最新更新日:2024/10/02 | |
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どんど温かいおぜんざいにお餅を入れて,美味しそうに食べていますね。 伝統的な日本の,京都の風習です。受け継ぎ,次世代に引きつくことの大切さを 感じました。 文化振興会,消防分団,PTAの皆さん,ありがとうございました。 どんどPTAの皆さんは,ぜんざいと餅焼きに大忙し。 どんど江戸時代なら,一揆と間違われそうな感じ。 竹の先には,餅が括り付けられているんですね。 火の状態がよくなるのを,待っています。 どんど一気に燃え上がります。 お願い事をのせて,,炎が天に舞い上がります。 昔からの伝統を大切にしていきたいですね。 どんど現在でも大宮学区で行われていますが,文化振興会の皆さんのおかげで,毎年学校においても,どんどを行っています。 昨日の雪が心配でしたが,朝から大勢の区民の皆さんがやってきて,書き初めなどを持ち寄りました。 ペタペタペッタン予想外の形に「お〜!」や「いいやんそれ!かして!」などと言いながら 楽しんで取り組んでいました。 どんなものが出来上がるのだろうか・・・・? 豆つかみの練習なかなかうまくつかめないようで,苦戦している人も・・・ がんばれ!!! これを機におはしの持ち方を見直そう。 木版画に挑戦 その1初めての木版画ということで,今回は,「不思議な生き物」というテーマで学習を進めてきました。実際に存在する生き物に一工夫。近くのお友だちと楽しみながらアイデアスケッチをしました。 アイデアスケッチの後は,版木にカーボンを使って下絵を写しました。「何で〜?版木に写ってる!」と驚きながら・・・写していました。 木版画に挑戦 その2丸刀・三角刀・平刀で試し彫りをしてから,いよいよ本番です。まっすぐ彫ったり,太さを同じように彫ったりすることに苦戦していましたが,集中して取り組むことができていました。 木版画に挑戦 その3自分たちが考えた不思議な生き物を丁寧に掘り進め,刷り始めています。版木に版画絵の具をつけ,紙をのせてバレンで刷ります。 おそるおそる紙をめくる子どもたち・・・ 紙に写った生き物を見て,「わぁ!すごーい!」と感動していました。 こんな生き物がいたら楽しいだろうな♪という子どもたちの思いがつまった作品です。完成を楽しみにしていてください。 |
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