最新更新日:2024/09/20 | |
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4年 くらしとごみ
社会で,くらしとごみについて学習しています。
明日は社会見学で北部クリーンセンターと南部資源リサイクルセンターに行きます。 ごみが運ばれてから実際に,どのような行程で処理されているのかを 見られるのが楽しみです。 こすもす チョキチョキかざり
1年生の図画工作の一環で,「チョキチョキかざり」の学習に取り組みました。6年生は,折り紙を色々な形に折ったり,切ったりして面白い形を上手に作りました。1年生は,色々な切り方を教えてもらいながら,楽しんで切っていました。
色鮮やかな折り紙をチョキチョキと切って・・・ 二人とも,個性があふれたステキな作品ができました。 こすもす なかよしじゃんけん!
今1年生が,いろいろな先生となかよしになるために,なかよしじゃんけんの活動に取り組んでいます。中間休みや昼休みに,友達と探検バッグを持って,色々な先生とじゃんけんしてもらっています。だんだんと相手の顔を見て,言葉を言うことが出来るようになってきました。
みんなともっともっとなかよしになれたらいいね。 登下校の道できれいな紫陽花が咲いていました。 雨期に入ったのだな,と季節の移り変わりを実感します。 こすもす学級で取り組んでいる生活では,こういった季節の「すてき」にも目を向けながら,山階の町の「すてき」見つけに取り組んでいきたいと思います。 こすもす 買い物に行きました収穫したじゃがいもで,調理実習を行います。 作るものは,「じゃがいももち」と「じゃがいものぴり辛炒め」です。その材料を買いに,学校の近くのスーパーまで買い物学習に行きました。 手をつなぎ歩く二人の姿は,まるで兄弟のようで,見ているこちらがほっこりと温かい気持ちになりました。道を歩くとき,6年生は自分が車道側に立ち,1年生を自分の左側に寄せて,歩いていました。信号を渡るときも,右を確認,左を確認し,きちんと安全確認もバッチリできていました。 さすが6年生! 調理実習を行うのは,まだ先ですが,おいしいじゃがいも料理を頑張って作りたいと思います。 こすもす 科学センターへ行きました科学センターに行ってきました。 雨の中のお散歩を楽しみながら,バス停まで向かいました。 他の学校の友達もたくさんいて,とても楽しむことができました。 巨大な万華鏡に,大きな動く恐竜,そして砂漠の夏と京都の夏を比べられる部屋など,色々な体験をしてきました。プラネタリウムでは,事前に作った星のカードをもって,学習に臨みました。金星は地球とほぼ同じ大きさ,土星の輪は氷でできている・・・など,新しいことをたくさん学ぶことが出来ました。 6年生は,最後の科学センターでした。 実験では,紙コップを使った工作を行いました。 1年生は,初めての科学センターでした。 たくさん楽しい思い出ができました。 おうちの人や友達に,今日のことをたくさんお話してあげてね。 【3年】図書室オリエンテーションその後,ファンタジールームなどで本を借りました。本を選んでいる子どもたちの顔はとてもにこやかで,楽しそうに本を選んでいました。 こすもす じゃがいもを収穫しました
月曜日の1・2時間目に,じゃがいもを収穫しました。
地域の先輩がこすもすの畑で,ずっとじゃがいもをお世話してくださっていました。 お母さん方にも来ていただき,じゃがいもを収穫しました。 スコップで深く掘ると,奥からミミズやコガネムシの幼虫が出てきました。虫がいるということは,土自体が栄養たっぷりということ! こすもす学級に帰ってきてからは,収穫したじゃがいもを新聞紙の上に並べて,大きさ比べをしたり,大きさ順に並べたりしました。全部で収穫したじゃがいもは172個! 並べるのは大変でしたが,「これは,これより大きい!」「順番を入れ替えよう」など,あーでもないこーでもないと言いながら,作業するのは楽しかったです。 また,一番小さいじゃがいもと大きいじゃがいもの横の長さも測ってみました。一番小さいのは1センチ,大きいのは8.8センチでした。 違いにびっくり! 家にたくさん持って帰ることが出来ました。こすもすでも調理実習をするので,いくつかバケツの中にとっておきました。 おいしいじゃがいも料理をたくさん作ったら,教えてね。 ことばときこえの教室6月号
音がどのような経路を通って脳に伝達されるのか,その仕組みを見てみましょう
「音」とは,物の響きや人や鳥獣の声,物体の振動などが,空気振動を通して伝わってくるものをいいます。その空気の振動は,集音器である「耳介」を通って,耳穴に入り,奥にある鼓膜を振動させ,耳小骨で増幅されます。そして蝸牛の中で振動は電気信号に変換され,どんな高さ(周波数)か,またどんな強さかを分析された後,聴神経に運ばれ,脳において知覚・認知されます。最終的に「音」を感じているのは「脳」です。普段の生活の中で,耳には絶えずさまざまな音が押し寄せてきますが,それでもうるさく感じないのは,その脳が必要な音だけを選り分け,他の不必要な音を無視しているからです。 ことばときこえの教室では,補聴器の手入れの仕方や,いろいろな音を聞き取れるように練習を進めています。 ことばときこえの教室5月号
肺から押し出された息がのどにある声帯を通るときに左右の声帯を閉じて, 声帯が楽器のリードと同じように振動して音が作られます。ことばの音にするためには, 口や鼻から出てくるまでのみちすじで加工されます。それぞれの音をつくり分けるためには, 発音をつくる器官(唇や舌・軟口蓋・声帯)の形を変化させて, 声帯でつくられた音に加工をされます。このつくり分けるための器官を構音器官といい, これらの器官を操作してことばの音をつくることを構音といいます。ことばときこえの教室では舌の動き方の工夫や, ほほの筋肉などを鍛えていきたいと思います。
ひとりひとりの力を伸ばせるように 日々, 教育内容や指導の仕方にも工夫をしています。 3年 インタビュー開始!来週は様々な人たちにインタビューをしていきます。山科にはどんな「すてきさん」がいるのでしょうか。がんばって探っていきます。 |
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