京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/21
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山科の心  〜折れない心、熱い心、優しい心〜  「生きる力」を身につけ、心と知性ある豊かな人間を育成する。  山科の流れのほとり もえいでし若草のごと 緑なす年の友垣 日々にくむ誠と愛も 美しき命の泉 ああ楽し 吾等の学舎

部活動〜女子バスケット

今週は1年生が中心の活動で、女子バスケット部は中庭でトレーニングです。
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朝のようす

今日からチャレンジ体験が始まって、生徒会の2年生は朝から事業所に行ってます。
1年生の副会長が一人で頑張ってくれてます。
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休日の部活動〜陸上部

陸上部もトレーニングです。
その他、午前中はグラウンドで、ソフトテニス部が、体育館では卓球部と剣道部が活動していました。
サッカー部は、U−14の大会に参加中で、リーグを連敗スタートになったようですが、来週から巻き返しを期待します。
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休日の部活動〜野球部

お昼前からグラウンドにも日が差して、日向ではバットが振れるくらいにはなったようです。
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さわやか土曜学習(2)

この日は、英語、数学、理科の学習に取り組む生徒が多かったように思います。
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さわやか土曜学習

さわやか土曜学習のようすです。今週は学生ボランティア野方が少なかったですが、その分、3年生の先生方がたくさん来てくれました。
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防災訓練(2)

避難に要した時間は全学年、8組とも3分以内という素早さでした。
山科消防署の方の講評の後、学校長からも話がありました。


(要旨)
 17日は阪神淡路の震災から23年目に当たります。東日本大震災からは7年が経とうとしています。当時、こんな話がありました。
 貧しい国の人たちに「今、幸せですか?」と尋ねると「今日はご飯が食べられたから幸せです」 と答えが返ってくる。日本で同じことを尋ねても「幸せです」と答える人は多くはないだろう。人は一度大きな幸せを知ると、それよりも小さな幸せを「幸せ」と考えられなくなるのだろう。
 しかし震災をきっかけに、今までの「当たり前」を「幸せ」だと改めて思うことができるようになった。「支えてくれる人がいる。雨露をしのげる家がある。ご飯が食べられる。学校に来て学ぶことができる。」これらは当たり前のことではなく「幸せ」なことなんだと。
 京都では地震の影響はほとんどありませんでした。それでも私たちは大震災の教訓を忘れることなく、「今ある幸せ=当たり前のこと」に感謝しながら、一日一日を精一杯生きていく。
 今日の訓練を機会に、「幸せですか」と聞かれたら「幸せです」と笑顔で答えられる。そんな生き方をしてほしいと思うし、今日の経験や話を今後に生かしてほしいと思います。

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防災訓練

11日、地震を想定して防災訓練を行いました。京都市消防局、京都地方気象台、教育委員会からの視察や山科消防署からも来て頂きました。

今回は新しい地震システムの導入に伴った訓練となり、「警報から20秒後に震度5の地震が来る」という想定でしたので、いろいろと助言を頂きました。
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3年ゲストティーチャー〜社会保険労務士(8)

それぞれの場合についての意見も積極的に出ていました。
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3年ゲストティーチャー〜社会保険労務士(7)

3年2組のようすです。関心と興味をもち、和やかに雰囲気良くスタートしています。
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