最新更新日:2024/10/18 | |
本日:1
昨日:32 総数:181869 |
チャレンジ体験が始まりました
今日から2年生の「生き方探究チャレンジ体験」が始まりました。期間は11月2日(木)までの3日間です。
体験を通じて、仕事について学び、社会について関心を持ち、将来の生き方について考える、そんな機会になるといいですね。 ご協力をいただく、事業所の皆様、貴重なお時間を生徒たちのためにいただき、本当にありがとうございます。3日間どうぞよろしくお願いいたします。 保護者の皆様ありがとうございました
30日(月)に、昼間部で授業参観・修学旅行説明会を行いました。
夕方からの出にくい時間にもかかわらず、多くの保護者の皆様にお越しいただきました。 今回の授業参観では各学年とも「道徳」を見ていただきました。参観というより、テーマを通して、生徒と保護者がともに考えるような内容で行いました。心に伝わるものがあったでしょうか。 修学旅行説明会では、11月12日(日)・13日(月)に予定している、昼間部・夜間部合同の三重方面の行程について、写真などの資料を交えながら、お話をさせていただきました。2日間が生徒にとって、心に残る楽しい旅となるよう、保護者の皆様にもご協力をいただけるとありがたいです。 ご参加いただきありがとうございました。今後とも、学校行事への関心とご協力をお願いいたします。 鄭先生ありがとうございました
夜間部の母語支援員として来ていただいている、鄭先生が仕事の関係で、お辞めになることとなりました。
30日(月)が鄭先生が来られる最後の日ということで、夜間部のみんなでお別れ会を行いました。日本語がまだまだ苦手な生徒にとって、鄭先生は本当に頼りになる存在でした。お別れするのはさびしいですが、これからのご活躍をお祈りしています。 鄭先生、今まで本当にありがとうございました。 秋植えの種をまきました
季節もすっかり秋へと変わり、冬の足音も聞こえ始めているようです。
夏にはゴーヤを育てて、緑のカーテンとしていた、正門付近のプランターも秋を迎え、これからの季節の種をまきました。 今年は、「ウスイえんどう」と「スナップえんどう」です。来春に大きな莢(さや)がたくさんできてくれることと思います。 今週の交流
24日(水)の交流の時間は昼間部5組aがお茶、5組bと夜間部2・3組がストレッチでした。
お茶の時間は、毎回ていねいに基本からご指導いただいています。今回はALTのイアン先生も一緒に作法を学びました。ストレッチは昼間部・夜間部年齢が違っても、誰もが無理なく体をほぐすことができる体操を教えていただいています。笑顔でリラックスしながらのストレッチは、終わってから、筋肉がほぐれて、体が軽くなったように感じます。 毎回熱心に指導していただいている先生のみなさん、いつもありがとうございます。 さつまいもでお菓子をつくりました 2
先週の夜間部1・2・4組に続いて、今週は昼間部と夜間部3組が、校庭で収穫したさつまいもを使って、「さつまいもドーナツ」をつくりました。
昼間部は1・2年生チームと3年生チームに分かれての調理です。1・2年生はのんびりコツコツと、3年生はテキパキと進めていきましたが、夜間部3組は手早くサクサクと手早いものです。普段から料理をされていて、さすがです。 出来映えはどのチームもばっちりでした。自分たちでつくった料理をみんなでいただくのは、格別ですね。 夜間部授業行います
台風21号の接近で、日本中のたくさんの地域に大きな被害が出ているようです。
ようやく台風が通り過ぎ、午後からは太陽も顔を出し、よいお天気になってきました。まだ、京都市の一部の地域で、大雨による土砂災害の警報が出ていますが、夜間部の授業は予定通り行います。 ファイナンスパークに行きました
1年生は午後から、ファイナンスパーク学習に行ってきました。
担当の先生にアドバイスをしていただきながら、収入をもとに生活に関わる支出の計算、自分の生き方のシミュレーションなどを通じて、消費生活を学んでいきました。 生活設計というのは、なかなか難しいものですね。社会や将来について、考えるよい機会になったのではないでしょうか。 交流学習「自由テーマ」
いつも、交流の時間には昼間部・夜間部生徒みんなで漢字の学習に取り組んでいますが、先生が自由にテーマを設定して学習する時間もつくっています。
今回が第2回目で、夜間部の朝岡先生による、修学旅行を前にしたおもしろ話の時間でした。 今年の修学旅行は三重県方面を予定しており、訪問する予定の「伊賀」にちなんだ忍者の話、そこから忍者が活躍していた頃に世界一栄えていた「スペイン」の大航海時代の話、そして「鳥羽」にちなんだ魚の話へと進んでいきました。 それぞれ、今回の修学旅行で訪問する予定の場所と関わりの深いお話です。今日知った、豆知識を持って、修学旅行をより楽しいものにしてもらいたいと思います。 |
|