最新更新日:2024/10/18 | |
本日:3
昨日:84 総数:547455 |
引き売り販売年内の引き売りは,今日も含め、あと2回になりました。 今日は、大根、ミニレタス、とうがん、などの野菜を袋詰めにし販売しました。 上の写真,中の写真: →「今年はもう、今日で最後なん? いつも、楽しみにしてるねん」と言っていただき、心待ちにしていただいていることに対し、「いつも、ありがとうございます」と言葉を返していました。 下の写真: →このレシピは生徒が作った、白河オリジナルのレシピ。野菜を買っていただいた方に、渡すと「このレシピもいつもうれしいねん。」と、うれしい言葉に生徒はとてもうれしい表情をしていました。 錦林児童館でのクリスマス会に運営補助として参加!!上: オープニングは手遊び歌を、乳幼児と一緒に取り組みました。大きな歌詞の紙を持ち、一緒に歌っています。 中: 白河オリジナルのクリスマスモビールを1人1人ずつ手渡しています。「白河サンタ」を見て戸惑いながらもお母さんと一緒にプレゼントを受け取っている乳幼児もいました。 下: 白河オリジナルのクリスマスモビールです。イラスト中央に乳幼児の写真を挿入するなど、工夫がいっぱい詰まっています。事前に児童館の先生と打合せをしたり、学校で作成したりと、自分たちで計画も立て取り組むこともできました。 「みなみ風だより」に載りました!
本校の生徒は,全員,京都市左京南地域包括支援センター主催の「認知症あんしんサポーター養成講座」を受けています。その経験をもとに,錦林小学校で実施されるとき,先輩サポーターとして参加しています。その時の様子が,左京南地域包括支援センター通信の「第24号 平成29年12月発行 みなみ風だより」に載りました!
茶道体験 〜1年生 選択教科「音楽」履修者編〜次回は、1月に体験します。 はぐくみ情報展 3上写真:パン販売会場のセッティング 初めての場所でしたが、パン販売の会場に入ると周囲を見回し、「先生、机が1つでは足りませんので、もう1台ありますでしょうか?」と自分たちで販売に必要なことを考えてテキパキと準備していました。 中写真:「いらっしゃいませ」と、教員がお客さんとなり、営業前のシュミレーション。 焼き菓子、パン、は昼前に完売。「白河のパン食べたかったわ」と言われているお客様もいらっしゃいました。 下写真:11:00より、3校の総合支援学校職業学科の学校紹介をしました。 学校紹介では、専門教科の説明で、食品加工のパンを捏ねる機械や農園芸の耕運機のリアルな動画に驚きの反応もありました。 動画の説明は、ほぼ生徒たちのアドリブで流暢に説明をしていました。それは、日頃の取組から、自分で分かって取り組むこと、自分から理解をし動いていること、など「自ら・・・」がしっかりできているからだとうれしく思いました。 はぐくみ情報展 2パン・焼き菓子販売コーナーの様子です。 当日朝からパンを焼き,販売しました。 白河のパン,焼き菓子は大好評で,12時前には完売しました。 笑顔での接客に努めています。 (下の写真) ミニセミナーで職業学科3校の学校紹介をしました。 本校生徒による白河総合の紹介,はきはきととても分かりやすく紹介していました。 はぐくみ情報展 1
12月9日(土)に呉竹総合支援学校で,はぐくみ情報展が開催されました。
(主催:京都市総合支援学校PTA連絡協議会) 総合支援学校の紹介,福祉施策の紹介,福祉機器・コミュニケーション機器の紹介等の展示,手話体験コーナー,支援グッズコーナー,パッククッキングコーナー等がありにぎわいました。 また,総合支援学校(北総合・呉竹総合)のワーク製品の販売,本校のパン・焼き菓子販売,鳴滝総合支援学校によるボッチャ体験コーナー,東山総合支援学校による喫茶コーナー,ミニセミナー等もあり,盛り沢山な内容でした。 (上の画像) オープニング:呉竹総合PTAによるタブレット端末での合奏 (下の画像) 企業の展示の様子 喫茶ミルキィーウエイ 〜臨時休業のお知らせ〜錦林児童館のクリスマス会で運営補助を行いました!昨年度から当日の運営に参加しています。情報印刷では、クリスマスカードも作成しています。何度も、児童館と打ち合わせをして、カードのデザインも改善しました。活動内容も事前に打合せをしての参加です。 乳幼児の予想しない動きにあわてながらも、笑顔で取り組みました。 上の写真: 「はじまるよったら、はじまるよ♪」の手遊びを、生徒が見本で披露しました。 乳幼児は、その見本をはじめは目を丸くしながらじっと見ていましたが、何回もしているうちに慣れてきたのか、にっこりと笑ってくれていました。 中の写真: 白河のサンタが入場。 モビールをプレゼントするための引換券を乳幼児に渡しています。白河のサンタを不思議そうに見ていましたが、乳幼児の目線に合うよう膝をついて「はい、どうそ」と手渡すと、にこやかな表情で受け取っていました。 下の写真: 最後に絵本の読み聞かせをしました。 読んでいるとき、かぶの絵を棒で指すなど、分かりやすくするための工夫を生徒が自分で考え、取り組んでいました。 近知P連研修会 「大阪大会」滋賀県立草津養護学校「草津養護のPTA活動 〜子どもたちの笑顔のために〜」,和歌山県立みくまの支援学校「子どもの命を守る取組(防災)」,京都府立宇治支援学校「つながるPTA活動を目指して」と3校のPTAから話題提供がありました。 他校のPTAの取組は本校のPTA活動の参考にもなりました。参加者からは,研修会に参加していろいろな活動について学ぶことができ,とても有意義な1日であったとの感想も出ていました。 講演会では,「歌って,踊って,ドラムでハッピー 〜音楽を楽しみ,人とつながるDDDクラブの活動より〜」という演題で,大阪音楽大学教授 園田葉子先生のお話を聴かせていただきました。プロの方に指導に入っていただくこともあり,子ども達が憧れ,自ら努力を重ね,ドラムを通して自分を表現しようとする姿はとても素晴らしかったです。 宇治支援からは,来年8月18日(土)・19日(日)に京都で開催される,「全知P連 第37回全国協議大会(京都大会)」の案内もありました。 次年度の「全知P連 京都大会」楽しみですね。オール京都で盛り上げていきましょう。 |
|