最新更新日:2024/10/01 | |
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1年 幼稚園交流をしましたそして、学校探検に行きました。音楽室、保健室、図書室、体育館、トイレをクイズラリーをしながら回りました。1年生がしっかり手を繋いで、園児さんを優しく歩いていたのが印象的でした。お兄さんお姉さんとしてとても頼もしくしていました。また一つ成長しましたね。 1年 「豆つまみ大会」これからもお箸の使い方に気をつけて給食を食べてほしいと思います。 わかば 食の指導
竹原先生による食の指導がありました。
3匹の子ブタの紙芝居だったので,より興味をもって聞きいっていました。 好きなものだけでなく,いろいろな食べ物をたべないといけないことが,紙芝居をとおしてよくわかりました。 また,炭酸飲料水,乳酸飲料,果物風味のお水などふだん子どもたちがよく飲んでいるペットボトルに驚くほどたくさんの砂糖が入っていることを,スティックの砂糖などで目でみて分かるように教えてくださいました。 苦手なものを,少しずつ食べていきましょう。 わかば 図書の濱田先生による読み聞かせ
濱田先生がわかば学級に読み聞かせに来てくださいました。もうすぐ節分ということで「オニじゃないよおにぎりだよ」という絵本をタンバリンの効果音つきで読んでくださいました。おもしろい展開に身を乗り出して聞きいっていました。
読み聞かせのあとは,ハリカリというカードゲームをしてくださいました。すぐにルールが分かり,大盛り上がり… また,カードをつくってしてみたいと思います。 わかば 給食週間
今週は,給食感謝週間です。
毎日,おいしい給食を作ってくださっている調理員さんへお手紙を書きました。 ヒレカツ,じゃがいものクリームシチュー,ひじきのソティー,コッペパンなど好きな献立の絵もたくさん描きました。 食事のマナーについても,みんなで考えました。 これからも感謝しておいしくいただきましょう。 1月の身体計測前保健指導「けんこうせいかつ きほんの き」 かんきはかんぺき?
「かぜ」や「インフルエンザ」の予防のために,私たち自身ができることはたくさんあります。
「かかったらどうしよう?」と心配するだけではなく,予防のためにできる基本的なことをひとつずつ積み上げていくことが大切だと思います。 今回はその中の一つ,「換気」の大切さについてお話しました。 空気は目に見えないけれど,窓を閉め切ったままエアコンをつけていると,どんどん汚れていっていることを話しました。 その原因は「ほこり」「ちり」「ダニ」「かぜインフルエンザのウイルス」そして「吐く息」です。 人間は食べ物を食べなくても,水を飲んでいたら1週間は生きられるそうです。 しかし,息をしなかったらすぐに死んでしまうことを話し,みんなで一斉に息を止める体験をしました。 「あ〜苦しかった・・・」と,子どもたちはほっとした表情をしていました。 そんな大切な空気が汚れていたら,「頭がぼーっとしたり,痛くなったりする」「気持ちが悪くなる」「かぜやインフルエンザが流行る」など困ったことが起こることを話しました。 その後「窓を開けるときに気をつけることは?」と,教室内の模型を使い実験しました。 窓を2か所空けて空気の通り道を作ることの大切さ感じてくれたようです。 毎朝,換気を呼びかけて校舎を回っています。 たくさんのクラスで,自主的に換気ができるようになってきましたよ。 1年 避難訓練をしました。また先週の金曜日には、事前に訓練の日を聞かされてない状態で、緊急避難する訓練をしました。中間休みに放送が鳴りました。運動場で遊んでいた子たちはすぐに運動場の真ん中に避難しました。それぞれ違う場所にいた子どもも、身をかがめたり、手すりにつかまったりなど自分で考えて避難していました。 実際に起きてほしくない地震ですが、起きた時は冷静に行動したいですね。 1年 図工 「かみはんが」全員ができたら、みんなで観賞会をしたいですね。 1月の掲示板 「かぜパズル」
先週から「インフルエンザ」と「胃腸かぜ」が流行してきました。
1月の掲示板では,かぜの症状,かぜの予防,かぜの手当を「クロスワードパズル」のように掲示し,紙をめくると答えが出てくる仕掛です。 縦に読んだり,横に読んだり,ななめに読んだり,一文字一文字が,単語になって理解された時,子どもたちはうれしそうな表情をしています。 その隣には,児童保健員会が考えた「かぜ予防4コママンガ」を掲示しています。 「なるほど〜」と,オチがついているものもあれば,「?」というものもありますが,子どもたちは自分の健康知識を総動員して一生懸命考えました。 自分の健康を自分で守っていく力を少しずつ付けていってほしいと願っています。 2年 陶芸教室2
いよいよ自分の作品を作ります。
お手本を見せてもらった中から,作りたいものを一つ決めて作ります。 みんな,「むずかしい」「どうやったらお手本みたいに上手にできるんやろう」とつぶやきながらも,一生懸命作っていました。 色も自分たちで決められます。 思い出に残る作品ができたのではないでしょうか。 作品は一か月ほど乾燥させた後,窯で焼いていただけます。 完成が楽しみですね。 |
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