今年3月にイタリアのフィレンツェ、フランスのパリを訪問した派遣生は、すでに5月にパレスライオンズクラブ様主催の「帰国報告会」で報告をしました。本日は在校生のその研修の経験と成果を話しました。 派遣生の報告は画像、映像を使ってとても内容の充実した発表でした。多数集まった在校生は、その話をしっかり聴いていました。また、あ後半の、質問・意見・感想のコーナーでは、1・2年生から次々質問や感想が出されました。 |
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