最新更新日:2024/10/01 | |
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『合格祈願 梅の木に花が咲きました!』
先日、紹介をしました北野天満宮合格祈願の梅の木に、かわいらしい花が咲きました。
この寒さの中で花を咲かすことができたのは、すごいと思います。 3年生の先生方の3年生への思いの現れでしょう。 進路相談室の前に置いてありますので、通りかかった時には、ぜひ見ていってください!! 『PTA環境委員会 花壇の植えかえ!』
保護者の皆さまには、日頃よりPTA活動へのご理解ご協力をいただき、ありがとうございます。
今回は、環境委員会の活動をご紹介します。寒さの厳しいこの季節に、委員さん達が花壇の植え替えをしてくださいました。冬は木々も葉が落ちてしまうので、このような花壇の彩りは、学校全体も気分も明るくなります。 環境委員会からのコメントです。 「今年度、最後の植え替えをしました。下校時間と重なり、お疲れさまです!と声をかけてくれた生徒さん、ありがとうございました。花も皆さんも寒さに負けず元気に過ごせますように!」 暑い日も寒い日も活動してくださった環境委員会の皆さん、ありがとうございました。 『部活動を停止します』
右下のHP欄にインフルエンザ等による部活動停止のお知らせを掲載しました。ご覧下さい。
本校でも発熱等で体調を崩す生徒諸君が増えてきました。今後の拡大を防ぐためにも、まずは部活動を自粛したいと思います。当面は本日(1月30日)から3日間、状況によってさらに延長することもあろうかと思います。 保護者の皆様にはご心配をおかけします。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。(よ) 『インフルエンザ警報発令』
京都市保健所からの連絡です。京都市域に於いて、1月25日(木)付けで標記警報が発令されました。
全国的にすさまじい勢いで罹患者が増えています。本校としても、3年生諸君は受験をひかえているこの時期ですし、また1,2年生諸君も学校生活に支障が出ないか、本当に心配です。 まずは対策ですが、個々の「免疫力アップ」が大切です。規則正しい食事と睡眠、適度な運動など、日常生活を丁寧に送ることがポイントかと。 次は予防です。手洗いうがいの励行と、不要な繁華街などへの外出は避けた方が無難でしょう。だからといって、家に閉じこもっていてばかりでは、逆に免疫力はダウンしかねません。難しいところです。 やはり予防を心がけながら「規則正しい学校生活を送る」ことしかないように思います。校内でも、生徒会を中心に声かけや換気に努めています。 大枝生諸君。インフルエンザのウイルスに負けないよう、心と身体をしっかり「働かせて」乗り切りましょう!春はもうすぐそこにきていますからね。(よ) 『本日朝の様子です!』
ここのところ毎日のように雪がふる寒い日が続いています。氷点下となる時間帯も増えています。今朝の大枝中学校ならびに周辺の道路はこのように雪が積もり、いたるところで凍結しています。午後からも部活動があります。学校へ来られる保護者の方も含めて気をつけてください!!
『寒風にめげす、雪の中でも元気な大枝生2』 〜野球部・男子バスケットボール部〜
野球部はキャッチボールをしています。
男子バスケットボール部は、七条中学と西賀茂中学を迎えて練習試合です。 『寒風にめげす、雪の中でも元気な大枝生1』 〜陸上部〜
学校のまわりは雪で一面真っ白です。グランドも雪が積もっています。そうした中でも元気よく部活動の練習に励んでいる生徒がいます。陸上部のメンバーと練習の様子です。
『3年生土曜学習会!』
27日土曜日、今日も昨晩からの雪が積もる中、学校への道のりは大変だったでしょうが、17名の3年生が「土曜学習会」に参加しました。
出願も済ませ、面接や作文記入の方も繰り返し練習をしています。 健康面でも大きく体調を崩す生徒もなくここまで来ています。しかしながら油断は禁物です。引き続き、手洗い・うがい・換気に気をつけ、入試に備えましょう。 『第9回若手・中堅実践研修会』
26日金曜日に若手・中堅の教職員による「自主研修会」を行いました。
今回は、1年生担当で国語科の梶原先生に講師をしていただきました。 テーマは「これまでの学級担任を通して気づいたこと!」でした。梶原先生は、前任校で9年間、本校で1年の計10年学級担任として子供たちとともに素晴らしい学級を創って来られました。しかし、決して順風満帆で来たのではなく、どうしたら子供たちと良い関係を作り、一生心に残るクラスが作れるのかと悩んだり、期待していた反応が得られずに落ち込んだりしたこともたくさんあったそうです。 そうした中、「学級通信」を発行し生徒達の様子や頑張りを紹介したり、終学活で全クラス員の「誕生日会」を企画するなど、生徒との協働作業を取り入れ試みたところクラスや生徒の様子が劇的に変わっていき、学校祭や送る会等の行事をすべて自分たちの手で成功させていったと聞きました。 そして、感動的な素晴らしい「卒業式」を迎えることができた。と熱く語っていただきました。若手の教職員は、目を輝かしながら、自分が担任していることを思い浮かべながら刺激を受けていました。 梶原先生が言った言葉の中で印象に残ったものとして 「どれだけやってあげられたか」ではなく「どれだけできる集団にしてあげられたか」が大事なんだ とありました!! 『1年生カルタ大会!』その2学年国語科の梶原先生から大会を振り返ってもらいました。 「メリハリをつけて、最後まで集中をきらさずに取り組むことができました。みんなで協力することも出来ていたしとても良いカルタ大会だったと思います。1年生のみなさん、ご苦労さまでした。」 |
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