最新更新日:2024/10/31 | |
本日:14
昨日:31 総数:267702 |
【4年生】外国語活動の時間
今日は,ハリー先生と「アルファベットを探そう」の学習をしました。絵の中にあるアルファベットを探しながら,正しい発音とそのアルファベットを使った単語を教えてもらいました。似たような発音では,繰り返し発音の仕方を教えてもらいました。また,アルファベットを使ったビンゴゲームをして盛り上がりました。
授業の後,給食の時間と昼休みの時間も一緒に過ごし,ハリー先生とお話したり,遊んだりしました。楽しい時間を過ごしました。 【3年生】昔の道具「七輪でもちを焼こう」
1月24日(火)
今日は社会科で学習している昔の道具を実際に体験してみようということで「七輪」を使いました。 七輪が目の前に来ると,わくわくどきどき。 もちを焼いて「外はカリッ。中はふわっとしていたよ。」「ちょっとこげてしまった。」と話していました。普段はできない体験ができました。 【3年生】資料から
1月23日
国語科の学習で,「資料からわかったことを筋道立ててつたえよう」の学習をしています。 今日は,単元の見通しをもつために資料を基に大型テレビを使って「分かりやすく伝える」ために何が大切か考えました。 「聞く」ことで,何を伝えたいか大事なところを落とさずに聞くことができています。 資料を自分の論にどう活用していくか,筋道立てて話すにはどんな順で話していくとよいかなどこれから学習を進んでいきます。 他校種体験研修で・・
1月23日
他校種体験研修で,おとなりの洛東高校から2名の先生が本校にきて研修をされました。 3・4年生のクラスに実際に入っていただき,給食を食べたり一緒に遊んだりもしました。子どもたちも大はしゃぎで,「一緒に遊びたいので,運動場使ってもいいですか。」と何度も聞きに来ている様子からもうかがわれます。 研修を終えて ・どの子もまなびに一生懸命に向かっている姿に感動しました。そのままの姿をもち続けて,高校に来てほしい。 ・積極的にかかわってくる姿がとても素直で素敵でした。 ・話す姿勢や聞く姿勢など,互いを大切にしている様子が分かります。 など,とてもたくさんのことをほめてくださいました。 【5年生】環境宣言に向けて
1月23日
総合的な学習の時間に取り組んでいる「わたしたちの安朱まもり隊」の学習も終盤に入ってきました。 自分たちの学びをまとめ,体験したことや実感したことをもとに,自分の行動宣言につなげていきます。 今日は,今までの学習を振り返り自分と対話する時間です。クラゲチャートを活用しながら自分の思いを整理していきます。 京都大学の浅利先生にもおいでいただいてアドバイスをいただきました。 5年生の取組
1月19日
エコ新聞で本校の5年生の取組が紹介される予定です。 今日は,担任の先生方にインタビューにきてくださいました。 環境教育(ESD)の中でもSDGsの取組を実践していることをお話しています。 伝統文化親子教室「新春親子茶道教室」
1月20日(土)
昨年の秋から実施している伝統文化親子教室ですが,今日は「新春親子茶道教室」です。児童・保護者・教職員合わせて20名が参加しました。ふれあいクラブでもお世話になっている居初先生から,茶道の作法や所作だけでなく,そこに込められている心や日本文化の奥深さなど,たくさんのことを教えていただきました。新春らしい床の間のしつらえやお菓子など,子どもたちにとって初めて体験することばかりでした。中学年の子どもたちが多かったですが,最後までしっかりと参加できました。今日の体験をもとに,日々の生活の中でもお茶に親しんでいけるといいですね。 〜前例がなければ 作ればいい〜 青野浩美さん 講演会
1月18日(木)
5校時は,各学級で授業参観でしたが,終了後の6校時は,全校児童・参観保護者・地域の方々が体育館に集まり,声楽家・青野浩美さんの講演を聞きました。 青野さんは,突然,原因不明の神経性難病を発症され,無呼吸の発作におそわれ,リハビリと車いす生活を送られることになりました。 そのような中,声楽家への夢を諦めず,ハンディキャップと闘い,声を取り戻した軌跡を語っていただきました。 親や友人への感謝の気持ち,自分自身と向き合うこと,夢を実現させる行動力,チャレンジする姿勢など,1年生にもわかる言葉でお話しいただきました。 オー・ソレ・ミオ,世界に一つだけの花,ありがとうの花,ビリーブ。 一度は失った声を前向きにとらえ,チャレンジ精神と努力で取り戻した歌声は,聞く人の心を震わせます。 子どもたちだけでなく私たちも,もう一度自分自身を見つめなおす時間となったのではないでしょうか。 阪神淡路大震災から23年目 〜避難訓練〜
1月17日(水)
阪神淡路大震災から23年目の今日,安朱小学校でも避難訓練を実施しました。 今回の訓練では,放送設備が使えない,という設定で行いました。 全校放送の代わりに,教職員がハンドマイクを持って,手分けして外から校舎に避難を呼びかけました。 体育館に避難した後,校長先生からは,23年前の地震のお話と,合言葉「お・は・し・も・て」の確認を全員でしました。 避難訓練は,児童自身が安全確保をための訓練であると共に,私たち教職員も動きや対処の仕方を訓練する機会でもあります。 いつどこで起こるかわからない地震。 私たち一人一人,「いのち」を守っていくという意識を高めていきたいものです。 スチューデントシティ学習
「仕事の大変さ,大切さ,人との関わり方を学ぶことができました。」と,最後のミーティングの中で,代表者から報告と感想がありました。その言葉通りのことを今日1日で子ども達はたくさん経験できました。
初めは慣れないことに緊張の表情でしたが,だんだんと回数を重ねるごとに,「もっと工夫できることはないか」と社内で会議をしたり,1人1人が個人や会社の目標に向かって働いたりする姿が見られました。活動全体が子ども達の力で徐々に盛り上がっていく様子もよく伝わりました。 子ども達が活動に専念できたのも,スチューデントシティのスタッフの方や保護者ボランティアの方の支えがそばにあったからです。ご家庭でも励ましのお言葉をたくさんいただいたことと思います。子ども達には,今日の学びと周りの人・もの・ことに感謝する気持ちを,これからの活動にもつなげてほしいです。 |
|