最新更新日:2024/12/24 | |
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キズナ学習「認知症サポーターになろう」
先日の参観では「たけ・ねっと」の方々にゲストティーチャ―として来ていただきました。「認知症サポーターになろう」というテーマで,認知症について正しく知り,自分にできることを考えました。
6年 なりたい自分になるために
総合「なりたい自分になるために」の学習で,ダンサーとして世界中で活躍されている方にゲストティーチャーとして来ていただき,お話をしていただきました。
夢に向かって努力する中で,大切にしたい考え方をたくさん教えていただきました。 「大きな壁にぶつかる経験が大切」「自分から動かないと何も変わらない」など子どもたちにとって心に響く考えがたくさんありました。 授業の後半では,実際にブレイクダンスを教えていただき,楽しみながら学習することができました。 12月授業参観 やまびこ学級
やまびこ学級では,学校に通えない世界中の子どもたちの
様子を知り,学校に行くことの意味についてみんなで考えました。 どの学年の子どもたちも「キズナ学習」を通して 正しい知識を得て,優しい心を持って行動することを 考えてくれたのではないでしょうか。 12月授業参観 6年生
6年生はアイヌの人々の生活や文化を知り
ちがいを認めることの大切さについて考えました。 12月授業参観 5年生
5年生は竹田ネットワーク協議会「たけ・ネット」のみなさんに
来ていただいて,認知症について学び, どのように接していけばいいかを考えました。 12月授業参観 4年生
4年生では,放射線について学び,
原子力発電所の事故に関する情報によって避難者が受けた差別について考えました。 12月授業参観 3年生
3年生はハンセン病について学び,その学習を通して
「正しく知る」ことについて考えました。 12月授業参観 2年生
2年生は,学校に通えない世界中の子どもたちの様子を知り,
学校に行くことの意味についてみんなで考えました。 12月授業参観 1年生
今日は今年最後の授業参観でした。
お忙しい中,またお寒い中,多数の方にご参観いただきありがとうございました。 今回は全学年「キズナ学習」の授業でした。 1年生は「いぼがえる」の資料を読んで 見た目や思い込みから好き嫌いを決めてしまうことの恐ろしさについて考えました。 呉竹総合支援学校との交流1・2時間目に,やまびこ学級の子たちで,サツマイモの皮をむいたり切ったりしました。 算数の時間に重さの学習をしているため,みんなで台ばかりを使って 材料の重さや分量をはかりました。 3・4時間目には,呉竹総合支援学校のお友達と一緒に, サツマイモをつぶしたり丸めたりして,いもきんとんを作りました。 久しぶりに会うことができ, いもきんとんを作ったり,自分たちで作った作品を見てもらったりして,とても嬉しそうでした。 |
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