最新更新日:2024/09/26 | |
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英語の授業 ALTとともに授業以外にも昼休みの時間を使って生徒と英会話をしたり、英語スピーチや短期留学に臨む生徒への支援ををしていただいています。 廊下の掲示板にも英語のコーナーを作っていただきました。 写真上 1年の英語授業 中 2年の英語授業 下 廊下のコーナー 2018文化祭テーマ 募集 投票
今年度の文化祭は、6月28日(木)29日(金)、その前に体育祭が5月18日(金)に開催予定です。
毎年、4月末になると、今年度の文化祭テーマの募集があり、投票で決定します。「銅駝」の文字を入れながら、生徒の思いを込めたテーマ案が応募され、全員投票で決定されます。 はたして今年はどんなテーマになるでしょうか? 中学生の皆さん 今年度のスクールガイダンス計画をまもなく広報します本校のホームページでは、銅駝での高校生活の様子を知っていただこうと、平日はできるだけ毎日は記事を更新しています。ぜひ毎日アクセスしてください。 すでに今年度のスクールガイダンスの日程のお問い合わせをいただいています。5月に入りましたら、年間の計画や第1回オープンスクールのご案内をさせていただきますので、今しばらくお待ちください。取り急ぎ第1回オープンスクールは下記に日時を予定しています。今年度は中学1年生から3年生対象の催し以外に、小学校5年生・6年生対象の催しも新設します。どうぞご期待ください。 ●第1回オープンスクール 6月2日(土) 実技講習会(3年生対象) チャレンジART(2年生対象) 申し込みは5月中旬頃〜(詳細は後日) 1年「社会と情報」 「BS法」・「KJ法」を学びながら情報モラルを考える「しなさい」「してはいけない」と教員側からルールを提示し守るように指導するという構図ではなく、何を守らなければならないか、なぜ守らなければならないか、守らなければどうなるのか、主体的、協働的に考え、自分たちでモラルを作成し、それを自分たちで守るところまで目指します。 この時間は「ブレインストーミング(BS)法」で、たくさんの意見を出し合い、「KJ法」で、意見のグループ化しまとめていくというワークを行いました。この経験を踏まえて、次は情報モラルについて考え、意見を出し合いまとめていきます。 21日(土) 特別校外学習 成安造形大学・西久松吉雄氏の「退官記念特別講座プログラム」に参加 2成安造形大学、西久松吉雄氏の「退官記念特別講座プログラム」(つづき) ランチは、大学のコトコト食堂でごちそうしていただきました。天気にも恵まれ、琵琶湖の風に吹かれて成安造形大学の学内、実習室も見学させていただき、丁寧にご説明をしていただきました。 参加した生徒は、専攻を越えて、内容の深い、充実した一日を過ごしました。 写真上 学内食堂でランチ 中 学内見学 下 屋外の作品とともに風を感じる 21日(土) 特別校外学習 成安造形大学・西久松吉雄教授「退官記念特別講座プログラム」に参加 1西久松先生は本校の元教諭で、本校の前身の日吉ケ丘高校美術コース日本画科卒業の日本画家です。この度、成安造形大学を退官されるにあたり、記念展・講演会が開催されました。 当日は、西久松先生のご講演「杜と地層の風景を描く−近江と西日本」を聴講し、ギャリートークでは自作を前に制作について「好きなことを続けることの大切さ」を熱く語っていただきました。 『シラバス』は今年度から タブレット「iPad」で・科目の概要 ・年間学習企画・内容と目標 ・評価、評定 ・使用教材など が掲載されています。 また、冒頭部分には、学習にあたってのガイダンス、進路指導などについても記載しています。 これまでは130ページを超える内容を印刷・製本した冊子にして、生徒に配布していました。今年度から全学年がタブレット「iPad」を持参してきているので、そこに完成ータを移してどこでも見られるようにしました。生徒・教職員ともどもiPadのアプリケーション「iBooks」で開くことができ、どこでも簡便に活用できるようになりました。 写真上 表紙 中 全ページ一覧 下 切り替えると目次となり必要なところにすぐアクセス 京都市ふるさと納税PR 本校生徒制作の黒板アート
京都市ふるさと納税PRのために本校生徒が春休み中に黒板アートを制作しました。
すでに京都市教育委員会ホームページトップ画面に掲載していただいていますが、教室で作品が完成したときの画像を掲載します。 京都市ふるさと納税のPR サイト紹介のメインは、本校生徒制作の黒板アート京都市のふるさと納税は 平成30年度から、未来を担う子どもたちへの支援として,「夢をカタチに〜新しい京都市立高校創設プロジェクト〜」事業や「教育」分野を指定できるようになりました。 その中の高校分野では、 ・塔南高校を元洛陽工業高校跡地に移転し普通科系高校を新設 ・昼間・夜間二部制の定時制単独高校を新設 ・銅駝美術工芸高校を市立芸術大学とともに移転整備 することへの活用も含まれています。そのことを紹介するために、本校生徒有志が、春休みに、本校教室で「京都らしい」イラストを描き、黒板アートとして完成させました。 京都市教育委員会のホームページにアクセスしていただくと、サイトトップの上段にその絵が登場しており、サイト内へ進むと詳しい紹介と、本校生徒が制作したことを紹介してもらっています。ぜひご覧ください。 京都市教育委員会のホームページ →http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/ →京都市ふるさと納税の黒板アート画面をクリックすると http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000235... 1年総合的な学習の時間「美術探求」 学び方を学ぶ学習場所は、昨年度半ばに、机と椅子を可動式のものに替えて、主体的、協働的、深い学びができる教室にリニューアルしたアクティブラーニングルームで行っています。 今回の授業テーマは「学び方を学ぶ」。自分が発言するとき、人の意見を聴くとき、対話をするとき、ディスカッションしまとめをしたり、報告、発表するときに、どのようなことが大切か、グループワークを通じて学びました。 iPadを効果的に活用しながら、ワークシートにしっかり書き込みもして、授業を進めていきます。ディスカッションの際には、質問役、答える役、やり取りを観察する役を決めて進めました。そうしたことで、良かった点や、もっとこのように工夫をした方が良い点など、たくさんの気づきができました。 |
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