最新更新日:2024/10/03 | |
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2018.02.22 跳び前転に挑戦!
今日は交流体育でマット運動がありました。
クラスの児童は跳び前転に挑戦! 跳んだ後,どうしても足で着地してしまいます。 体育が終わった後も教室で練習していました。 少しずつ頑張ろう!やればできる!! 2018.02.22 合同作品作り
今日あおぞら学級は,近隣学校の友だちと一緒に作品作りを行いました。
大人数での活動はとても盛り上がり,時間があっという間の過ぎたようでした。 今日の作品は後日,堀川御池ギャラリーで開催される「小さな巨匠展」で展示されます。 ぜひ,見にいらしてください。 素敵な美術館に・・・その4
私たち教師は,子どもが,作品を完成できるまでのプロセスを大事し,その子どもの姿をみていきます。どうもうまく組み立てることができない。どうすればいいのかなと考えあぐねている姿。何度も何度もやってみて試している姿。「うん!うまくいったな。」と表情が和らぐ姿。いろいろな姿を見取っています。そのことも作品の完成の中にあるのです。
担任は,製作している子どもの様子を思い浮かべながら,この作品展をみているにちがいありません。 そんなことを考えると担任の先生が,うらやましくてなりません。 素敵な美術館に・・・その3
昨日,地域の方々に
「今年度は,体育館で作品展をしていますので,ぜひ,ご覧ください。」とお声をかけさせていただきました。すると, 「とってもよかってです。いつまでもみていられます。時間があったという間に過ぎてしまいますね。体育館での展示が,いいです。」 と,言ってくださっていました。 また,保護者の方々からの感想もたくさんいただきました。 「体育館での作品展とてもよかったです。他の学年のみんなの作品もゆっくりみられて展覧会という感じです。すべての作品が並んでいてみんなのがんばりがとてもよくでている演出で感動しました。教職員の方々もご準備がたいへんだったと思いますが,これからも素晴らしい作品展を続けてください。」 「おにのお面が,楽しかったです。」 「子どもが,『学校でごちそう作るねん。』とはりきって家で話していました。紙パックなど自分で集めていました。どんなことをするのかなと思っていましたが,作品展をみて納得しました。帰ったら,ほめてあげたいです。」 「子どもたちの想像力に感動しました。必死に作る姿が目に浮かびます。」 本当にうれしいお声ばかりです。私たち教職員もいっしょに楽しんで作品展に取組むことができました。 寒い中,足を運んでいただきありがとうございました。子どもたちの,そして,私たち教職員の励みとなりました。感謝,感謝です。 4年 図工「校内作品展を鑑賞しよう」
体育館で行われています校内作品展を鑑賞しにいきました。
この時間を楽しみにしている子もいて,わくわくしながら鑑賞しました。 「色がきれいだなあ」「本物みたい。」「こんなの作ってみたいな」 と,一つひとつの作品をじっくりと見ていました。 2018.02.21 放送委員会3月のイベント準備
3月のイベントは「読み聞かせ」です。
今日放送委員会では,読み聞かせに使う本を選びに行きました。 「これにしよう!」「どれにするか相談しよう!」 相手に伝わり易い放送を心掛けてきた放送委員ですが,3月のイベントの読み聞かせ。 とても楽しみです。 2018.02.21 写真立て作り
今日はクラスで写真立てを作りました。
テーマは中学生のお姉さんがもらって嬉しいもの。 「カラフルなのがいいかな?」「いやいや,白い清潔感がいいよ!」など,いろいろ相談しながら行いました。 とても丁寧な作品が出来上がり,「これみんな欲しがるんじゃないかな?」と大満足な様子でした。 作品展鑑賞
全員で作品展の鑑賞に行きました。1年生から6年生までの絵画作品や立体作品,書写作品を見て,良いところをたくさん見つけました。
たてわり班の6年生に向けて,感想カードを書きました。 素敵な美術館に・・・その2
3年生の子どもたちも鑑賞に来ました。鑑賞の態度もしっかりと指導を受けています。お話をしないで,静かに入っていました。
このようなことも勉強です。公共の美術館でのマナーをここでしっかりと学ぶことができるのです。 ぜひ,ご覧ください。力作ぞろいの素敵な美術館に足を運んでください。 素敵な美術館に・・・その1
2月19日(月)から開催している校内作品展は,今日までです。
今年度から,1年生から6年生,そして,あおぞら学級の子どもたちすべての作品を一堂に会して展示をいたしました。 このことに,とても大きな意図があるのです。作品の鑑賞を通して,竹の里小学校の子どもたちが互いに認め合うことになるのです。低学年の子どもたちは,高学年の作品にあこがれ,高学年の子どもたちは,低学年の一生懸命につくった作品にあたたかい心をもつのです。すべての作品が一度に観られることが,そのことをしっかりと育てることになると思っています。 今日,6年生の子どもたちといっしょに鑑賞をしました。 「先生,この人の作品もみて。」 「この人らしいなあ。色の感じが人を表しているなあ。」 「そう思うでしょ。この色合いが私,好きなんや。」 「じゃあ,校長先生,この人の作品は?」 次から次へと作品をみていくのですが,6年生の子どもたちは,その作品にその人をしっかりと認めているのです。素晴らしい鑑賞です。 体育館がこの3日間,オルゴールの音楽が流れる素敵な美術館にかわりました。 |
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