最新更新日:2024/09/25 | |
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修学旅行22「伊丹空港着」
20:00頃、伊丹空港に降り立ちました。これからバスに乗って大原に帰ります。帰るまでが修学旅行です。最後まで油断は禁物。気をつけて帰りましょう。
修学旅行21「帰路につく」
16:00頃、那覇空港に到着しました。帰りの座席も抽選です。1席しかない窓際が当たった人はラッキーでしたね。
そして、3日間お世話になった添乗員さんとはここでお別れになります。「とても充実した修学旅行になりました」「3日間いろいろなサポートをしてくださり、ありがとうございました」とお礼を述べました。さまざまな手続きや、行程の変更の対応など、修学旅行が円滑にすすむように取りはからっていただきました。本当にありがとうございました。 さて、3枚目の写真は搭乗を待っている間の一場面です。「ルートビア」という飲み物をご存じでしょうか?沖縄では有名な飲み物のようです。写真は、その「ルートビア」の香りを9年生みんなが確認しているところです。どんな香りだったのでしょうね。 5月11日(金)1・2年生春の遠足
5月11日(金)1・2年生で京都府立植物園へ春の遠足に行ってきました。今日の遠足のめあては3つです。
1.植物園で春を見つけよう。 2.公共の乗り物の乗り方を知ったり,マナーを守ったりしよう。 3.1・2年生で仲良く過ごし,交流を深めよう。 以上の3つです。バスや地下鉄では,一人ひとり自分で改札を通り,マナーを守る姿が見られました。植物園に着くと,季節の花が色とりどりに咲いていて,子ども達は,花の名前を書き留めたり,スケッチをしたりしてたくさん春を見つけていました。その後は,水琴窟の音を楽しんだり,芝生広場で遊んだりしました。みんなで食べるお弁当も,とってもおいしかったみたいです。午後は,2年生がリーダーになりグループで温室の見学もしました。とても良いお天気に恵まれて,一日気持ちよく過ごすことができました。今日の遠足でも人とのつながりを大切にできた京都大原学院の1・2年生でした。 修学旅行 20 「班別研修終了」
15:00頃、国際通り研修を終え、みんなそれぞれにお土産を持って、10分前に全員が集合しました。食事をしたり、買い物をしたりしながら、国際通りの班別研修を十分に楽しみ、満足感に浸っていました。
ホテルに戻り、お礼を言い、牧志駅からゆいレールで那覇空港に向かいました。 18:00発の飛行機に搭乗し、伊丹空港に19:55着の予定です。 修学旅行19「班別研修スタート!」
11:00頃、国際通りに到着しました。これから班別研修です。
「お昼ご飯たのしみやわ!」「早くお土産買いに行きたい!」沖縄ならではのおいしいご飯が食べられたらいいですね。いいお土産も見つかるかな?それでは、班にわかれて行ってらっしゃい! 修学旅行18「首里城の御庭」
首里城の御庭に到着しました。工事中でしたが、建物のつくりや内装、展示など見ごたえがありました。「伝統工芸がたくさんある。」「天井が結構低く作られてるなあ。」など、それぞれに感じたことを共有しながら廻りました。ところで2枚目の写真、何だか分かりますか。実は御庭に入る前の「首里森御嶽」と呼ばれる場所です。ここは神話のなかで神がつくった場所とされており、いまはパワースポットとして有名になっています。9年生も手を当てて、パワーをもらいました。
修学旅行17「首里城」
9時過ぎに、首里城に到着しました。守礼門で恒例の集合写真。「今日も頑張るぞ。」という気持ちを込めてガッツポーズ!さらに良い1日になることを祈って園比屋武御嶽石門に向かって手を合わせました。実はこの門が世界遺産なのだそうです。正殿を目指して階段を登ります。
修学旅行16「いよいよ最終日!」
3日目の朝を迎えました。朝食はバイキングです。みんな少し眠たそうかな?朝食時に「修学旅行最終日です。今日も楽しみましょう。」と挨拶がありました。今日の行程は、首里城と国際通りの班別研修です。沖縄の文化を存分に楽しみましょう。さあ、沖縄唯一の電車「ゆいレール」に乗ってお出かけです!
修学旅行 15 「ホテル到着」
17:30頃、ホテルに到着しました。今日1日お世話になったバスガイドさんにお礼を伝えました。
今日の夕食は一人ずつのお膳です。ジーマーミ豆腐など、沖縄の名産もいただくことができました。 夕食後にはレクリエーションをしました。今年もゲストの方が来られました。三線に歌、踊りと何でもこなしてしまうプロフェッショナルな方です。みんなで歌い、踊って盛り上がりました。 朝、砂浜に「一丸」と書きましたが、今日一日、9年生が一丸となって、平和について考え、感謝しました。 明日はいよいよ最終日です。 修学旅行2日目の行程を無事終了しました。以上をもちまして、本日最後のホームページの更新になります。 修学旅行 14 「糸数アブチラガマ」
16:00頃に糸数アブチラガマに到着しました。狭い入り口から暗いガマの中に入っていきました。床は濡れていて不安定なため、気を付けていても転びそうになります。案内していただきながら、当時の様子などをうかがうほどに、いかに過酷な状況であったのかを知ることができました。学院生からも「ガマの中で話を聞くほどに気持ちが暗く重くなるのを感じた」「平和であることをもっと大切にしないといけない」など、体験を通じて自分が感じたこと、考え始めていることを言葉として聞くことができました
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