最新更新日:2024/10/18 | |
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平成30年度 管理職着任式
管理職着任式を行いました。平成30年度は,新しい校長先生と教頭先生を迎えました。児童生徒は新校長・教頭のお顔を見て,お声を聞くことで,新体制になったことを実感していました。
平成30年度スクールバス車体(4〜6号車)
4号車:紫
5号車:赤 6号車:緑 平成30年度スクールバス車体(1〜3号車)
平成30年度のスクールバス車体についてお知らせします。
平成29年度から引続き,同じ6号体制で,同じ車体で運行します。以下は車体のラインの色です。写真と合わせてご確認ください。 1号車:青 2号車:紫 3号車:紫 ご挨拶
本校ホームページをご覧いただき,ありがとうございます。
4月1日より本校の校長として着任いたしました平元良子と申します。 呉竹総合支援学校は,昭和33年に全国で5番目の肢体不自由養護学校,「京都市立呉竹養護学校」として開校し,平成16年4月からは,障害種別を超えた総合養護学校として新たに出発しました。平成19年4月,国の制度改正による特別支援教育への転換に伴い,「京都市立呉竹総合支援学校」として生まれ変わり,今年で60年目を迎えました。 学校経営目標に「社会参加し,生き生きと活動したいという児童生徒の願いを実現するために,個々の可能性を最大限に伸ばす」を掲げ, 1 元気にあいさつをする 2 丈夫な体をつくる 3 人を大切にし 共に生きる 4 役割を担い 役に立とうとする 5 願いや夢に向かって進む 6 興味や関心を拡げ 心豊かに生きる 児童生徒の育成に努めてまいります。 子どもたちは計り知れない可能性を秘めています。私たちの役目は,一人一人の子どもが持っている力を十分に引き出し,個々の可能性を最大限に広げていくことだと考えています。そして,将来の自立と社会参加につなげていくことだと考えています。教職員が一丸となって子どもたちの安心・安全を第一とし,将来の自立と社会参加を目指して,保護者の皆様,地域の皆様,また,関係機関の皆様と手を携えて歩んでいく所存です。 どうか,本校の目指す教育にご理解をいただき,今後ともご協力を賜りますようお願い申し上げます。 平成30年4月 校長 平元良子 |
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