最新更新日:2024/09/19 | |
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生徒会新役員 認証式今日は各クラス、新しい委員さんが列の先頭から並んでいました。壇上で3年1組の学級役員に会長や専門委員長から認証書が与えられるのに合わせて、学年の先生方から順番に評議員や専門委員さんに認証書が渡されました。 前会長と新会長が言葉を述べるとき、自然に生徒の皆さんの顔が上がっていて、きっと話し手は、よく聞いてもらっているなと感じながら話せたことでしょう。 2年生 各事業所に事前訪問一部、学校でしばらく待ってから出発したグループや、他の日に訪問するグループもあるようです。 緊張しながらでいいので、下手でもいいので、きちんとした気持ちで来てくれたんだなと思ってもらえることが大切ですね。 3年生の投書 掲載される
S.I.さんの新聞への投書が本日掲載されました。
挨拶は しなくてはならないから しなさい・しなければならない、といった気持ちからではなく、自然に挨拶できるような関係づくりを重視しようというものです。挨拶自体の価値にとどまらず、挨拶から地域を変えられる期待感にあたたかいものを感じました。 3年生の皆さんの総合的な学習の時間の取組がこうして社会に認知されることで、学校が社会とつながっていることを実感できますね。 1年生 ポスターセッションの準備(写真上)各教科の授業もそうですが、各自 集中して取り組むことが基本です。 (写真中)ときには相談もします。複数の資料を組み合わせている生徒を多く見ます。情報化社会を生き抜くための基礎的なスキルといえましょう。 (写真下)左手奥に、個別の相談に応じる先生の姿が写り込んでいます。総合的な学習の時間も大切な授業です。教科の授業とはちがうスタイルで、先生は指導しています。 仕事とは・働くとは話の中身ももちろん興味深いものでしたが、表面的な興味を引くだけの話ではなく、かといって無用な緊張感をもたせるのでもなく、聞き手である生徒を一人前の人間として敬意をもって、限られた時間の中でたくさんの中身が伝わるよう言葉を精選して話されていたことが強く印象に残りました。 午後は「伏見支部研究授業」でした残ってもらった2クラスはそれぞれ、国語科、社会科の授業を行い、伏見区の国語の先生、社会の先生の約半数が深草中に来られ、その授業を参観された後、よりよい授業を目指す検討会を行いました。(あとの半数の先生方は他校での国語科、社会科の授業を見に行かれています。また、他の7教科についても各校で同様の取組が行われました。) 先生たちにとっても、いつまでも勉強は大切なので、こうした検討を続けています。 次はあなたのクラスでも、何人もの先生方が見に来られるような研究授業が行われるかも知れませんね。 生徒会本部役員選挙舞台上から見ると、こんなに大勢の前で候補者や応援弁士の生徒は話しているんですね。 演説会の後、生徒の皆さんが教室で着席してから職員室で投票についての指示を放送する選挙管理委員長さん。こちらも緊張していました。 立会演説会リハーサル電動スクリーンも用いて、例年よりも候補者が見えやすくなるようです。 見に行ったときは1年生候補者が、はきはきと自信をもって演説していました。 明日が立会演説会当日です。 マスカレード?
美術室の前を通ったら、冬のベネチアかと思ってしまいました。
「仮面」を制作したんですね。仮面を身に着けている生徒の皆さん自体、個性あふれる存在なのですが、仮面もまた個性的。 このまま他の教科の授業を受けないように、ね。 3年生 赤ちゃんとの交流授業今日の2時間目は3年4組が交流授業でした。 お父様・お母様からのお子さんの「自己」紹介に続いて、生徒の膝にのせてもらったりして写真を撮ったり、家庭科の授業で制作してきたおもちゃをなかだちに遊んだりしました。 赤ちゃんのあたたかさ、やわらかさを肌で感じ、未熟な存在へのいたわり・いつくしみの心に火がついてほしいと思っています。 |
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