最新更新日:2024/10/29 | |
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★3月6日(火)の給食(2018.03.06)★給食からひろがる世界 それにしても,いろんな料理が登場したものです。 いろいろな国の料理が登場しました! <中国> ・チンジャオロースー ・ヨーリンジー ・ミーフン <韓国・朝鮮> ・タッカルビ ・ビビンバ ・テンジャンクッ <アメリカ> ・ボークビーンズ <フランス> ・ボトフ <インド> ・カレー <ドイツ> ・ジャーマンポテト <ウクライナ> ・ボルシチ 京都の給食は, ワールドワイド・ランチ ですね! ★災害用マンホール・トイレ!(2018.03.06)
★災害用マンホール・トイレ!(2018.03.06)
災害用マンホール・トイレの工事がずいぶんすすみました! 6つの災害用マンホール・トイレが設置されることがはっきりとわかります! ★三寒四温(2018.03.06)
★三寒四温(2018.03.06)
三寒四温という言葉,もとは中国の冬の気候のことをいうらしい。 三寒四温とは,冬の時期に寒い日が3日くらい続くと,そのあとに比較的暖かい日が4日続くという意味の言葉。 もとは中国の東北部や朝鮮半島北部で冬の気候を表す言葉として用いられていたそうです。 冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で,強まったり弱まったりすることに由来する言葉とされているようです。 しかし,日本では,春先の天気のイメージがありますよね。 日本の冬には,3日間寒い日が続いた後に4日間暖かい日が続くというようなことはないですよね。 その代わり,日本では,早春になると低気圧と高気圧が交互にやってきて,低気圧が通過し寒気が流れ込んで寒くなった後,今度は高気圧に覆われて暖かくなり,周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなるようです。 このため,日本においての三寒四温という言葉は,本来使われる冬ではなく,寒暖の変化がはっきりと現れる春先に用いられるようになったいうわけです。 なるほど! 三寒四温の時節柄,みなさま,くれぐれもご自愛ください。 ★3月5日(月)の給食(2018.03.05)★給食からひろがる世界 まずは,<おばんさい>(お番菜、お晩菜、お万菜)とは,昔より京都の一般家庭で作られてきた惣菜の意味で使われる言葉。 惣菜というのは,日本料理においてごはんとともに食べる料理のこと。 おかずのこと。 給食では,次のような<おばんさい>が登場したようです。 ・ひじき豆 ・わかたけ汁 ・にしんなす ・小松菜と切干大根の煮びたし ・高野とうふと野菜のたき合せ ・おから ・大根とおあげのたいたん ・てっぱい ・こんぶ豆 こんなにたくさんの<おばんさい>が登場したとはびっくりです。 今日の給食もおいしくいただきました! ごちそうさまでした! ★ラスト・チャレンジコンテスト!(2018.03.05)いよいよ,チャレンジコンテストも最後です! 1年間 チャレンジコンテストに挑戦して とってもかしこくなったみなさん! 次の学年に進級しても 授業のお勉強だけでなく 頭の体操も大切にしてね♪ 今週でチャレンジコンテストはおしまいです! 最終回の問題は 久我の杜小学校のお友達が 考えてくれた楽しい問題です! 2枚あります♪ レッツトライ♪ ラスト・チャレンジコンテスト! ★読書100冊!おめでとう!(2018.03.05)
★読書100冊!おめでとう!(2018.03.05)
この1年間 読書ノートを活用して めざせ100冊! 読書マラソン を見事達成した子に賞状が贈られます! おめでとうございます! 書物の新しいページを 1ページ 1ページ 読むごとに 私はより豊かに より強く より高くなっていく。 チェーホフ(ロシアの劇作家) ★春の雨!生命のみなもと!(2018.03.05)
★春の雨!生命のみなもと!(2018.03.05)
春雨は生命の源 春雨は雨の粒が細かく柔らかい雨というイメージ。 冬の終わりを告げるように降る暖かな雨。 生命の目覚めを助ける雨 新しい生命を生み出す雨 一雨降るごとに木の芽や花の芽がふくらみ 生命が動き始めようとする 生命力に満ちあふれた雨 ★おはようございます! ★雨だね〜 ★昨日はあたたかかったね〜 ◇あんな,昨日な・・・友達にな・・・ 低学年の男の子がブツブツと話しかけてきました。 よ〜く聞いてみると, 友達にもらった,チェコレートのお菓子(ブラッ○○○○○)を外に置いておいたら,溶けた。 それほど,昨日は,あたたかかったよ〜という話でした。 そんな話をブツブツとしてくる子がいることが,とってもうれしい春の雨が降る朝でした! ★3月2日(金)の給食(2018.03.02)
★3月2日(金)の給食(2018.03.02)
★給食からひろがる世界 えっ! さくらもちって,2種類あるの? なんでも, 「道明寺」と「長命寺」の2種類があるのだそうです。 一般的に、 「道明寺」は,関西風・上方風の桜餅 「長命寺」は,関東風・江戸風の桜餅 どういこと? 関西風の桜餅が道明寺と呼ばれている理由は「道明寺粉」という材料を使用しているからだそうです。 道明寺粉とは,もち米を一度蒸して,乾燥させて粗く砕いた物。 これを蒸して色付けしたもので餡を包んで作るのだそうです。 お米の食感が残るつぶつぶとした皮が特徴! 今日の給食ででたさくらもちは,これ,「道明寺です! 一方, 関東風と言われている「長命寺」。 皮の材料には小麦粉が使われているそうです。 長命寺は,小麦粉に水を混ぜて薄く焼いた皮で餡をくるんだものです。 なぜ「長命寺」と呼ばれているのか?由来は諸説あるそうですが・・。 江戸時代,東京の隅田川沿いにある長命寺では,川沿いの桜の木から落ちる葉の掃除に日々頭を悩ませていましたそうです。 そこで桜の葉を塩漬けにし、それにお餅を包んだのが始まりだとか。 「長命寺」というお寺で初めて作られたことから、この名前がついたそうです。 どちらも塩漬けの桜の葉を使います。 香り豊かな葉を食べてもいいし,食べなくてもいい。 今日の給食もおいしくいただきました。 ごちそうさまでした! ★6年生をおくる会!(2018.03.02)
★6年生をおくる会!(2018.03.02)
全校のみんなで,卒業する6年生をおくる会をしました! それぞれの学年が,心をこめた出しものを6年生におくりました! さまざまな場面で先頭に立ってリードしてきてくれた6年生! ありがとう! と感謝の気持ちをこめたプレゼントを最後にわたしました! そして,6年生は最後に「旅立ちの日に」のステキな歌声をきかせてくれました。 全校のみんなの前を胸をはって体育館をあとにする6年生! 卒業式まで,あと,21日! ★6年生をおくる会!(2018.03.02)全校のみんなで,卒業する6年生をおくる会をしました! それぞれの学年が,心をこめた出しものを6年生におくりました! |
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