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最新更新日:2025/03/07 |
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3月1日 木曜日
今日から,3月です。
寒さもずいぶんましで,休み時間,運動場で遊ぶ子も増えてきました。 各学年,締めくくりに入っています。それぞれの学年の学習をしっかりと終えるために,1時間1時間が大切となってきます。宿題も,毎日確実にしていくことが,大切です。復習や確認のテストが増えてくる時期です。今の学年の勉強を確実に身に付けて,次の学年に進んでほしいです。 毎時間の授業をがんばっているか, 宿題を毎日しているか, テストに向けて復習しているか など お声掛けいただき,励ましていただきたいと思います。 昨日は,京都府立山城郷土資料館から学芸員の方に来ていただき, 3年生が「昔の道具」について教えてもらいました。 たくさんの道具を持ってきて授業をしてくださいました。 使い方や工夫されてたことなどを教えていただきました。 「あと50年たったとき, 今みんなが使ってる道具のどんなものが,残っているでしょうね。」 と,おっしゃってました。 今使ってる様々な道具,50年後には,どうなっているのでしょう? 一度ご家族で予想してみてください。 ![]() ![]() 「1年生は楽しいよ」の会 その3![]() ![]() ![]() 年長さんが帰る時にはみんなでアーチを作り,お見送りをしました。 アーチをくぐる時には笑顔がたくさん見られ,年長さんも楽しんでくれたのではないかなと思います。 「1年生は楽しいよ」の会を通して,年下の子に優しくする姿や,学校のことを教えてあげる頼もしい姿を見ることができました。 新林小学校に入学してくる子もたくさんいるので,年長さんが入学してからも,仲良くできればいいなと思います。 「1年生は楽しいよ」の会 その2![]() ![]() ![]() 絵が見えるように絵本の向きを考えたり,絵本を持つ人と読む人に分かれたりと工夫しながら読み聞かせをしていました。 読み聞かせをする側の経験が学校ではあまりなかったこともあり,年長さんが一生懸命聞いてくれて,とても嬉しそうでした。 1年生「1年生は楽しいよ」の会 その1![]() ![]() ![]() はじめに,年長さんを拍手とお迎えの言葉で迎え,全員でジャンケン列車をしました。 みんな楽しんで活動し,最後は長い長い列車が完成しました。 その後の学校案内では,グループで手をつないで簡単に学校を見て回り,いろいろな部屋のことを年長さんに教えました。 2年生になったら,学校探検があります。その時には,今よりもたくさんのことを1年生に教えてあげられるといいなと思います。 6年 つばさ学級と交流
4時間目につばさ学級との交流をしました。
一緒にバルーンをしたり,手つなぎ鬼をしたりして楽しみました。 ![]() 6年 交流給食![]() みんなで自己紹介をしたりワイワイ楽しく食べていました。 1年生 体育「ボールけりゲーム」![]() ![]() ![]() 学習を積み重ねる中で,グループの子にどうにかパスを回そうとする姿がたくさん見られるようになってきました。 グループでのパス練習も,自分たちで距離を変えるなど,工夫して取り組んでいます。 飼育委員会「ラビットウォーキング」![]() ![]() 休み時間によりたくさんの人にうさぎを見てほしいという思いで,飼育委員会の5,6年生が取り組んでいます。 低学年を中心にたくさんの子どもたちがうさぎを見たり触ったりし,とても喜んでいる様子でした。 2月26日 月曜日
今日は,お天気も良く,比較的暖かな一日でした。
縦割り遊びの日なので,ロング昼休みでした。 運動場で,仲良く元気に遊んでいました。 昨日は,地域の自主防災訓練がありました。 各町内から出発して,学校のグランドに集合でした。 バケツリレーなどの消火活動の体験等もされました。 西京消防署の方のお話に,こういう訓練は 1.体験すること 2.考えること 3.続けること この3つが大事だとおっしゃっていました。 子ども達の避難訓練にも通じることです。 家族で参加し,共通の体験をすることは, いざという時のために大切なことだと思いました。。 今回ははしご車が来て,実際にはしごを伸ばす様子を見せてもらいました。 間近ではしご車を見ることなど,めったにありません。 校舎をはるかに超える高さでした。 来ていた子ども達は,1年生で国語で習う『自動車くらべ』を思い出したことでしょう。 ![]() ![]() ![]() 2月23日 金曜日
作品展が昨日で終わりました。
総合教育センターから指導主事の先生に来ていただいて,教員の研修を行いました。 子どもたちの作品を見ながら,大切にしていきたいことや,作品の工夫点や良さについて,研修を行いました。 今後の指導に生かしていきたいと思います。 展示されていた作品を子ども達が持ち帰ることと思います。 ぜひ,子どもたちの思いを聞いていただき,たくさんほめていただければと思います。しばらくは,お家のどこかに飾っていただき,作品展に来れなかったご家族にも見ていただきたいです。 お家の方に褒めていただくことは,子ども達にとって何よりの励みです。 どうぞよろしく お願いいたします。 ![]() ![]() |
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