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最新更新日:2019/03/22 |
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生活「やさいをそだてよう」![]() ![]() 今日は,「聖護院大根」の種をまきました。 1人ずつ種をまき,学年全員分の大根が収穫できるように育てていきます! まだまだ暑い中ですが,種まき頑張りました! 給食の食器がかわりました!!![]() 給食で使用する食器が,今日からPEN(ペン)食器に変わりました。この食器は安全性・耐久性・使いやすさに優れた食器であるだけでなく,見た目のおいしさもグンとアップします。給食室のサンプルケースを見た途端,子どもたちからは「かわいい」の声が上がりました。食器の内側には京都市の花「サトザクラ」をモチーフにしたプリントがされています。5種類の食器の中から献立に合わせて使う食器を決めます。 「食器にごはん粒がつかない」「食器が熱くない」「給食がおいしそうにみえる」と子どもたちの評判も上々で,今日はどのクラスもほとんど残菜がありませんでした。子どもたちはこれまで以上においしく楽しい給食時間をすごせることと思います。ぜひ,新しい食器の感想を子どもたちにお尋ねください。 朝会
8月25日(金)8時45分より,前期後半開始の朝会を行いました。
34日間の夏休みが終わり,子どもたちはまた元気に向島南小学校に登校してきました。 校長先生からは,夏休みの自由研究にふれ,自身の自由研究として,社会見学に行かれた話がありました。 行き先は広島と名古屋で,テーマは平和について考えることでした。 広島の平和記念公園の様子や名古屋の「ピースあいち」という平和資料館の様子を紹介されました。 最後に,新しく育成学級の補助の先生として赴任された津田節子先生の紹介がありました。 ![]() ![]() 前期後半開始
8月25日(金),夏休みが終わり前期の後半が始まりました。
子どもたちは,夏休みに作った作品やたくさんの荷物を持ちながら元気に登校してきました。 PTAの方々も門のところに立っていただき,あいさつ運動に取り組んでいただきました。 ![]() ![]() ![]() 京キッズ会議
8月22日(火)京都市総合教育センターで行われた「京都市子ども未来会議 京キッズ会議」に6年生の代表児童が二名参加しました。
例年行われていた「京都市中学校生徒会義」に加えて今年度から新しく小学生も参加する「京キッズ会議」が開催され,市内46の小学校から代表児童が集まりました。 全体を4つのグループに分け,本校は4研グループに入り,「心と心がつながるたてわり活動」と題した発表を行い「6年生のやさしさあふれる姿」を紹介しました。 また他校の発表をきいて質問をしたり意見を交流したりして,とてもよい経験ができました。 ![]() バスケットボール全市交流会![]() ![]() ![]() 2戦2敗と悔しい結果になってしまいましたが,転がっているボールを夢中になって追いかける姿,諦めずに全力で走る姿は今後につながっていくはずです。 夏休み明けからもチーム一丸となって練習に励み,成長していきたいと思います。 本日の陸上・駅伝部の練習について
現在はまだ警報等は出ていませんが,今後台風5号の接近に伴い,風雨がきつくなることが予想されるため,陸上・駅伝部の練習を中止します。
ご了承ください。 夏休みの部活動
8月4日(金)の午前中,陸上・駅伝部が8:45〜10:30,バレーボール部が9:00〜10:30に練習をしました。
グラウンド,体育館と大変暑い中でしたが,子どもたちは指導の先生方の練習メニューに従い,友達と協力して取り組んでいました。 ![]() ![]() 水泳記録会 6年生
8月2日(水),京都アクアリーナで行われた「第31回京都市小学生水泳記録会」に6年生8名(男子5名,女子3名)が参加してきました。
男女各クロール・平泳ぎの個人種目にエントリーし,男子混合リレーにも参考記録扱いながら出場しました。 それぞれ個人種目では,日ごろの練習の成果を表し,目標としていたタイムを出すことができました。また男子混合リレーに出場したチームも出場した組の中で二位でゴールし健闘していました。 ![]() 4年 つばめの観察会![]() ![]() ![]() 総合的な学習の時間で,つばめについて学習を進めている4年生。これまでに,ゲストティーチャーからつばめについてのお話を聞いたり,校区にあるつばめの巣を探しに行ったりしてきました。 この日は,京都中のつばめが帰ってくるつばめのねぐらを見に行きました。ここは京都でも有名なつばめのねぐらがあります。 夕暮れを待って,ねぐらに帰ってくるつばめたち。その数は何千,何万にも及びます。 子どもたちはその数の多さに感動していました。天気も良く,いい条件がそろった観察会になりました。 この校区には素晴らしい自然があります。いつまでもこの自然豊かな場所を守っていかなくてはならないと感じてくれたようでした。 |
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