京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/27
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台風10号の接近についての情報には、気をつけておいてください。  令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

作品展2

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 作品展最終日は5年生の作品の感想をカードに書いて渡しました。たてわりグループで交流しているお兄さん・お姉さん達のすてきなところが発見できたひと時でした。
作品展の看板にぶら下がっている栽培委員会のヒョウタンの作品も見つけ,興味深く眺めていました。

2018.02.23 プレゼントその2

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今日は残った木材を使って,プレゼント作りを行いました。


今回は自分できちんとした計画をたてて,制作に取りかかりました。

はたして,いったい何ができるのでしょうか。

2018.02.23 跳び前転の練習

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昨日の体育で練習した跳び前転。

今日はバランスボールを使って,体が浮くイメージをもつ練習をしました。

「お!できてきたんじゃない?」と笑みがこぼれていました。

イメージがもてたらあと少し!頑張れ!!

2018.02.23 ミシンにトライ!

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家庭科の交流でミシンの学習をしました。

事前に自学級でミシンの学習をしたため,「ここが開くんだよ。」「ここのスイッチを長押しするの!」とグループの友だちに説明していました。

「いつも助けてもらうことが多いので,お礼ができた!」と喜ぶ姿が見られました。

ふりこの動き パート2

 「ふりこの1往復する時間は,何によって変わるだろうか」という、前回の授業で子どもたちから出てきた学習問題。今日は,ふりこが1往復する時間をかえる条件を調べるための学習計画を立てました。変える条件,変えない条件を整理しながら実験計画も立てることができました。
 そして、来週からの実験に向け,ふりこが1往復する時間の求め方の練習をしました。来週からいよいよ原因を追及してきます!!
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ふりこの動き

 5年生の理科では,今週からふりこの動きの学習に入りました。まずは、ふりことはどんなものかを知るために,ふりこを作って動かしてみました。おもりの重さやふりこの長さがちがうふりこを作り,友達と比べながら動かすことで,様々なちがいに気付いた子どもたち!!「ふりこの1往復する時間は,何によって変わるんだろう・・・」や「ちがう原因を早く調べたい!」など,ふりこの動きに興味をもつことができました。
 また、いろいろなふりこの性質を利用したおもちゃを動かし,ふりこの規則性について楽しみながら考えることもできました。
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2018.02.22 跳び前転に挑戦!

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今日は交流体育でマット運動がありました。

クラスの児童は跳び前転に挑戦!

跳んだ後,どうしても足で着地してしまいます。

体育が終わった後も教室で練習していました。

少しずつ頑張ろう!やればできる!!

2018.02.22 合同作品作り

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今日あおぞら学級は,近隣学校の友だちと一緒に作品作りを行いました。

大人数での活動はとても盛り上がり,時間があっという間の過ぎたようでした。

今日の作品は後日,堀川御池ギャラリーで開催される「小さな巨匠展」で展示されます。

ぜひ,見にいらしてください。

感嘆符 素敵な美術館に・・・その4

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 私たち教師は,子どもが,作品を完成できるまでのプロセスを大事し,その子どもの姿をみていきます。どうもうまく組み立てることができない。どうすればいいのかなと考えあぐねている姿。何度も何度もやってみて試している姿。「うん!うまくいったな。」と表情が和らぐ姿。いろいろな姿を見取っています。そのことも作品の完成の中にあるのです。
 担任は,製作している子どもの様子を思い浮かべながら,この作品展をみているにちがいありません。

 
 そんなことを考えると担任の先生が,うらやましくてなりません。
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感嘆符 素敵な美術館に・・・その3

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 昨日,地域の方々に
「今年度は,体育館で作品展をしていますので,ぜひ,ご覧ください。」とお声をかけさせていただきました。すると,
「とってもよかってです。いつまでもみていられます。時間があったという間に過ぎてしまいますね。体育館での展示が,いいです。」
と,言ってくださっていました。
 また,保護者の方々からの感想もたくさんいただきました。
「体育館での作品展とてもよかったです。他の学年のみんなの作品もゆっくりみられて展覧会という感じです。すべての作品が並んでいてみんなのがんばりがとてもよくでている演出で感動しました。教職員の方々もご準備がたいへんだったと思いますが,これからも素晴らしい作品展を続けてください。」
「おにのお面が,楽しかったです。」
「子どもが,『学校でごちそう作るねん。』とはりきって家で話していました。紙パックなど自分で集めていました。どんなことをするのかなと思っていましたが,作品展をみて納得しました。帰ったら,ほめてあげたいです。」
「子どもたちの想像力に感動しました。必死に作る姿が目に浮かびます。」

 本当にうれしいお声ばかりです。私たち教職員もいっしょに楽しんで作品展に取組むことができました。
 寒い中,足を運んでいただきありがとうございました。子どもたちの,そして,私たち教職員の励みとなりました。感謝,感謝です。


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