最新更新日:2024/10/18 | |
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7月1日(土)〜9日(日)「第1回所蔵作品展」〜日本の美術界を彩る美工出身者〜を開催旧銅駝中学校跡地に京都市立銅駝美術工芸高等学校として独立開校したのは創立100周年にあたる1980年(昭和55年)でした。以来、8つの専門分野を有する専門高校として、地域の皆様、市民の皆様、各方面からの温かいご理解とご支援を賜りながら歩んでまいりました。 今年3月京都市が「京都市立芸術大学移転整備計画」を発表し、6年後の2023年に、京都市立芸術大学が京都駅東部崇仁地域へ移転することに併せて、本校も同地区へ移転することとなり、本校の歴史もまた新しいページに進むこととなります。これを機会に、本校を卒業された作家の優れた作品を広く市民の皆様にご観覧いただき、歴史と伝統ある本校の教育活動に一層のご理解とご支援を賜りたく、このたび、「第1回所蔵作品展」を下記日程で開催することといたしました。 第1回の今回は、「創立120周年記念展」の折に本校に寄贈していただいた日本画、彫刻の作品を中心に展示しております。 ぜひご来場、ご観覧ください。 ●日程 7月1日(土)〜9日(日)11:00〜17:00 3日(月)は休館 ●場所 堀川御池ギャラリー 2FギャラリーB・C 入場無料 ●主催 京都市立銅駝美術工芸高等学校 京都市教育委員会 案内リーフレットはこちらからダウンロードできます。 →https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3004... 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」の様子 その6クラス演劇終了後、投票、大掃除各賞発表がありました。 15:40からは、「夕焼け祭」(有志発表)。夕焼け祭実行委員会の進行で、ファッションショーからスタート。ダンス、パフォーマンス、寸劇、合唱、バンド、盛りだくさん。生徒はもちろん、保護者の方々もたくさん見ていただき、最高に盛り上がりました。 写真上 ファッションショー 中 生徒・教員バンド 下 3年生MENSバンド 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」の様子 その5写真上 3−1「Brother」 中 3−2「あの世で罰を受けるほど」 下 3−3「(きき)怪々(しゅうしゅう)倶樂部 ※原文は漢字表記 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」の様子 その4写真上 2−1「VOW」 中 2−2「Grimms」 下 2−3「走れメロス」 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」の様子 その3写真上 1−1「ハーメルンの笛吹き男のその後」 中 1−2「Alice」 下 1−3「とある村の赤ずきんが狼と友情を発動すれば世界は救えるのか」 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」の様子 その2文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」の様子 続き PTAでは、毎年文化祭の両日、PTA「憩いのコーナー」を設けていただいています。マルチホール・体育館上り口の所でテントを張り、休憩スペース、冷茶のサービス、PTA活動の様々な情報資料を用意していただいています。また7月1日〜9日まで堀川御池ギャラリーで開催の「第1回所蔵作品展」会場受付保護者ボランティアの募集も行っています。是非お立ち寄りください。 PTA「憩いのコーナー」の前に、体育祭の時も活躍して「ミスト」を京都市上下水道局よりお借りし設置しています。文化祭でも大活躍です。 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」の様子 その1体育館で、開会式の後、フォークソング部、異文化研究部、映画研究部、粘土部、全制作部のクラブ発表。そしてクラス演劇発表が午前に3クラス、午後に3クラスありました。保護者の方、卒業生ほかたくさんの方にご鑑賞いただきました。ありがとうございました。 2日目に全員投票審査もあるので、クラス演劇の画像は、全クラス終了までホームページでの紹介を控えます。 今日は、クラブ展示の様子、PTAの皆様の「憩いのコーナー」の画像を紹介します。 写真上 漫画研究部 中 全制作部 下 写真部 本日より文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」2017 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」 タイムスケジュール29日(木)30日(金)「文化祭」 写真上 学校案内図 展示クラブ紹介 下 第2日目 午後3時30分〜 夕焼祭 2017 文化祭「駝美手祭(ダビデ祭)」 タイムスケジュール
29日(木)30日(金)「文化祭」
タイムスケジュールは こちらから→http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/douda/pdf/bunka... 写真上 第1日目 29日 舞台スケジュール 下 第2日目 30日 舞台スケジュール |
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