最新更新日:2024/10/04 | |
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16日 第20回京都市PTAフェスティバル 会場で生徒ボランティアスタッフが震災復興支援募金活動当日会場に来られた、門川京都市長も募金にご協力くださり、缶バッジをもらっていただきました。 16日 第20回京都市PTAフェスティバル 本校PTA出店手作り雑貨は様々な種類があり、お立ち寄りいただいたご来場者の方々にたいへん好評でした。 写真上 会場に飾られた京都市PTA連絡協議会の シンボルマークのモニュメント 本校の山本PTA会長が以前に作成されました。 中 本校PTAのブース「どうだ!美の収穫祭」 下 ブースの様子 本校ブースの横で、本校のボランティア生徒が 震災復興支援募金活動 16日 第20回京都市PTAフェスティバル 市立高校学校紹介ポスターコーナー本校のポスターは美術工芸科の梅林敬藏教諭に作成してもらいました。 写真上 会場の市立高校紹介コーナー 下 銅駝美術工芸高校の紹介ポスター 16日 第20回京都市PTAフェスティバル 本校PTA壁新聞が市立高等学校PTA連絡協議会長賞をいただきました。現在本校玄関ロビーに掲示しています。お立ち寄りの際にはぜひご覧ください。 写真上 会場で授業後記念写真 中 会場での掲示 下 学校玄関ロビーの掲示 16日(土)午後 日吉ケ丘高校を会場に「市立高校グローバルフェスタ」開催 本校の講座は「iPadを用いてショートムービーを作ろう」 お待ちしています!
16日(土)午後、「市立高校グローバルフェスタ」が開催されます。会場は日吉ケ丘高校です。写真のポスターのイラストは、本校生徒が描きました。
本校が開く講座は「iPadを用いてショートムービーを作ろう」です。本校で活用しているタブレット「iPad」を使った楽しい映像作りをします。タブレットを初めて使う生徒さんでも本校教員と本校の1年生2年生スタッフがサポートしますので全く心配いりません。是非楽しんでお過ごしください。保護者の方もご来場されたら、ぜひ教室内に入っていただき、制作の様子をご覧ください。 学校紹介のパンフレットも持参しますのでどうぞお持ち帰りください。ご相談もお受けします。 では、申し込んでいただいた皆さん、会場でお会いできるのを楽しみにしております。 16日(土)みやこめっせで「京都市PTAフェスティバル」開催 銅駝PTAが出展 生徒ボランティアが震災復興支援募金活動今年度も本校PTAは、模擬店コーナーに出店し、PTAの方々の手作りの品物が販売されます。是非お立ち寄りください。学校ごとのPTA壁新聞も展示されます。 また、本校生徒ボランティアが、東日本大震災復興支援のための募金活動をその横で行います。全校生徒が描いたイラストを缶バッジにし、募金をしていただいた方にプレゼントします。ご協力のほどよろしくお願いします。 15日(金)〜 保護者懇談週間
本日より、1年・2年の保護者懇談が始まりました。担任、補助担任と生徒、保護者の4者を基本にした懇談です。
1年生は、学習状況や学校生活、2年生に向けた専攻選択などについて、2年生は、学習状況や学校生活の他、3年生に向けたコース選択、選択科目登録、進路希望などについて懇談をします。 3年生は、この期間午後は進学補習を行います。 3年アートパイオニアコース 総合的な学習の時間「表現探求P」 テーマ「身体活動の必要性」美術とは違う分野の先生からご教授いただくということで、生徒は、先生がどのように進路選択をされ現在の職に就かれたかということを興味をもって聴いていました。 先生は芸大に赴任したときに体育が嫌いな学生が多いことに驚き、そういう学生にも動くことを好きになってもらうように授業を組まれ、今ではストイックに体を鍛える学生が現れるなど、芸大生の意識を見事に変えられました。また、教科を超えた横断学習では鯖街道を走り、その思い出をもとに制作するという演習を行っておられ、大変興味深い取組をされています。 授業の後半は、制作活動を続けていく人生においての身体作りの大切さと健康法について教えていただきました。受験に打ち勝つためにも体調管理をしっかりとすることを意識づけていただきました。良く寝て、よく噛んで食べて、笑い、適度な運動習慣が大切です。 13日放課後 「藤棚ライブ」寒い中ではありましたが、出演バンドの演奏をみんな聴き入っていました。 2年生「コミュニケーション英語2」 クリスマスをテーマにまず、クリスマスの写真についてペアで説明する活動を楽しんだ後、ALTの出身国イギリスのクリスマスのショートビデオを鑑賞し、ストーリーについてのQ&Aを行い、外国でのクリスマスのお祝いの意義について学びました。 その後、季節の挨拶、手紙の書き方を学び、各自が英語のメッセージと得意の絵やイラストを描いてクリスマスカードを作り、クラスメートに手渡ししました。 心のこもった手作りのカードをもらい、「ありがとう」の言葉とともに歓声があがっていました。 |
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