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最新更新日:2025/04/26 |
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錦林児童館のクリスマス会で運営補助を行いました!![]() ![]() ![]() 昨年度から当日の運営に参加しています。情報印刷では、クリスマスカードも作成しています。何度も、児童館と打ち合わせをして、カードのデザインも改善しました。活動内容も事前に打合せをしての参加です。 乳幼児の予想しない動きにあわてながらも、笑顔で取り組みました。 上の写真: 「はじまるよったら、はじまるよ♪」の手遊びを、生徒が見本で披露しました。 乳幼児は、その見本をはじめは目を丸くしながらじっと見ていましたが、何回もしているうちに慣れてきたのか、にっこりと笑ってくれていました。 中の写真: 白河のサンタが入場。 モビールをプレゼントするための引換券を乳幼児に渡しています。白河のサンタを不思議そうに見ていましたが、乳幼児の目線に合うよう膝をついて「はい、どうそ」と手渡すと、にこやかな表情で受け取っていました。 下の写真: 最後に絵本の読み聞かせをしました。 読んでいるとき、かぶの絵を棒で指すなど、分かりやすくするための工夫を生徒が自分で考え、取り組んでいました。 近知P連研修会 「大阪大会」![]() ![]() ![]() 滋賀県立草津養護学校「草津養護のPTA活動 〜子どもたちの笑顔のために〜」,和歌山県立みくまの支援学校「子どもの命を守る取組(防災)」,京都府立宇治支援学校「つながるPTA活動を目指して」と3校のPTAから話題提供がありました。 他校のPTAの取組は本校のPTA活動の参考にもなりました。参加者からは,研修会に参加していろいろな活動について学ぶことができ,とても有意義な1日であったとの感想も出ていました。 講演会では,「歌って,踊って,ドラムでハッピー 〜音楽を楽しみ,人とつながるDDDクラブの活動より〜」という演題で,大阪音楽大学教授 園田葉子先生のお話を聴かせていただきました。プロの方に指導に入っていただくこともあり,子ども達が憧れ,自ら努力を重ね,ドラムを通して自分を表現しようとする姿はとても素晴らしかったです。 宇治支援からは,来年8月18日(土)・19日(日)に京都で開催される,「全知P連 第37回全国協議大会(京都大会)」の案内もありました。 次年度の「全知P連 京都大会」楽しみですね。オール京都で盛り上げていきましょう。 総P連と教育委員会との懇談会![]() ![]() 以前に総P連から提出していました要望書の内容を中心に,総合支援学校で学ぶ子どもたちの教育をいかにしてより充実させていくか,教育環境をどのように整えていくか,卒業後の生活をより良いものにしていくための取組は等について懇談しました。 毎年,要望してきたことが全部ではありませんが,優先順位の高いものから実現してきています。今後も,子どもたちのより良い学校生活・卒業後の生活のために共に考えていきたいと思っています。 11月22日 手浴体験会
先日鳴滝総合支援学校リソース活用で取り組んだ「手浴学習」をもとに,本校での「手浴」実施に向けての準備に取り組みました。
手浴の練習や手順書の作成などを経て,店名も「しゅ〜よく屋 白河」とし,11月22日に手浴の体験会をおこないました。 体験会の様子を見ていただいた体操教室に参加されてている地域の方にも体験していただきました。「ぽかぽかする」や「気持ち良かったよ」などの感想をいただきました。 「手浴」実施に向けた前向きな意見もいただき,ほかにもまだまだ改善点もありますが,一つずつ修正しながら,今後,地域の方に落ち着いていただける場を提供できるようがんばっていきます。 ![]() 11月21日 朝の清掃活動
学校生活を気持ちよく過ごせるように,これから新生徒会役員と後期クラス委員で朝の清掃に取り組みます。(これまでも,部活動の朝練習前に校門前の道を掃除してくれている有志もいました。)
天気のいい時は,校門周りの清掃をする予定ですが,今日は天気が悪かったので,玄関の清掃と朝のあいさつ運動をしました。 寒くなってきましたが,きれいな校舎と元気なあいさつで心があったまればいいなと思います。 みんなで,力を合わせて取り組んでいきましょう。 ![]() ![]() ![]() 11月20日 新生徒会役員・後期クラス委員認証式
20日は,先日の生徒会本部役員選挙で選ばれた新生徒会本部役員と各クラスの後期クラス委員の認証式をおこないました。
それぞれ緊張した面持ちで認証に臨みました。新生徒会長から「これから学校を盛り上げていきます。よろしくお願いします」とあいさつの後,旧生徒会長から「大変ですが,がんばってください」と激励の言葉と熱い握手がありました。 その後,新生徒会役員の司会進行の元,後期クラス委員の認証がありました。これから,自覚と責任を持って役割を果たしていきましょう。 ![]() ![]() ![]() 11月16日 配食サービス
16日は配食サービスがありました。リソース(教育資源)活用の一環として,前回から引続きで東山総合支援学校から2名の生徒が一緒に学習しました。
東山総合支援学校からの生徒は2回目ということで少し慣れた感じも見えて,テキパキ作業をしていました。本校の1年生も協力しながらお弁当作りに励みました。お互いに一生懸命作業に取り組むことで,お互いを高めあうことにつながっているようでした。 ![]() ![]() ![]() 1年生 科学センター学習
11月15日(水),1年生は科学センターへ学習に行きました。食品加工は「ようこそ!美しい結晶の世界へ」という化学分野の授業を受け,顕微鏡でいろいろな結晶を観察しました。水分を凍結させて観察したときには,六角形の美しい結晶を一人ひとり見ることができました。農園芸は「太陽」の光について学びました。屋外に出て,太陽光をプリズムで分けて温度差を調べたり,目に見えない光のことを調べたりしました。情報印刷は「かみなり」について学びました。電流は何に流れやすいのか,実験で小さなかみなりを再現しました。実際に自分たちで実験をして,変化を調べたり,事象を確認したりして,普段の生活では体験できない貴重な体験をすることができました。
これを機会に,自然科学について興味を持ち,生活に生かしていくことができたらと思います。科学センターの皆様,お世話になりありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() H29年度 研究発表会 第二次案内
H29年度 研究発表会 第二次案内
<研究テーマ> 「就労に向けた基盤となる自己肯定感を育むための地域協働・共生型活動の充実 〜キャリア発達を促すための教育環境の開発(カリキュラム・マネジメント)と更なる就労支援の在り方〜」 <キーワード> 「地域協働・共生型活動」「地域に開かれた教育課程」 「内面の育ち」 研究を進めるにあたって,「地域(社会)に開かれた教育課程」「カリキュラム・マネジメント」の観点に注目しました。 本校の教育実践が「生徒の育ち・変容」にどのように結びついていったのか等について事例を通して発表します。 実践研究を通して障害のある生徒のキャリア発達支援を進め,就労支援・社会参加をさらに推進していきたいと考えています。 多数のご参加をお待ちしています。 ◆期 日 : 平成30年 1月 26日(金) 9:50〜16:45 ◆会 場 : 京都市立白河総合支援学校 ◆公開授業 共通教科,専門教科・地域協働活動 ◆生徒によるポスター発表 ◆教員によるポスター発表 ◆講演 講師 植草学園大学 発達教育学部 准教授 菊地 一文 氏 テーマ :「今後の学校におけるキャリア発達支援の在り方について −新学習指導要領の趣旨を踏まえて− 」 << リンク先>> 第二次案内・参加申込書 地域感謝祭 その3
写真上:販売中
写真中:「ムロタムラ」パフォーマン中 写真下:PTAバザー ![]() ![]() ![]() |
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