最新更新日:2024/10/01 | |
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4年・京都モノづくりの殿堂・工房学習
4年生は,府庁前にある生き方探究館へ「京都モノづくりの殿堂・工房学習」へ出かけています。
京都のモノづくりについて学んだり実際にモノづくりを体験したりします。 学童大音楽会
11月11日土曜日に行われました京都市学童大音楽会に5年生が参加しました。京都コンサートホールの舞台に立ち,少し緊張した面持ちでしたが,ピアノが流れると,乃生先生の指揮に集中し,素晴らしい歌声で歌い始めました。朱八校の子ども達の歌声がコンサートホールに響き渡り,これまで練習してきた成果をしっかりと出し切り,一生懸命に歌っている一人ひとりの子ども達の表情はかがやいていました。音楽を通して,歌っている子ども達や先生,聴いている人達が一つになれる瞬間でした。ここに映像をつけたいのですが,できないことが本当に残念です。また,お聴きいただける機会があればと思っております。
参観日 6年
社会「世界に歩み出した日本」
社会の学習が近現代に進み,今の日本の形成にとても近づいてきています。大きな歴史の流れの中で,どのように今の日本を作り上げていったのかを考えながら学習を進めています。国に自分たち国民の意見を取り上げてもらうにはどうすればよいのかを考えていると,子ども達は主体的に国のことを考えてくれました。 参観日 5年
道徳「希望と勇気」
ストウ夫人の生き方を知りました。 ストウ夫人は奴隷が売り買いされている場面に出合い,こんなことはおかしい,間違っていると考え,自分ができることを実行します。 自分だったら,ストウ夫人のようなことができるかな。 身近なことの中にも,おかしいな,って思うことがあると思います。そんな時に,それおかしいよ,だめだよと気づけますか。そして,何かできますか。 みんなで考えました。 参観日 4年
「だれもがかかわり合えるように」
4年生は障がいがある人の思いや願い,自分たちにできることを考える学習をしました。 前の時間にアイマスク体験をしました。 この時間は,世の中に,点字や点字ブロック,音楽が流れる信号,シャンプーやリンスの目印などたくさんのものが考え出され,目の不自由な方にとって便利になったり,生活がしやすくなったりしたけれど,私たちができることはなんだろうと考えました。 学童大音楽会
とうとう明日は京都市学童大音楽会に5年生が出演します。
最後の練習になりました。 子ども達はこれまで練習してきたことをしっかりと歌声にのせていきます。 指揮の乃生先生が,手で山を描いてあらわすと,子ども達は高い声を響かせて歌います。もう少し声を伸ばしてと合図を送ると,伸びのある声が響きます。 一生懸命歌っている子ども達の表情って本当に素敵です。 みんなの気持ちが一つになる瞬間です。 明日は朱八校の代表としてコンサートホールで歌ってきます。 参観日 3年
道徳「らくがき」
むりやり落書きに誘われてしまいました。その後,夕ご飯を食べている時,健次君は考えました。さあ,どんなことを考えたのでしょうか。 あやまる前,健次君はどんな気持ちだったのだろう。 落書きを消した後,健次君はどんな気持ちになっただろう。 勇気を出して行動した後の,健次君についても考えてみました。 参観日 2年
「しょうらいのしごと」
「将来つきたいお仕事はなんですか」 「宇宙飛行士」 「先生」 「そのお仕事は男の人の仕事?女の人の仕事?」 グループで分けてみました。 「えーっと 先生はどっちもいるし,表の真ん中」 「運転手さんは男かな,でも女の人もいるな。じゃあ真ん中」 「サッカー選手は男。」「女の人のサッカーを見たことあるよ。」「じゃあ真ん中」 表を見ていると,真ん中に集まってきます。 最後に, 男の人の仕事って思っていたけれど,女の人もやっていることがわかりました。 だから,やりたい仕事をやったらいいって思いました。 参観日 1年
「ありがとう」
看病をしてもらったお話から,お家の人に感謝の気持ちをもち,「ありがとう」のお手紙を書いてグループのお友達に発表しました。 その後で,クラスのお友達にも発表をしました。 「いつもおいしいご飯をつくってくれてありがとう」 「おたふくかぜの時にかんびょうをしてくれてありがとう」 「やさしくしてくれてありがとう」 教室がありがとうでいっぱいになりました。 参観日 ひまわり学級
「はしの上のおおかみ」
道徳の学習です。 はしの上で狼はそこに来た動物に「帰れ」といじわるをしていました。でも,くまは「こうすればいいよ」と動物をだっこして橋を渡してあげました。 くまの行動を見た後の狼の気持ちを考えることを通して,誰にでも温かい心で接し,親切にしようとすることについて考えました。 |
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