最新更新日:2024/09/25 | |
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2017.12.15 小中合同クリスマス会全員で14〜5名での大パーティーとなりました。 最初に挨拶があった後,参加者みんなでクリスマスツリー作り。 素敵なオーナメントを思い思いに飾りつけしました。 次はメインイベントのホットケーキ作り! 他の学校のお友だちと協力して種をつくって焼き上げました。 トッピングもしてみんなでいっただっきま〜す! いつもより楽しい味がするホットケーキでした。 プレゼント交換も出し物も楽しくできた大満足な一日でした。 農家の仕事〜まとめ〜
柴喜農園を見学したり学習したりして分かったことを,自分なりに1枚の紙にまとめました。土づくりや種まき,育て方,収穫,出荷などについて,学習したことを振り返ってしっかりまとめができました。
あったかい こ・こ・ろ
児童会の主催で取り組んでいる「ハッピー・ハート」。どの学級もあったかい心が増えているようです。
「友だち大好き!学校大好き!」と思って登校してくれているのかと思っています。子どもたちの中には,悩みを抱えながら,しんどい思いをしながら,それでも,学校に行かなければと思って登校しているのでしょうか。 子どもたちを見つめられているでしょうか。心が少しだけ軽くなるような声掛けができているでしょうか。 振り返っています・・・・・。 竹の里に「かかし」
3年生の子どもたちが,なんやかんや「大原野」推進協議会の方々にお世話になって「かかし」を制作しました。
地域での活躍を終え,今度は竹の里小学校の畑を見守ってくれます。 かかしの顔を見るとなんだかホッとします。 確かな学力をつけること
子どもたちに「確かな学力をつけること」は,学校教育の最大の目標です。基礎的・基本的な知識・技能の習得はもちろんのこと,生きる力としての思考力・判断力・表現力をどのように育成していくのかということがとても大事です。
そして,何よりも「やってみよう!やればできる!」という学習意欲を向上させていくことで学力は向上していきます。 そのために,子どもたちと向き合って「分かる授業」をめざし,授業改善に努めています。 子どもたちは,どのところでつまずき考えあぐねているのか。子どもたちをしっかりとみて捉えていきます。そして,指導を見直していくのです。その努力をし続けていかなければ教師ではないです。 子どもたちだけに努力すること,変わることを求めてはいけないのです。 子どもたちが,学びに向かう姿をさらに求め,努力していきます。 4年 金属のあたたまり方
金属の棒や板に「ろう」をぬり,ガスこんろであたためて,ろうのとけるようすで金属のあたたまり方を調べました。
金属の棒の角度を変えてみたり,熱する場所を変えてみたりしても結果はなんと同じ!板の真ん中をあたためると,熱したところから外側へとすぐにろうのとけていく様子がわかりました。金属はあたためたところから順にあたたまる,ということが実験からわかりました。 なわとび名人をめざしてひかりのプレゼント意見文の交流
5年生の国語の学習で、日本の社会はくらしやすい方向にむかっているか、くらしにくい方向にむかっているかというテーマで資料を使った意見文を書きました。今日はその意見文を友達と読み合い、意見や感想を交流しました。今回は、意見や感想、アドバイスなどを付箋紙に書くことで、友達の意見が残り、今後の参考になるように学習を進めました。「同じ資料を使って書いているのに、視点がちがっておもしろかった」や「資料を使って説明することで、説得力がある文章になっていた」など、とても深まった意見交流の時間になりました。
手際のよい配膳!
給食の配膳の様子です。無駄のない手際のよさに改めて驚かされました。さすが高学年です。
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