最新更新日:2024/09/20 | |
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2017京都府ジュニア綱引選手権大会5
このチームは,全員の体重を合計しても,280kg程度にしかなりません。他のチームに比べて子ども一人分ほど少ない軽量チームです。でも,ウエイトとパワーの差をテクニックとメンタルでカバーして頑張りました。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会4
試合は8名で出場するので,メンバーを入れ替えながら試合に臨みます。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会3
いよいよ開会式。お揃いのTシャツに書いてある「ゼッタイ あきらめない!」という言葉を胸に,緊張も高まってきます。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会2
「プル!」の合図で,全員のタイミングを合わせて綱を引く練習をしました。その後,他校と一緒に練習をし,姿勢などの確認もしました。
2017第2回京都府ジュニア綱引選手権大会1
6月17日(土)に,ジュニア綱引き選手権大会が南大内小学校で開催されました。今年度は,常磐野小,醍醐西小,南大内小,東山泉小,嵐山東小の5校が参加しました。本校からは,6年チーム「アラヒガ チンパンジー」が320kg以下の部に参加しました。
まずは,準備運動。 教職員 救命講習
放課後には,教職員も救命講習を受講しました。安全・反応の確認,呼吸の確認の後,心肺蘇生法(胸骨圧迫,気道確保と人工呼吸),AEDの操作をいった一連の行動を一人一人練習しました。また,食べ物や異物が,口やのどに詰まって呼吸ができなくなった状態を想定し,気道異物除去の方法も教えていただきました。
6年 救急入門講座(2)
胸骨圧迫,人工呼吸の仕方を練習した後,AED(自動体外式除細動器)の使い方を教えていただきました。はじめて教えていただくことが多かったのですが,命に関わることなので,真剣な表情で話を聞くことができました。
6年 救急入門講座(1)
西京消防署,嵐山東消防分団の方を講師としてお招きし,6年生を対象に救急入門講座を行いました。
「もし,目の前で人が倒れていたら・・・」 呼吸や心臓が止まっていた場合,何もしないでいると,その人の命は急速に失われていきます。そこで,救急事故を防ぎ,お互いが協力し合って大切な命を守るためにどうしたらよいか,救命処置や緊急時の対処方法を教えていただきました。 6年算数「分数÷分数」(3)
面積図を黒板に大きく描いて説明している子もいました。割り算の性質を使って計算の仕方を考えている子もいました。友達の説明にまた補足説明を加えることで学び合いが深まっていきました。
6年算数「分数÷分数」(2)
10分程度の自力解決の時間のあと,全体交流をしました。自分の考えた解き方をみんなに説明しました。
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