最新更新日:2024/09/20 | |
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図書館の特集コーナー 図書委員が作成12月1日 本日から後期中間考査
本日、12月1日から5日までの3に「後期中間考査」です。
体調に気を付けてしっかり取り組んでほしいと思います。 師走 12月
今日から12月。実習棟の横にある銀杏は、ほぼ葉っぱを落とし、黄色い絨毯のようになっています。鴨川の遊歩道には、鴨が水辺から上がって朝のひと時を過ごしています。
●12月の主な予定 1日(金)後期中間考査 1日目 2日(土)第7回オープンスクール「実技講習会」 4日(月)後期中間考査 2日目 5日(火)後期中間考査 3日目 6日(水)3年人権学習 9日(土)2年実技模試 「みらいっこまつり」似顔絵ボランティア 10日(日)2年実技模試 14日(木)大掃除 15日(金)午前中授業 1・2年保護者懇談週間(〜20日) 3年センター試験説明会 3年学科模試 16日(土)市立高校グローバルフェスタ 京都市PTAフェスティバル 震災復興募金ボランティア 全国市立高校サミット(姫路市)参加(〜17日) 17日(日)3年マーク模試(校外) 18日(月)午前中授業、午後1・2年保護者懇談、3年学科補習 19日(火)午前中授業、午後1・2年保護者懇談、3年学科補習 20日(水)午前中授業、午後1・2年保護者懇談、3年学科補習 21日(木)冬季休業(〜1月7日) 冬季進学補習開始 29日(金)学校閉鎖(〜1月3日) 1年専門科目「造形表現」 後期は2分野を並行履修しています。最終的に2分野のうちから2年次からの先行を1つ決定します。 まず3分野の授業の様子です。 写真上 洋画分野 中 染織分野 下 デザイン分野 12月9日(土)こどもみらい館の「みらいっこまつり」で本校生徒が似顔絵コーナー担当
12月8日・9日に京都市こどもみらい館で「第18回みらいっこまつり」が開催されます。
9日(土)のプログラムとして、本校ボランティア生徒が、似顔絵コーナーを担当します。この「未来の画家がやってくる 似顔絵コーナー」は、毎年本校生徒がボランティアとして参加し、お子さんの似顔絵を描いてプレゼントするというプログラムで、大好評いただいています。 ●日時 12月9日(土)10:00〜16:00 ただし10:00と13:30からの2回整理券配布。 整理券は定員になり次第配布終了 ●整理券をお持ちの方対象 保護者の方とともにお越しいただき、お子様の似顔絵を 本校生徒が約20分ほどで描き、お持ち帰りいただきます。 申込受付中! 中学2年生対象「市立高校グローバルフェスタ2017」 銅駝の講座は「iPadを用いてショートムービーを作ろう」です!
12月16日(土)に開催される「市立高校グローバルフェスタ2017」は、中学2年生を対象に、市立高校の特色ある学びを紹介し、高校での学習の魅力や将来の進路、生き方を考える機会にしてもらおうと企画したものです。
会場は、日吉ケ丘高校で、市立高校8校が参加し講座を開設します(音楽高校は映像による学校紹介)。このイベントの案内ポスターのイラストは本校2年生デザイン専攻の生徒が作成しました。 ●銅駝は、「iPadを用いてショートムービーを作ろう」というテーマで、タブレットiPadを使った楽しい映像作品作りをします。初めての人でも大丈夫。本校生徒が丁寧に教えます。完成した映像をみんなで楽しみましょう! ●実施日時 12月16日(土)13:00受付 13:30〜16:10 ●会場 京都市立日吉ケ丘高校 ●対象 京都市立中学校2年生 ●申込期間 11月21日(火)16:00〜11月28日(火)17:00まで (ただし各講座の定員に達し次第、その講座の申し込みは締め切り) ●詳細 市立高校グロ−バルフェスタ2017のご案内 ●申し込み方法 市立高校グロ−バルフェスタ2017申込フォーム 2年「コミュニケーション英語2」 銅駝を紹介する英語のビデオを制作・発表内容は、グループでサブテーマを決め、iPadを用いて校内を撮影し、銅駝を紹介するビデオを英語で制作しました。ビデオ撮影の際には発話は英語のみ、というルールの中で協働学習として取り組みました。生徒はiPadの撮影や編集はとてもスムーズに行い、スピーチ原稿も作って全員が発表しました。 グループごとにテーマは様々で、銅駝の授業風景、生徒の自由服、モチーフ、校内心霊スポットなどでした。 「年末の交通事故防止府民運動」ポスター 本校2年生の生徒作品が採用されました。
京都府 府民生活部 安心・安全まちづくり推進課から依頼のあった交通安全のポスターについて、本校生徒が夏休み中に作品を制作しました。その中から1名の作品が選ばれ、ポスター・チラシとなって配布されることとなりました。
選ばれたのは2年椚座 美咲さんの作品です。椚座さんは、誰しも幼いころは横断歩道を渡る時は左右を見て注意して渡ることを教えてもらって育ってきたが、だんだんマナーを忘れ、周りの人もそうしてるからと危険な横断をしていることに警鐘を鳴らすという思いを込めて作品を制作しました。 今年の12月の交通安全週間に、あちらこちらでこのポスター、チラシが注目され、交通事故防止につながることを願っています。 27日 3年「表現演習」E講座 「東山老年サナトリウムでの美術による交流」 その3約2時間ほどかけて、2枚の絵が完成しました。生徒が2枚の作品を掲げ、皆さんに見ていただきました。そのあと施設の方が、廊下の壁面にきれいに掲示していただいたので、しばらく、多くの方に鑑賞していただけると思います。 入所者の方の表情や制作の様子を見せていただき、また一緒に取り組んでいる生徒の活動を見ているとアートの力はすごい、と思いました。アートによってコミュニケーションが生まれ、力が湧いてきて、変化が起こる。アートを通じて社会とつながることは、本校の美術教育にとってとても大切であると改めて感じました。 27日 3年「表現演習」E講座 「東山老年サナトリウムでの美術による交流」 その2最初、あいさつの後、みんなで「上を向いて歩こう」を歌って、リラックス。 そのあと「お花見」と「海水浴」の下絵をテーブルに広げ、入所者の方に囲んでいただき、制作が始まりました。生徒が声を掛けたり、お手伝いをすると入所者の方もどんどん手が進みます。ご自分で手が動かしづらい方も、介助者の方と一緒に筆をもって色を塗っていただきました。 |
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