最新更新日:2024/10/18 | |
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きょうは,節分献立
2月2日の献立は,「麦ごはん・牛乳・いわしのつくね・野菜の五目酢きんぴら・みそ汁・いり豆」で,節分献立でした。
春の始まりの日を「立春」と言い,その前の日が「節分」です。節分には,豆まきのほかに,いわしの頭を柊の枝にさして,玄関に立てて,鬼を追い出す習わしがあります。これは,鬼がいわしのにおいと柊のトゲを恐れて家に入ってこないという意味があります。 今日の給食では,いわしを使った「いわしのつくね」が登場しました。「いわしもこのように食べると食べやすい」と子どもたちにも人気でした。 いり豆も「9個食べたらいいんだけど,30個入っていたから全部食べた」と話してくれたり,教員が噛んでいるいり豆の「カリカリ」という音を楽しんだりしていました。 高2 ライフスタディ 野菜パワーを知ろうwith栄養教諭中学部生徒会本部役員と小6の交流次回は、中学部での学習や生活についてお話してくれる予定です。 高2と小3,小6との交流高等部2年生は日頃練習してきたパフォーマンス(歌あり詩吟あり漫才あり・・・)を思い切り発揮しました。中でも,「高等部に入ったらこんな勉強をして,こんなことができるようになるよ。」と箱の組立の披露時は,「すごーい」と小学部の子どもたちが見入っていました。今,ワークスタディ体験や金午後体験をしている小6のみんなは,ますます次のステージへの進学が楽しみになったようです。最後はみんなでエビカニクスのダンスをして大盛り上がり。高等部生徒と小学部児童が交流する良い機会となりました。 2月道徳目標
2月の道徳目標です。
伏見区役所におけるアート作品展とワーク製品販売
このたび,多くの皆様に本校の取組と児童生徒の活動の成果に触れていただくため,伏見区役所障害保健福祉課のご協力により,作品展示とワーク製品販売を伏見総合庁舎1階ロビーにて実施することになりました。多くの方のご来場をお待ちしております。
詳しくは右の配布文書のお知らせ,もしくは下記リンクをご覧ください。 アート作品展(伏見区役所) ワーク製品販売(伏見区役所) 呉竹祭
2020年(平成32年)東京オリンピック・パラリンピックのレガシーとして,障害の有無や年齢・性別を超えた地域の共生社会の拠点づくりを目指し,全国の特別支援学校で「Specialプロジェクト2020」が始動しています。本校もスポーツ庁委託事業として“みんながたのしむ余暇とスポーツ・アートの祭典「呉竹祭」”を2月24日(土)に開催します。
午前の第1部は参加型の発表会で,ジャズ演奏やライブペインティング等のアートパフォーマンス,呉竹余暇サークルの発表を,午後の第2部はボッチャや卓球バレー等のスポーツ体験を企画しています。また,アート作品の展示や福祉施設等の人気商品の販売もあります。 本校関係者以外の方々のご来場も大歓迎です。是非多くの方々のご参加をお待ちしています。 詳しくは配布文書の「呉竹祭チラシ」,もしくは下記リンクをご覧ください。 呉竹祭チラシ |
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