最新更新日:2024/09/26 | |
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セカンド集会
22日(水)にセカンド集会を行いました。
9月以降の表彰を行いました。部活動や京都市中学校総合文化祭等で東山泉の生徒が活躍してくれていることを誇りに思います。また,保健面で「いい歯」の表彰も行いました。 大文字駅伝チームが,前日の支部予選の結果報告ならびに本選への意気込みを話してくれました。支部予選で悔しい思いをしたことは,必ず次につながると思います。活躍に期待しています。 校長先生からは,「多くの人を表彰することができること」,「地域や部活動で校外に出た時に,東山泉の生徒がその場に応じた判断で素晴らしい行動をしてくれている」ことをうれしく思うというお話がありました。 おめでとう!
開校以来3年連続で本大会に出場していての4年目。計り知れないプレッシャーはあったことと思います。そんな中,本日行われた下京・東山支部予選会。
そのプレッシャーをはねのけるようにみんながそれぞれの力を出し切り見事4年連続の出場権を獲得してくれました。 ゴールして倒れこむ選手も・・・ 本当に力を出し切ってくれました。 思い起こせば去年も2位通過。でもそこから積み重ねた努力の結果,本大会では見事に13位でゴールしました。 日頃の努力は嘘をつきません。もし悔しさがあるならぜひ本大会で晴らしてください! 駅伝部のみなさんご苦労様でした。 またたくさんの応援,PTA役員としての走路員の協力など,寒い中ありがとうございました。 大文字駅伝 4年連続本大会出場決定!
東山泉チームが見事に4年連続の本大会出場を決定してくれました!本日6年生の大文字駅伝支部予選会が行われ,2位でゴールインしました。
チームが一丸となり力を合わせタスキを繋ぎました。見事な快走でした。 速報!祝!4年連続本大会出場決定!
東山泉チームが本日の支部予選会で2位なり,見事に4年連続の本大会出場を決定してくれました!後ほど予選会の様子をホームページに掲載したいと思います。
いざ出発!6年生!
6年生駅伝部が支部予選に向けて西学舎から出発しました。
5年生とのエール交換や教職員の応援後,子どもたちはいよいよ支部予選の地「西京極」に向かいました。 適度な緊張感とやる気に満ちた表情で,力が発揮できる状態で本番を迎えられそうです。 まずは,800mのレースでチームに勢いをつけてほしいと思います! がんばれ東山泉! 家庭教育講座『子どものやる気を引き出すかかわり方』
17日(金)にPTA家庭教育講座を西学舎でおこないました。竹村知世先生(京都市教育相談総合センター カウンセリングセンター)を講師にお迎えして,『子どものやる気を引き出すかかわり方』をテーマに講演並びに実習をしていただきました。約40名の参加があり,「子どものこころの成長」「子どもへのかかわり」「カウンセリングの考え方」を講義や“リフレーミング”という実習を通して学びました。
合同運動会より
京都市内の中学校に在籍する育成学級と附属中学校の特別支援学級の子どもたちが一堂に会し,日頃の学習の成果を発表・交流する場である合同運動会が島津アリーナで開催されました。
本校からも4名の生徒が競技に参加しました。競技だけでなく,奥田さんと山本さんは全体を代表して司会進行の役割を果たしてくれて,スムーズな進行に協力してくれました。時にはマイクパフォーマンスで応援や実況を取り混ぜるなど,他校の先生方からもお褒めの言葉をいただきした。 最後まで笑顔のあふれる一日でした。 4年生 車いす体験
4年生のゆめづくり「わたしたちのくらし(福祉)〜みんながよりよくくらせるように〜」の学習の一環で,京都市肢体障害者協会の「ほほえみ交流事業」の車椅子体験授業をしました。
ご講演では,公共のトイレや駐車場で見掛ける車いすマークの意味を聞き,本当にそれらを必要としている人が使えるように,私たちはそれ以外の場所を使うことの重要性を知りました。 また,「何かお手伝いすることはありませんか。」と声を掛ける勇気をもつことで,お互いに助け合うことがバリアフリーに繋がっていくということを知りました。 車椅子体験では,段差や砂利道を想定して,マットの上に上がったり,方向転換をして後ろ向きに降りたりしました。車椅子に乗る側も,サポートする側もどちらも体験し,思った以上に段差を上り下りするのは難しく,車椅子の移動の困難さが実感できました。 車椅子スポーツで活躍されている谷さんに,様々なスポーツ獲得したメダルを見せていただき,「障害は個性だと考えているし,頑張れば何でもできるんだよ。」という言葉に大きな勇気をもらいました。 コシノジュンコさんに学ぶ
本日,京都美術工芸大学の体育館で,ファッションデザイナーのコシノジュンコさんによる「東日本大震災で大きな災害を経験した子どもたちに笑顔を取り戻してもらおう」という趣旨で全国で行われている「カタツムリ大作戦」が京都で初めて開催され,本校の5年生が開睛館の児童とともに参加しました。
最初の自己紹介で「チエミの母です」という一言で一気に会場は和みました。「子どもはみんな芸術家になれる。あとは気持ちだけです。丸の形に影響されず,切りこみ線にとらわれず,周りの人に影響されず描くことが大切です」とアドバイスをいただきました。 子どもたちは自由に描く中で想像力が働き,特徴ある作品が次々に出来上がりました。 今回は,図画工作の一環としてだけではなく,「働く人の話を聴く」という視点でも参加させていただいたので,子どもたちからの「ライバルは誰ですか?」「東京オリンピックについて」などの質問にも気軽にお答えいただき「異業者の人がライバルです」「オリンピックはみんなが楽しめるお祭りにしたい」とのことでした。 最後に「私は子どもの頃から絵には自信がありました。言葉は難しいけれど絵は自由に表現ができる。絵心さえつけば何でも表現できます。」と締めくくっていただきました。 子どもたちのノートの切れ端やカバンにでも気軽にサインをしていただき,次のCMの話を聴かせていただいたりと貴重な経験をすることができました。 体育の授業 『剣道』
8年生の体育の時間に剣道をしています。体育の時間には武道が必修になっています。武道に積極的に取り組むことを通して,相手の動きに応じて,基本動作や基本となる技を身に付け,相手を攻撃したり相手の技を防御したりすることによって,勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わってほしいと思います。また,武道の伝統的な考え方を理解し,相手を尊重して練習や試合ができるようにしてほしいと考えています。(竹刀は,日吉ケ丘高等学校からお借りしています。ご協力ありがとうございます。)
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